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【大人向け】ピアノ発表会にオススメ!聴き映えする名曲を厳選

「ピアノの発表会ではどんな曲を演奏しよう」発表会に出ることが決まったその日から、こんなふうに演奏する曲を考えはじめますよね!

選曲はワクワクする反面、なかなか決められず悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、とくに大人の方を対象に、ピアノの発表会でオススメの曲をご紹介いたします。

有名な曲のなかから幅広くピックアップしましたので、ぜひご自身のレベルに合わせて選曲してみてください!

【大人向け】ピアノ発表会にオススメ!聴き映えする名曲を厳選(11〜20)

ソナチネ 第9番 第1楽章Muzio Clementi

ソナチネ 第9番 第1楽章 / クレメンティ / ピアノ / Sonatine No.9 Mov.1 Op.36-3 / Clementi / CANACANA
ソナチネ 第9番 第1楽章Muzio Clementi

ムツィオ・クレメンティの軽快でキャッチーなピアノ曲をご紹介します。

1797年に発表されたこの曲は、明るく躍動感があふれるメロディーが特徴的。

リズミカルなテーマが展開され、聴く人を楽しい気分にさせてくれます。

ソナタ形式で書かれた本作は、初心者から中級者まで幅広い層の方におすすめ。

和音の進行も穏やかで、耳に心地よい響きを奏でます。

ピアノ学習者の方はもちろん、クラシック音楽入門にぴったりの1曲です。

発表会で演奏すれば、きっと聴衆を魅了することでしょう。

ピアノソナタ 第8番 Op.13 「悲愴」第2楽章Ludwig van Beethoven

ピアノ・ソナタ 第8番「悲愴」 第2楽章(ベートーヴェン) Beethoven – Piano Sonata No.8 “Pathétique” 2nd Movement
ピアノソナタ 第8番 Op.13 「悲愴」第2楽章Ludwig van Beethoven

音楽史に名を刻む偉大な作曲家、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの名曲『ピアノソナタ第8番 Op.13「悲愴」第2楽章』。

『月光』と並ぶ発表会で人気の高い作品です。

第1楽章と終楽章の難易度が高いため、全楽章の演奏は非常に難易度が高くなりますが、第2楽章は比較的演奏しやすいため、この楽章のみ取り上げるのもオススメ!

3連符や伴奏とメロディのバランス、ペダリングなどを丁寧に練習して、完成度高く仕上げましょう。

戦場のメリークリスマス坂本龍一

映画『戦場のメリークリスマス』のサウンドトラックから、美しいメロディーが印象的な楽曲をご紹介します。

シンプルなピアノの音色が心に響く本作は、東洋と西洋の要素が融合した独特の雰囲気を醸し出しています。

1983年に公開された映画の世界観を見事に表現し、戦争という厳しい背景に対して静かな美しさを表現しているのが特徴です。

ピアノを弾く方にとっては、繊細なタッチと表現力が求められる曲なので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

映画音楽に興味がある方や、心を落ち着かせたい方におすすめの一曲です。

ファイナルファンタジーⅦ ピアノコレクションより「戦う者たち」(Piano version)植松伸夫

世界的人気ゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズより、名曲があります。

ゲームの中のバトルシーンで使われている楽曲で、ピアノソロとしてアレンジされました。

原曲の力強さを損なうことなく、ピアノならではの繊細さも加えられており、ゲームの迫力をピアノという楽器で見事に再現しています。

歌詞はありませんが、戦闘の激しさや緊張感、そして登場人物たちの戦う意志を感じます。

ゲームプレイヤーにとっては懐かしさや感動を呼び起こす存在となっており、ピアノ演奏に興味がある方やゲーム音楽が好きな方におすすめの一曲です。

ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1「子犬のワルツ」Frederic Chopin

【ピアノ】子犬のワルツ/ショパン/Minute Waltz/Chopin/Piano/CANACANA
ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1「子犬のワルツ」Frederic Chopin

『子犬のワルツ』のタイトルでおなじみの『ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1』は、フレデリック・フランソワ・ショパンの恋人ジョルジュ・サンドの飼い犬が、自分の尻尾を追いかけてくるくる回る様子を、即興的に曲に表した作品とされています。

かわいらしさと勢いのあるテンポ感で、ピアノを習う子供たちからも大人気の1曲です。

粒をそろえていくためには、練習を積み重ねることはもちろん、指がスムーズに動く運指を選ぶことも大切。

譜読みの段階で正しい運指を徹底することで、テンポを無理なく上げられますよ!

12の練習曲 Op.12 第10番「革命」Frederic Chopin

革命のエチュード(ショパン)Chopin – Etude in C minor, Op.10 No.12 “Revolutionary”
12の練習曲 Op.12 第10番「革命」Frederic Chopin

メディアでも頻繁に流れるフレデリック・ショパンの名作『12の練習曲 Op.12 第10番「革命」』。

ダイナミックな演奏は強烈なインパクトを与えます。

ピアノ発表会では一目を置かれる曲と言えるでしょう。

そんな本作のポイントは、右手。

右手を常に広げた状態で演奏しなければならないため、相当な持久力が求められます。

『ラ・カンパネラ』のような難しさというよりは、『鬼火』のような難しさと言えるでしょう。

大人な雰囲気をバッチリと感じられる作品なので、ぜひ挑戦してみてください。

【大人向け】ピアノ発表会にオススメ!聴き映えする名曲を厳選(21〜30)

ロンドンデリーの歌アイルランド民謡

アイルランドの長い歴史と豊かな文化のなかで育まれた音楽、それがアイルランド民謡『ロンドンデリーの歌』です。

19世紀中頃に収集されたこのメロディは、その美しさゆえに世代を超えて愛され続けてきました。

ゆったりとした曲調で、愛や郷愁、別れなど深い感情を表現しており、ピアノやオーケストラにも編曲されさまざまな場面で演奏されています。

美しい旋律に心を奪われ、思わず聴き入ってしまうこの曲。

ゆったりとした曲調のため、ピアノを始めたばかりの方でも、落ち着いて音符を追いながら演奏できるでしょう。

手元に余裕が出てきたら、メロディや伴奏が途切れないようペダルも入れてみてくださいね。