【ピアノ発表会】大人のピアノ発表会におすすめ!聴き映えする名曲を厳選
大人になってから始めたピアノ、せっかくの発表会だからこそ「聴き映えする曲を弾きたい」と思いませんか?
選曲次第で、同じ演奏のレベルでも舞台での印象はぐっと変わります。
華やかに響くクラシックの名曲や、誰もが耳にしたことのあるポピュラー作品など、大人のピアノ発表会にふさわしい曲は数多くあるんです。
この記事では、練習の手ごたえも本番の達成感も味わえるおすすめ曲を幅広く厳選しました。
あなたの魅力を引き出す一曲をぜひ見つけてみてくださいね!
- 【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】
- 【ピアノ名曲】難しそうで意外と簡単!?発表会にもオススメの作品を厳選
- 【上級者におすすめ】ピアノ発表会で挑戦したいクラシックの名曲
- 【中級者向け】挑戦!ピアノ発表会で聴き映えするおすすめの名曲
- 【上級者向け】聴き映え重視!ピアノ発表会で弾きたいクラシック音楽
- 【ポピュラーピアノ】観客の視線集中!ピアノ発表会で聴き映えするおすすめポップス曲
- 【中級レベル】華やかな旋律が印象的なピアノの名曲を厳選!
- 【ピアノ発表会向け】簡単なのにかっこいいクラシック作品
- ピアノをはじめた初心者におすすめ!大人も楽しめる楽譜10選
- 【ピアノ】ピアノで弾けたらかっこいい!魅力抜群の名曲たちをピックアップ
- 【ピアノ連弾曲】盛り上がること間違いなし!オススメ作品を一挙紹介
- 【中級者】オススメのピアノ連弾曲|かっこいい&華やかな作品を厳選
- かっこいいジャズピアノ。定番の人気曲から隠れた名曲まで
【ピアノ発表会】大人のピアノ発表会におすすめ!聴き映えする名曲を厳選(21〜30)
亡き王女のためのパヴァーヌMaurice Ravel

前衛的な作曲で世界に大きな影響を与えた作曲家、モーリス・ラヴェル。
『亡き王女のためのパヴァーヌ』は、そんな彼の代表的な作品の一つです。
癒やしの美しい旋律とハーモニーは、演奏者と観客両方の心に平穏をもたらしてくれます。
比較的難易度は低めですが、右手の小指で演奏する和音の上のメロディラインを響かせる必要があるため、旋律部分とその他をしっかり把握しておくことが重要!
ゆったりとした曲ですので、落ち着いて自分の音に耳を傾けながら、じっくり練習していきましょう。
ラプソディ・イン・ブルーGeorge Gershwin

20世紀アメリカを代表する作曲家ジョージ・ガーシュウィンさんの代表作。
クラシックとジャズの融合という斬新な試みで、アメリカ音楽史に大きな足跡を残しました。
1924年2月12日、ニューヨークで初演された本作は、開放的なクラリネットのグリッサンドで始まり、ジャズのリズムとクラシック音楽の要素が絶妙に調和しており、わずか5週間という短期間で作曲されたとは思えないほど、完成度の高い作品となっています。
ピアノの技巧を存分に発揮できる華やかな曲調で、聴衆を魅了する魅力にあふれています。
ピアノの腕前に自信のある方にオススメの1曲です。
ザナルカンドにて植松伸夫

幻想的で切ないメロディが印象的な楽曲です。
ゲーム内の重要なシーンを彩る感動的な曲として知られています。
ピアノを中心としたオーケストラ曲で、静かな美しさと哀愁が漂う旋律が特徴です。
物語の「悲劇」と「希望」の両面を表現するため、楽器の選び方やアレンジに工夫が凝らされています。
ゲームファンだけでなく、感動的な音楽を求める方にもおすすめです。
ピアノアレンジも数多く発表され、コンサートでも頻繁に演奏されるなど、ゲーム音楽の枠を超えた名曲として愛されています。
パヴァーヌ Op.50Gabriel Fauré

19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍したフランスの作曲家ガブリエル・フォーレの優雅で美しい作品。
もともと管弦楽曲として作曲され、のちに合唱パート付きでも演奏されるようになった本作は、その美しいメロディで幅広く愛されており、ピアノ独奏でも親しまれています。
この曲は、恋愛にまつわる複雑な感情を表現しており、甘美さと苦悩が絶妙なバランスで描かれています。
1888年にパリで初演されて以来、多くの人々を魅了し続けている、ゆったりとした優雅な雰囲気を楽しみたい方にオススメの1曲です。
夢想Claude Debussy

フランスが生んだ印象派音楽の巨匠、クロード・ドビュッシーの珠玉のピアノ曲です。
1890年頃に作曲された本作は、夢幻的な雰囲気と甘美な旋律が特徴的。
分散和音にのった美しいメロディとコラール風の中間部から構成されており、約4分の演奏時間で聴く人を夢の世界へと誘います。
ドビュッシーの内面的な感情、特に愛情の複雑さを反映しているともいわれる本作。
透明感のある音色と繊細なタッチが求められる難易度の高い曲ですが、ピアノ発表会で演奏すれば、聴衆を魅了すること間違いなしです!
表情豊かに演奏して、ぜひ会場全体を幻想的な雰囲気で包み込んでくださいね。
8つの演奏会用練習曲 第3番「トッカティーナ」Nikolai Kapustin

ジャズとクラシックが融合した独特の魅力を持つこの曲。
軽快なリズムと複雑な和音進行が特徴で、ピアノの魔術師と呼ばれるニコライ・カプースチンさんの才能が光ります。
エネルギッシュで洗練された音色は、聴く人を魅了します。
技巧的には非常に難しいですが、演奏する喜びも大きいでしょう。
ジャズやクラシックが好きな方はもちろん、新しい音楽の世界を体験したい方にもおすすめです。
1984年に作曲されたこの曲は、今でも多くのピアニストに愛され続けています。
アラベスク第1番Claude Debussy

CMなどでもたびたび使用されているクロード・ドビュッシーの名曲『アラベスク第1番』。
きらびやかで美しい旋律は、発表会でも大いに聴き映えします。
この楽曲のポイントは3連符と8分音符のバランス。
ここのコツさえつかんでしまえば、中級者の方でも問題なく演奏できるでしょう。
譜読みや両手合わせが難しいと感じた場合は、細かく区切って「片手、両手、片手、両手」を繰り返して感覚をつかむなど、練習方法を工夫してみてください。
アルペジオの練習にはもってこいの楽曲なので、苦手意識を持っている方は積極的にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ノクターン 第20番 KK.IVa/16「遺作」Frederic Chopin

映画『戦場のピアニスト』での演奏シーンで話題となった、フレデリック・ショパンの『ノクターン 第20番 KK.IVa/16「遺作」』。
実は作曲されたのは晩年ではなく、ショパンが20歳の頃。
没後の1875年に出版されたため「遺作」と添えられています。
一度聴いたら忘れられないもの悲しいメロディが、多くの人の心をとらえて離さないクラシックの名曲です。
発表会の舞台で情感をたっぷりに演奏すれば、観客も思わず引き込まれてしまうでしょう。
ロンドンデリーの歌アイルランド民謡

アイルランドの長い歴史と豊かな文化のなかで育まれた音楽、それがアイルランド民謡『ロンドンデリーの歌』です。
19世紀中頃に収集されたこのメロディは、その美しさゆえに世代を超えて愛され続けてきました。
ゆったりとした曲調で、愛や郷愁、別れなど深い感情を表現しており、ピアノやオーケストラにも編曲されさまざまな場面で演奏されています。
美しい旋律に心を奪われ、思わず聴き入ってしまうこの曲。
ゆったりとした曲調のため、ピアノを始めたばかりの方でも、落ち着いて音符を追いながら演奏できるでしょう。
手元に余裕が出てきたら、メロディや伴奏が途切れないようペダルも入れてみてくださいね。
Summer久石譲

現代日本を代表する作曲家・久石譲さんの楽曲は、映画音楽の枠を超えて幅広いジャンルで愛されています。
1999年公開の映画『菊次郎の夏』のサウンドトラックに収録された本作は、日本の夏の情景や感情を思い起こさせる要素が含まれており、多くの日本人にとって懐かしさを感じさせる作品となっています。
学校のチャイムを思わせるフレーズが使われている点も、その懐かしさを引き立てていますね。
さまざまなバージョンで演奏されており、ピアノソロ、ギター、アンサンブル、オーケストラなど、多くのアレンジが存在します。
発表会では、ご自身のレベルに合わせたアレンジを選んで演奏してみてはいかがでしょうか。



