【大人向け】ピアノ発表会にオススメ!聴き映えする名曲を厳選
「ピアノの発表会ではどんな曲を演奏しよう」発表会に出ることが決まったその日から、こんなふうに演奏する曲を考えはじめますよね!
選曲はワクワクする反面、なかなか決められず悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、とくに大人の方を対象に、ピアノの発表会でオススメの曲をご紹介いたします。
有名な曲のなかから幅広くピックアップしましたので、ぜひご自身のレベルに合わせて選曲してみてください!
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【大人向け】ピアノ発表会にオススメ!聴き映えする名曲を厳選(21〜30)
即興曲 Op.90-3Franz Schubert

指の素早い動きに自信がついてきた方には、フランツ・シューベルトの名曲『即興曲Op.90-3』もオススメです。
決して簡単に弾きこなせる作品ではありませんが、「発表会で聴き映えする作品」としてはまさにピッタリ!
序盤に登場する6連符は、正確なリズムで弾けるよう繰り返し丁寧に練習しましょう。
左手のトリルもなかなか難しいポイントですが、弾きこなせたときには、大きくレベルアップできているはず!
中級から上級へのステップアップのために、ぜひ挑戦してみてください。
メフィスト・ワルツ 第1番 S.514 『村の居酒屋での踊り』Franz Liszt

ピアノ発表会の定番として愛され続けているのは、悪魔のフィドル弾きと美しい踊り子の恋を描いた情熱的なワルツ。
19世紀ロマン派を代表するピアニスト、フランツ・リストの作品です。
1856年から1861年にかけて作曲され、村の居酒屋を舞台に繰り広げられる官能的な物語を音楽で表現しています。
冒頭から響き渡る五度の和音の積み重ねや、激しいリズムの中に織り込まれたロマンティックな旋律は、聴衆を魅了せずにはいられません。
本作はさまざまな映画やドラマでも使用され、その劇的な音楽性が映像作品の中でも効果的に活かされています。
ピアノの技巧を存分に活かし、聴衆を圧倒したい発表会でぜひ演奏してみてはいかがでしょうか。
【大人向け】ピアノ発表会にオススメ!聴き映えする名曲を厳選(31〜40)
抒情小曲集 第8集 Op.65 第6曲トロールハウゲンの婚礼の日Edvard Grieg

ノルウェーの作曲家エドヴァルド・グリーグが30年以上にわたって書き続けたピアノ曲集『抒情小曲集』の第8集に収録されている『トロルドハウゲン婚礼の日』。
トロルドハウゲンはグリーグと妻ニーナが過ごした土地の名前で、この曲はニーナにささげられた作品です。
曲中のさまざまなテーマは、それぞれテンポも曲調もまったく異なるため、表現力を身につける練習としても最適!
具体的なシーンを自分なりに想像しながら弾いてみると、より情感豊かに演奏できるでしょう。
ピアノソナタ 第14番 Op.27-2「月光」第1楽章Ludwig van Beethoven

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの名曲『ピアノソナタ第14番 Op.27-2「月光」第1楽章』。
重厚な旋律は静かでありながら、強烈なインパクトを秘めています。
もちろん、発表会でも大いに聴き映えするでしょう。
そんなこの楽曲の難易度は、意外にも比較的易しめ!
お子さまや習い始めて間もない大人の方でも、発表会で演奏されています。
聴き映えする楽曲で、誰もが知る名曲をチョイスしたい方には、うってつけの作品といえるでしょう。
アラベスク ハ長調 Op.18Robert Schumann

ロマン派音楽の巨匠ロベルト・シューマンが1839年に作曲したピアノ小品。
優雅で女性的なスタイルが特徴的で、淑女たちのためのデリケートな作品として知られています。
主要テーマが再現されるロンド形式を採用し、優しく叙情的なテーマと、より激しいモチーフが交互に現れる構成が魅力的。
冒頭の軽快で優美なメロディから、途中のやや陰鬱な部分を経て、最後は夢見るような静かな雰囲気で締めくくられます。
シューマンの内面的な感情や芸術的な思索が色濃く反映された本作は、優雅さと表情の豊かさを兼ね備えた、聴き映えする発表会曲としてオススメです。
スラブ舞曲 第8番Antonin Dvořák

ピアノ発表会でクラシック音楽によるピアノ連弾曲をお探しではありませんか。
ピアノ連弾曲として作曲されたアントニン・ドヴォルザーク作曲の「スラブ舞曲 第8番 Op46-8」はおすすめです。
非常に熱情的なイントロから疾走感がある華やかな舞曲のメロディは聴いた人を虜にします。
二人の息が合わないと崩壊しそうで、互いに落ちないように練習が必要です。
目まぐるしく展開していくので、遅れないようにテンポは守って弾きましょう。
こういう曲は早くなりがちで、二人で煽り合いにならないように注意。
本曲は管弦楽版もありますが、原曲はピアノ連弾として書かれているため、ピアノ連弾オリジナル作品の演奏したい、探している方におすすめのクラシック音楽です。
ピアノ・ソナタ 第8番「悲愴」 第3楽章Ludwig van Beethoven

力強く情熱的な性格を持ち、堂々とした雰囲気が魅力の楽曲です。
印象的な冒頭から心をつかむメロディが、繰り返し現れながら緊張感と解放感を交互に提供することで、聴く人を自然と音楽の世界へと引き込んでいきます。
1799年に出版された当時から高い評価を受け、現代まで世界中で演奏され続けている本作は、ダイナミックな表現と豊かな音色の変化が見どころです。
テレビ番組や映画でも度々取り上げられ、ビリー・ジョエルの『This Night』でも旋律が引用されているほど影響力のある作品です。
ピアノの魅力を存分に引き出す構成で、急速なパッセージと表現力を磨きたい意欲的な演奏者にぴったりの1曲といえるでしょう。



