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【秋田の歌】故郷への愛が詰まった珠玉の名曲・ご当地ソング集

日本海に面し、豊かな自然と伝統文化が息づく秋田県。

この地では、秋田を愛する心が詰まった民謡や演歌、ご当地ソングが数多く誕生しています。

本記事では、そんな秋田ならではの郷愁を誘う不思議な魅力を持った名曲を集めました。

秋田出身の方も、秋田をこよなく愛する方も、きっと耳にするだけで思い出の地が目の前に浮かび上がってくることでしょう。

土地の空気感や情緒までもが伝わってくる名曲の数々を、心ゆくまでお楽しみください。

【秋田の歌】故郷への愛が詰まった珠玉の名曲・ご当地ソング集(11〜20)

男鹿半島北山たけし

秋田県男鹿半島の壮大な自然を背景に、ひとりの男が内に秘めた熱い生きざまを歌った1曲。

歌詞には半島の景勝地が登場し、聴くだけで荒々しい日本海の情景が目に浮かぶようですね。

本作は2007年8月に発売された作品で、カップリング曲の『夢一途』はテレビ時代劇の主題歌にもなりました。

この歌がきっかけで北山たけしさんは「男鹿半島観光大使」を務め、同年の紅白歌合戦でも本作を披露しています。

人生の岐路に立ち、何かに挑戦しようとしている方にとって、その背中を押してくれる1曲といえるでしょう。

ワンだふる はちくん因幡晃

ワンだふる はちくん -ミュージックビデオ-
ワンだふる はちくん因幡晃

大館市への愛情がたっぷり詰まった、心温まるご当地ソングです。

大館市出身の因幡晃さんが自ら作詞作曲を手がけ、市のマスコットの愛らしい姿やきりたんぽ鍋、比内地鶏といった名物を、ユーモラスな歌詞で描いています。

地元の園児たちが参加した元気なコーラスも、地域が一体となった温かさを感じさせますね。

本作は2016年7月に発売された企画アルバム『みんないっしょに!

ご当地キャラクターたいそう』に収録された1曲で、大館市の観光PRソングとしても親しまれています。

秋田ののどかな風景が目に浮かぶような、聴く人すべてを笑顔にしてくれる魅力にあふれた作品です。

星女よ尾崎紀世彦

秋田県大潟村のイメージソングとして作られた、壮大なスケール感を持つ1曲です。

尾崎紀世彦さんの圧倒的な声量が、村の広大な夜空と美しく重なります。

別れの寂しさのなかに、未来への希望を感じさせるロマンティックな世界観が心に響きますね。

この楽曲は1992年に大潟村の創立25周年を記念して制作され、1995年4月発売のシングル『ふるさとの五月』に収録されました。

故郷を離れて頑張る人が夜空を見上げたときに聴くと、きっと胸が熱くなるはずです。

夢の空津雲優

秋田の夜空を焦がす花火師たちの情熱と、故郷への愛が胸を打つ津雲優さんの作品です。

この楽曲は、1988年から全国花火競技大会のオープニングテーマとして親しまれ、幅約500mのナイアガラ花火が点火される瞬間に会場を感動で包み込みます。

アルバム『秋田讃歌Ⅱ』などに収められ、大曲駅の発車メロディとしても使用されています。

秋田にルーツを持つ方や、土地の温かさに触れたいと感じている方にとって、本作はまるで心の故郷そのもののように感じられるのではないでしょうか。

あや子のお国自慢だよ藤あや子

布袋寅泰さんのソロ活動の幕開けを鮮烈に印象付けた、まさに代名詞的な1曲です。

インダストリアルなビートと鋭利なギターリフが融合し、聴く者の固定観念を打ち砕くような衝撃を与えてくれますよね。

この挑戦的なサウンドは、ギターの新たな可能性を切り開く「ギタリズム」という彼の哲学そのもの!

本作は、1988年10月に発売された記念すべきファースト・アルバム『GUITARHYTHM』のタイトルチューンです。

BOØWY解散後わずか半年で、英国の名門スタジオで録音されたと聞き、そのスケールの大きさに驚いた方も多いのでは?

何か新しい一歩を踏み出したい時、この音のシャワーを浴びると、未来を切り開く勇気がもらえるはずです!

秋田県民歌秋田県

秋田の山河や歴史を格調高く歌い上げるこの県民歌は、1930年10月に制定された非常に歴史のある作品です。

2曲ある秋田県民歌のうちの古い方の1曲です。

作曲を『浜辺の歌』などで知られる北秋田市出身の成田為三さんが手がけ、作詞は大仙市出身の倉田政嗣さん、補作を高野辰之さんが担当しました。

荘厳で美しい旋律は芸術的な響きを持っています。

戦後一時歌われる機会が減りましたが、1968年の明治100年記念事業として制作された合唱と吹奏楽のための楽曲『大いなる秋田』の第三楽章に組み込まれたことで再評価され、今も広く親しまれています。

日本三大県民歌の一つとも称される名曲なんですよ。

【秋田の歌】故郷への愛が詰まった珠玉の名曲・ご当地ソング集(21〜30)

県民の歌秋田県

戦後の復興から高度成長へと向かう1959年12月。

秋田県が新しい時代のシンボルとして公募し2曲目の県民歌として制定したのが本作です。

八郎潟干拓事業や国体開催を控えた「躍進の秋田」を象徴するように、明るく軽快曲調で構成されています。

1961年にはキングレコードからSP盤が製造され、のちにシングル盤としても再発されました。

また、1968年の明治100年記念事業として制作された合唱と吹奏楽のための楽曲『大いなる秋田』の第4楽章にも取り入れられており、単なる式典歌を超えて深く愛されています。