【ピアノ発表会】大人のピアノ発表会におすすめ!聴き映えする名曲を厳選
大人になってから始めたピアノ、せっかくの発表会だからこそ「聴き映えする曲を弾きたい」と思いませんか?
選曲次第で、同じ演奏のレベルでも舞台での印象はぐっと変わります。
華やかに響くクラシックの名曲や、誰もが耳にしたことのあるポピュラー作品など、大人のピアノ発表会にふさわしい曲は数多くあるんです。
この記事では、練習の手ごたえも本番の達成感も味わえるおすすめ曲を幅広く厳選しました。
あなたの魅力を引き出す一曲をぜひ見つけてみてくださいね!
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【ピアノ発表会】大人のピアノ発表会におすすめ!聴き映えする名曲を厳選(1〜10)
華麗なる大円舞曲Frederic Chopin

華やかで軽やかな旋律が印象的な一曲です。
ショパンがウィーンの音楽シーンに影響を受けつつも、独自の表現を追求した作品といわれています。
1833年に発表されたこの曲は、ワルツという舞踏音楽の形式を取りながらも、単なる伴奏にとどまらない芸術性の高さが特徴です。
変ホ長調で書かれた曲は、ファンファーレのような華やかな冒頭から始まり、5つの部分に分かれた構成で展開していきます。
ピアノの技巧を存分に活かした演奏は聴く人を魅了し、舞踏会の雰囲気を思い起こさせるでしょう。
クラシック音楽に親しみたい方や、ピアノの表現力に興味のある方におすすめの一曲です。
ルパン三世のテーマ大野雄二

誰もが一度は耳にしたことがある、1977年10月に開始されたテレビアニメ『ルパン三世』第2シリーズのオープニングを飾った楽曲です!
同月に発売されたシングルで、翌年1月発売のアルバム『ルパン三世 オリジナル・サウンドトラック』にも収録されています。
本作は、子ども向け音楽の枠をこえて、ジャズやファンクなどの本格的な要素がぎゅっと詰め込まれています。
冒頭の管楽器のフレーズから始まり、都会的でスピード感あふれるサウンドが展開されるのが大きな魅力ですよね。
カーチェイスなどのワクワクする世界観を音だけで見事に表現しています。
ジャジーな和音や複雑なリズムを楽しみたい方にぴったりです。
左手の伴奏をしっかり刻むと、舞台でのおしゃれな雰囲気がいっそう引き立ちますよ!
エリーゼのためにLudwig van Beethoven

ピアノを習い始めた方の多くが憧れるルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの名曲『エリーゼのために』。
1810年に成立し、彼の死後である1867年に楽譜が出版された小品です。
切なく美しい冒頭のメロディは非常に覚えやすく、台湾ではごみ収集車が接近を知らせるメロディとして流れるなど、世界中で親しまれています。
全体のテンポもゆったりしているため、取り組みやすい作品です。
穏やかな部分と激しさをともなう部分の変化にも注目しながら、表情豊かに演奏しましょう。
聴き映えする楽曲で、誰もが知る名曲をチョイスしたい方には、うってつけの作品といえるでしょう。
【ピアノ発表会】大人のピアノ発表会におすすめ!聴き映えする名曲を厳選(11〜20)
幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66Frederic Chopin

ロマン派を代表する作曲家、フレデリック・ショパンの4つの即興曲のうち、最初に作曲されたのが、もっとも有名な『幻想即興曲』。
1音目のオクターブがなった瞬間、この曲だと気づく方も少なくないはず。
左手は1拍を6等分、右手は8等分したリズムになっているため、練習し始めてしばらくは両手奏のコツをつかむのが難しいかもしれません。
しかし、練習を重ねることで、自然に拍頭を合わせられるようになるでしょう。
根気強く練習を続けてみてくださいね!
ピアノソナタ 第16番 K.545Wolfgang Mozart

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのピアノソナタのなかで、最も親しまれている『ピアノソナタ第16番 K.545』。
モーツァルトらしさの詰まった作品でありながら、難易度はそれほど高くないため、ピアノ学習歴が浅い方でも挑戦しやすいクラシック作品といえるでしょう。
明るく華やかで演奏効果も高いため、発表会映えすること間違いなし!
音の粒をそろえて軽やかに演奏できるよう、細部までこだわってコツコツ練習してみてくださいね。
宝島和泉宏隆

1986年3月に発売されたザ・スクェアのアルバム『S・P・O・R・T・S』に収録されたインストゥルメンタル作品。
テレビ番組のBGMやイベント音楽として広く親しまれてきたこの楽曲は、吹奏楽のステージでも大定番ですよね。
明るく爽快なコード進行と軽快なリズムが合わさり、冒険や解放感を感じさせるメロディが魅力です。
本作は複雑なジャズというより歌えるポップスのような親しみやすさがあり、ピアノで演奏してもその情景が鮮やかに浮かび上がりますよ。
リズムに乗ってタイトに演奏することで、華やかなグルーヴ感が引き立ちます。
誰もが一度は耳にしたことのある元気の出るメロディで、発表会のステージをパーッと明るく盛り上げたい方にオススメです!
風の通り道久石譲

スタジオジブリ映画『となりのトトロ』のもう一つのテーマともいえる名曲は、大人のピアノ発表会にぴったりの一曲です。
1987年11月に発売されたイメージソング集に収録されていた本作は、映画の公開前から作品の世界観を形作っていた特別な存在感を放っています。
静かな森の気配や自然の神秘を感じさせるメロディは、透明感にあふれ、シンプルな反復の中で風景が少しずつ移り変わるような美しさを持っています。
大仰な盛り上がりに頼らず、静けさや余白を生かした表現が求められるため、派手さよりも深い味わいと繊細なタッチで聴衆を魅了したい方にぜひ挑戦してほしい作品です。



