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【秋田の歌】故郷への愛が詰まった珠玉の名曲・ご当地ソング集

日本海に面し、豊かな自然と伝統文化が息づく秋田県。

この地では、秋田を愛する心が詰まった民謡や演歌、ご当地ソングが数多く誕生しています。

本記事では、そんな秋田ならではの郷愁を誘う不思議な魅力を持った名曲を集めました。

秋田出身の方も、秋田をこよなく愛する方も、きっと耳にするだけで思い出の地が目の前に浮かび上がってくることでしょう。

土地の空気感や情緒までもが伝わってくる名曲の数々を、心ゆくまでお楽しみください。

【秋田の歌】故郷への愛が詰まった珠玉の名曲・ご当地ソング集(1〜10)

いざないの街津雲優

いざないの街 「秋田県民歌入り」津雲 優
いざないの街津雲優

秋田の夏の終わりを彩る「大曲の花火」のフィナーレで流れる楽曲として、地元民や花火大会を訪れる人々から愛されている『いざないの街』。

シンガーソングライターの津雲優さんの楽曲です。

「この曲を聴くと懐かしさがこみあげてきて、秋田に帰りたくなる」という声も聴かれるほど、秋田県民に深く浸透している1曲です。

夢の空津雲優

秋田の夜空を焦がす花火師たちの情熱と、故郷への愛が胸を打つ津雲優さんの作品です。

この楽曲は、1988年から全国花火競技大会のオープニングテーマとして親しまれ、幅約500mのナイアガラ花火が点火される瞬間に会場を感動で包み込みます。

アルバム『秋田讃歌Ⅱ』などに収められ、大曲駅の発車メロディとしても使用されています。

秋田にルーツを持つ方や、土地の温かさに触れたいと感じている方にとって、本作はまるで心の故郷そのもののように感じられるのではないでしょうか。

あきない歌柳葉敏郎

【秋田県公式】#01「あきない歌」〜秋田の魅力まるごとPR動画 〜
あきない歌柳葉敏郎

秋田出身の俳優、柳葉敏郎さんのパワフルな歌声が印象的な、秋田のPRソングです。

聴いているだけで、緑豊かな秋田の地や、米どころ秋田のおいしいごはんが思い浮かびますね。

秋田生まれ、秋田育ちの方なら「秋田に帰りたいな」と故郷に思いをはせたくなるのではないでしょうか。

【秋田の歌】故郷への愛が詰まった珠玉の名曲・ご当地ソング集(11〜20)

風の国AKITA中川奈美

【風の国AKITA】ご当地RPG『秋田市クエスト』テーマソング
風の国AKITA中川奈美

秋田の雄大な自然や、そこに暮らす人々の温かさが目に浮かぶような壮大なバラードです。

歌唱は『鬼滅の刃』挿入歌で知られる中川奈美さんが務め、歌詞にふんだんに盛り込まれた秋田弁が、聴く人の郷愁を優しく誘います。

この楽曲は2023年7月に公開された、ご当地RPG『秋田市クエスト』の公式テーマソング。

制作にあたり実施されたクラウドファンディングで目標額333万円を達成したエピソードからは、地域からの熱い期待や秋田への思いが伝わってきます。

なまはげ人間椅子

Ningen Isu / Namahage (人間椅子/なまはげ)
なまはげ人間椅子

秋田県に伝わる伝統行事を、重厚なヘヴィメタルサウンドで見事に描き出した1曲です。

本作は2014年6月にリリースされたアルバム『無頼豊饒』に収められ、後にバンドの歴史を彩るベスト盤『人間椅子名作選 三十周年記念ベスト盤』にも選ばれています。

青森出身のメンバーが隣県である秋田の文化を描く様子には、東北全体への深い愛情と敬意が込められているのかもしれませんね。

日本の伝承が持つ独特の空気感と、その背後にある人々の祈りを、迫力ある演奏とともに感じてみてはいかがでしょうか?

マスター秋山竜次

ライブハウスのマスターから「一度は行くべき」とすすめられた秋田。

募る思いとは裏腹に、ささいな日常の出来事にはばまれて結局行けないもどかしさを、秋山竜次さんがコミカルに歌い上げます。

切実な願いが、なぜか連続ドラマの視聴や季節限定ドリンクといった身近な用事で阻まれる展開には、共感しつつも思わず笑ってしまう不思議な魅力がありますね。

この楽曲は、フジテレビ『オモクリ監督』内のコーナーから生まれた作品。

旅への憧れはあれど、日々の雑事に追われてしまう多くの人が、まるで自分のことのように感じてしまうのではないでしょうか。

秋田ポンポン節香西かおり

秋田の漁村を舞台に、海で生きる男のたくましさと家族への深い愛情を歌った民謡調の1曲です。

この楽曲で繰り返される「ポンポン」という軽快なリズムは、漁船のエンジン音をほうふつとさせ、漁港の活気を思い起こさせます。

本作は2007年8月に香西かおりさんのデビュー20周年を記念してリリースされた作品で、後にCD-BOX『二十周年記念 シングル・コレクション』にも収録されました。

故郷を離れて暮らす方が聴けば、地元の風景や家族の顔が思い浮かぶかもしれませんね。