【大人向け】ピアノ発表会にオススメ!聴き映えする名曲を厳選
「ピアノの発表会ではどんな曲を演奏しよう」発表会に出ることが決まったその日から、こんなふうに演奏する曲を考えはじめますよね!
選曲はワクワクする反面、なかなか決められず悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、とくに大人の方を対象に、ピアノの発表会でオススメの曲をご紹介いたします。
有名な曲のなかから幅広くピックアップしましたので、ぜひご自身のレベルに合わせて選曲してみてください!
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【大人向け】ピアノ発表会にオススメ!聴き映えする名曲を厳選(21〜30)
夢想Claude Debussy

フランスが生んだ印象派音楽の巨匠、クロード・ドビュッシーの珠玉のピアノ曲です。
1890年頃に作曲された本作は、夢幻的な雰囲気と甘美な旋律が特徴的。
分散和音にのった美しいメロディとコラール風の中間部から構成されており、約4分の演奏時間で聴く人を夢の世界へと誘います。
ドビュッシーの内面的な感情、特に愛情の複雑さを反映しているともいわれる本作。
透明感のある音色と繊細なタッチが求められる難易度の高い曲ですが、ピアノ発表会で演奏すれば、聴衆を魅了すること間違いなしです!
表情豊かに演奏して、ぜひ会場全体を幻想的な雰囲気で包み込んでくださいね。
ノクターン 第20番 KK.IVa/16「遺作」Frederic Chopin

映画『戦場のピアニスト』での演奏シーンで話題となった、フレデリック・ショパンの『ノクターン 第20番 KK.IVa/16「遺作」』。
実は作曲されたのは晩年ではなく、ショパンが20歳の頃。
没後の1875年に出版されたため「遺作」と添えられています。
一度聴いたら忘れられないもの悲しいメロディが、多くの人の心をとらえて離さないクラシックの名曲です。
発表会の舞台で情感をたっぷりに演奏すれば、観客も思わず引き込まれてしまうでしょう。
愛の挨拶Edward Elgar

エドワード・エルガーの名曲『愛の挨拶』。
CMでも頻繁に使用され幅広く親しまれているため、ピアノ発表会でも大いに聴き映えするでしょう。
そんなこの楽曲のポイントは、なんといっても左手。
この楽曲の左手の跳躍は聴いて受ける印象よりはるかに難しく、はじめは苦戦される方も多いはず。
43小節目がとくに難しく、ここを間違えてしまうと不協和音が目立ってしまうため、しっかりと指を和らげるトレーニングを積むことも心がけましょう。
アヴェ・マリアFranz Schubert

クラシックの世界に輝く星、フランツ・シューベルト。
1797年生まれの彼は、わずか31年の生涯で600曲以上の歌曲を残した天才作曲家です。
本作は、ウォルター・スコットの詩から着想を得た美しい祈りの歌。
シンプルでありながら深遠な旋律が、聴く人の心を癒やします。
この曲の魅力は、ゆったりとしたテンポで、豊かな表現力を存分に発揮できるところ。
優雅なメロディを十分に歌いながら心を込めて弾くことで、聴衆の皆さんの心を揺さぶるすてきな演奏に仕上がるでしょう。
ピアノ発表会で輝く1曲として、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ワルツ Op.83-1Auguste Durand

聴き映えのする楽曲は、基本的に難易度が高め。
和音が複雑だったり、速いパッセージが多かったりするため、発表会曲を選ぶ際も悩ましいですよね?
そんな方にオススメしたいのが、オーギュスト・デュランの『ワルツ Op.83-1』です。
快活な雰囲気の作品のため、聴いている方は難易度の高い楽曲のように感じますが、実は同じフレーズの繰り返しが多いため、演奏する側からすると意外に弾きやすいんです。
ある程度ピアノ演奏に慣れてきて、指を俊敏に動かせるようになってきたら、ぜひ挑戦してみてください!
テイク・ファイブPaul Desmond

アメリカ生まれのジャズ・アルトサックス奏者であり作曲家のポール・デスモンドさんによる名曲が、大人のピアノ発表会にぴったり!
1959年に発表された本作は、4分の5拍子という珍しいリズムを用いた革新的な曲調で、ジャズ史に大きな影響を与えました。
メロディアスで洗練された演奏は、聴く人の心を癒やしてくれることでしょう。
独特のリズムと冷静なサックスの旋律が織りなす優雅な世界観を、ピアノで表現してみてはいかがでしょうか?
ジャズに興味のある方や、クールな雰囲気の曲を演奏したい方にオススメの1曲です。
エトピリカ葉加瀬太郎

日本を代表するバイオリニスト、葉加瀬太郎さん作曲の『エトピリカ』。
ドキュメンタリー番組『情熱大陸』のエンディングテーマ曲としておなじみの楽曲ですよね。
伸びのよいバイオリンの音色と相性抜群の作品ですが、ピアノでも曲の世界観を保ちつつ感動的に演奏できます!
原曲の持つ開放感を表現するには、強弱や表現の幅を持たせることが大切です。
さまざまなアレンジの楽譜の中から自分のレベルに合ったものを選び、雄大な自然などを思い浮べながら、スケールの大きい演奏に仕上げましょう。



