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【お酒の歌】お酒を嗜みながら聴きたい往年の名曲&最新ヒットソング

お酒にまつわる歌。

あなたにとってのお気に入りの1曲はありますか?

お酒といえば、その種類もさることながら「大勢でワイワイ」「ひとりでしっぽり」「BARでムーディーに」など、飲むシチュエーションもさまざま。

本記事では、さまざまなシーンやシチュエーションや心情に寄りそってくれる、お酒にまつわる名曲を紹介していきます。

70~80年代の懐メロから最新ヒット曲まで幅広く選曲していますので、ぜひ年代による世界観の違いも楽しんでみてくださいね。

もくじ

【お酒の歌】お酒を嗜みながら聴きたい往年の名曲&最新ヒットソング(41〜60)

whiskey in the jarMetallica

Metallica: Whiskey in the Jar (Official Music Video)
whiskey in the jarMetallica

1998年発売のアルバム『ガレージ・インク』に収録されています。

もとはアイルランド民謡でメタリカをはじめさまざまなアーティストにカバーされています。

歌詞の合間にはさまれるスキャットのような繰り返し部分が印象的な曲です。

No More Tequiladustbox

Dustbox – No More Tequila ( 2017 )
No More Tequiladustbox

ライブハウスのメロコアヒーロー、dustboxのハイスピードで疾走感のある『No More Tequila』。

サビではひたすらにタイトルの『No More Tequlia』と歌っており、すぐに覚えられる曲でライブでも盛り上がるナンバー。

メロコアのこの疾走感だけでも酔えてしまいそうです。

もしかしてPARTⅡ美樹克彦 & 小林幸子

もしかしてパート2 – 小林幸子&美樹克彦 原曲 歌詞付き
もしかしてPARTⅡ美樹克彦 & 小林幸子

大人の危険な恋模様を思わせる『もしかして PARTII』。

1984年にリリースされた小林幸子さんが、作曲をした美樹克彦さんとコラボした曲です。

また、この曲がリリースされた半年ほど前にリリースされた『もしかして』のアンサーソングでもあります。

この人とお付き合いするのは本当は良くないのかも……という不安を抱えつつも、お酒のせいにしてどんどん関係を深めていく様子が描かれています。

2人の深まっていく愛を、よりドキドキと感じさせるようなメロディーも印象的。

パート1である『もしかして』と併せて、聴いてみてくださいね。

テキ乱レペゼン地球

Repezen Chikyu – 9th Single「Tequiland」
テキ乱レペゼン地球

2019年最も注目をあびたYouTuberといえば、レペゼン地球ではないでしょうか?

彼らは奇抜なスタイルの動画を投稿しており、主に小中高生やパリピから支持を集めています。

こちらの『テキ乱』はテキーラをテーマにした楽曲です。

チープな楽曲構成やサウンドエフェクトがクセになる楽曲です。

プールサイドカクテル降幡愛

人気声優の降幡愛さんが2020年にリリースしたミニアルバム『Moonrise』に収録のナンバー。

リフレインする英語フレーズの響きがクセになり、どこかレトロ歌謡な雰囲気とともに都会的なムードがオシャレな1曲。

80年代を過ごした世代の方ならきっと懐かしく、若い世代にとっても今のシティポップのようなオシャレ感にときめくのではないでしょうか。

ナイトプールなどの非日常の光景とともに『プールサイドカクテル』を通じたいろいろな恋心が重なりそうですね。

ちょっぴりオトナな高揚感とはかない恋心にドキドキするラブソングです。

帰って来たヨッパライThe Folk Crusaders

1967年に発売されたザ・フォーク・クルセダーズのデビューシングルです。

テープの早回しによる甲高い歌声とコミカルな歌詞が大きな反響を呼びました。

ニッポン放送のオールナイトニッポンをきっかけにヒットへとつながった曲であり、またオールナイトニッポンも相乗効果で人気番組となっていきました。