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【大人向け】ピアノ発表会にオススメ!聴き映えする名曲を厳選

「ピアノの発表会ではどんな曲を演奏しよう」発表会に出ることが決まったその日から、こんなふうに演奏する曲を考えはじめますよね!

選曲はワクワクする反面、なかなか決められず悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、とくに大人の方を対象に、ピアノの発表会でオススメの曲をご紹介いたします。

有名な曲のなかから幅広くピックアップしましたので、ぜひご自身のレベルに合わせて選曲してみてください!

【大人向け】ピアノ発表会にオススメ!聴き映えする名曲を厳選(21〜30)

即興曲 Op.90-3Franz Schubert

Schubert – Impromptu in G flat major, Op. 90 No. 3 – pianomaedful
即興曲 Op.90-3Franz Schubert

指の素早い動きに自信がついてきた方には、フランツ・シューベルトの名曲『即興曲Op.90-3』もオススメです。

決して簡単に弾きこなせる作品ではありませんが、「発表会で聴き映えする作品」としてはまさにピッタリ!

序盤に登場する6連符は、正確なリズムで弾けるよう繰り返し丁寧に練習しましょう。

左手のトリルもなかなか難しいポイントですが、弾きこなせたときには、大きくレベルアップできているはず!

中級から上級へのステップアップのために、ぜひ挑戦してみてください。

ワルツ Op.83-1Auguste Durand

ワルツ 第1番 : デュラン作曲/Valse Op.83-1 : Durand
ワルツ Op.83-1Auguste Durand

聴き映えのする楽曲は、基本的に難易度が高め。

和音が複雑だったり、速いパッセージが多かったりするため、発表会曲を選ぶ際も悩ましいですよね?

そんな方にオススメしたいのが、オーギュスト・デュランの『ワルツ Op.83-1』です。

快活な雰囲気の作品のため、聴いている方は難易度の高い楽曲のように感じますが、実は同じフレーズの繰り返しが多いため、演奏する側からすると意外に弾きやすいんです。

ある程度ピアノ演奏に慣れてきて、指を俊敏に動かせるようになってきたら、ぜひ挑戦してみてください!

アヴェ・マリアFranz Schubert

シューベルト「アヴェ・マリア」【楽譜あり】‘’短い時間で安らぎを‘’ クリスマスの定番クラシック曲 – CANACANA
アヴェ・マリアFranz Schubert

クラシックの世界に輝く星、フランツ・シューベルト。

1797年生まれの彼は、わずか31年の生涯で600曲以上の歌曲を残した天才作曲家です。

本作は、ウォルター・スコットの詩から着想を得た美しい祈りの歌。

シンプルでありながら深遠な旋律が、聴く人の心を癒やします。

この曲の魅力は、ゆったりとしたテンポで、豊かな表現力を存分に発揮できるところ。

優雅なメロディを十分に歌いながら心を込めて弾くことで、聴衆の皆さんの心を揺さぶるすてきな演奏に仕上がるでしょう。

ピアノ発表会で輝く1曲として、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

エトピリカ葉加瀬太郎

【ピアノ発表会おすすめ】エトピリカ ♫ 葉加瀬太郎 / Etupirka, Taro Hakase
エトピリカ葉加瀬太郎

日本を代表するバイオリニスト、葉加瀬太郎さん作曲の『エトピリカ』。

ドキュメンタリー番組『情熱大陸』のエンディングテーマ曲としておなじみの楽曲ですよね。

伸びのよいバイオリンの音色と相性抜群の作品ですが、ピアノでも曲の世界観を保ちつつ感動的に演奏できます!

原曲の持つ開放感を表現するには、強弱や表現の幅を持たせることが大切です。

さまざまなアレンジの楽譜の中から自分のレベルに合ったものを選び、雄大な自然などを思い浮べながら、スケールの大きい演奏に仕上げましょう。

抒情小曲集 第8集 Op.65 第6曲トロールハウゲンの婚礼の日Edvard Grieg

【解説付】グリーグ 抒情小曲集より「トロルドハウゲン婚礼の日」/Wedding day at Troldhaugen Op.65-6 / Edvard Grieg
抒情小曲集 第8集 Op.65 第6曲トロールハウゲンの婚礼の日Edvard Grieg

ノルウェーの作曲家エドヴァルド・グリーグが30年以上にわたって書き続けたピアノ曲集『抒情小曲集』の第8集に収録されている『トロルドハウゲン婚礼の日』。

トロルドハウゲンはグリーグと妻ニーナが過ごした土地の名前で、この曲はニーナにささげられた作品です。

曲中のさまざまなテーマは、それぞれテンポも曲調もまったく異なるため、表現力を身につける練習としても最適!

具体的なシーンを自分なりに想像しながら弾いてみると、より情感豊かに演奏できるでしょう。