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【ピアノ発表会】大人のピアノ発表会におすすめ!聴き映えする名曲を厳選

大人になってから始めたピアノ、せっかくの発表会だからこそ「聴き映えする曲を弾きたい」と思いませんか?

選曲次第で、同じ演奏のレベルでも舞台での印象はぐっと変わります。

華やかに響くクラシックの名曲や、誰もが耳にしたことのあるポピュラー作品など、大人のピアノ発表会にふさわしい曲は数多くあるんです。

この記事では、練習の手ごたえも本番の達成感も味わえるおすすめ曲を幅広く厳選しました。

あなたの魅力を引き出す一曲をぜひ見つけてみてくださいね!

【ピアノ発表会】大人のピアノ発表会におすすめ!聴き映えする名曲を厳選(11〜20)

ルーマニア民族舞曲 6. 速い踊りNEW!Bartók Béla

大人になってからのピアノ発表会、せっかくなら舞台で鮮やかに映える曲に挑戦してみませんか。

そこでおすすめしたいのが、バルトーク・ベーラによる組曲の終曲です。

1915年に作曲され、1918年に出版された本作は、トランシルヴァニア地方で採集されたルーマニア系民謡の旋律をもとに構成されています。

短い時間の中に民族舞曲特有の鋭いリズム感が凝縮されており、強い推進力と疾走感が魅力です。

短いフレーズの反復によって熱を帯びていく展開は、華やかで祝祭的な印象を与えます。

クラシックの枠を超えた独特の響きを持つため、定番とはひと味違う新鮮な驚きを客席に届けたい方にぴったりです。

練習の成果がしっかりと本番の達成感につながる、大人のための魅力的な1曲といえるでしょう。

「平均律クラヴィーア曲集」より プレリュードNEW!J.S.Bach

バッハ「平均律クラヴィーラ 第1巻 第1番 プレリュード BWV846」Prelude in C Major – J.S.Bach – クラシックピアノ – CANACANA
「平均律クラヴィーア曲集」より プレリュードNEW!J.S.Bach

穏やかな分散和音の響きが会場全体を優しく包み込む、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの代表的な小品です。

1722年に完成した名盤『平均律クラヴィーア曲集 第1巻』の冒頭を飾る本作は、おおむね35小節という短いサイズながら、和声の移ろいだけで豊かな空間を作り出します。

シャルル・グノーの歌曲の伴奏として用いられ、結婚式や映画のワンシーンなど、さまざまな場面で耳にする機会も多いですよね。

右手と左手が一定の音型を保ちながら流れるように進むため、技術的な不安を感じずに音楽の表現へ集中できます。

ペダルの踏み加減や音の重なりを丁寧に味わいたい方にオススメですよ!

静かな緊張感と解放感があわさった響きで、舞台での魅力を存分に引き出しましょう。

風の通り道NEW!久石譲

Joe Hisaishi – The Wind Forest (from ‘My Neighbor Totoro’)
風の通り道NEW!久石譲

スタジオジブリ映画『となりのトトロ』のもう一つのテーマともいえる名曲は、大人のピアノ発表会にぴったりの一曲です。

1987年11月に発売されたイメージソング集に収録されていた本作は、映画の公開前から作品の世界観を形作っていた特別な存在感を放っています。

静かな森の気配や自然の神秘を感じさせるメロディは、透明感にあふれ、シンプルな反復の中で風景が少しずつ移り変わるような美しさを持っています。

大仰な盛り上がりに頼らず、静けさや余白を生かした表現が求められるため、派手さよりも深い味わいと繊細なタッチで聴衆を魅了したい方にぜひ挑戦してほしい作品です。

ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第18番「気がかり」NEW!Johann Burgmüller

18.気がかり/ブルグミュラー25の練習曲-Burgmüller:25 No.18 Inquietude -クラシックピアノ-Classical Piano-CANACANA
ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第18番「気がかり」NEW!Johann Burgmüller

ピアノ学習でおなじみの教則本『25の練習曲 Op.100』のなかに収められた、ホ短調の響きが印象的な第18曲目。

1851年12月にフランスで出版された作品群のひとつで、現在でも大人から子供まで幅広く愛され続けています。

本作は、胸のざわめきや何かに急かされるようなアジタートの性格を持っており、ただ速く指を動かすだけでなく、内側から湧き上がるような焦燥感を音にするのがポイントです。

右手の16分音符をはっきりと保ちつつ、左手の和音を軽く刻むことで、曲の持つ緊張感がより引き立ちます。

明るい曲とは一味違う、ドラマチックで少し陰のある表現に挑戦してみたいという方に、ぜひおすすめしたい一曲です。

ファイナルファンタジーⅨ ピアノコレクション「Vamo alla Flamenco」NEW!植松伸夫

大人のピアノ発表会を華やかに彩る、情熱的なゲーム音楽のご紹介です。

2001年1月に発売された名盤『Piano Collections FINAL FANTASY IX』に収録されたこの楽曲は、ゲーム『ファイナルファンタジーIX』の剣劇ミニゲームなどで使用されたBGMのピアノアレンジ版です。

ギターのかき鳴らしや足踏みを思わせる鋭い打鍵と、短調の旋律が交差するスペイン風の舞曲となっており、ステージに熱気をもたらします。

力強い和音と装飾音のコントロールが必要なため、リズム感や瞬発力を活かしたい方にオススメです。

華麗な演劇性をまとった本作で、観客を惹きつけるドラマチックな演奏を目指してみませんか?