【お酒の歌】お酒を嗜みながら聴きたい往年の名曲&最新ヒットソング
お酒にまつわる歌。
あなたにとってのお気に入りの1曲はありますか?
お酒といえば、その種類もさることながら「大勢でワイワイ」「ひとりでしっぽり」「BARでムーディーに」など、飲むシチュエーションもさまざま。
本記事では、さまざまなシーンやシチュエーションや心情に寄りそってくれる、お酒にまつわる名曲を紹介していきます。
70~80年代の懐メロから最新ヒット曲まで幅広く選曲していますので、ぜひ年代による世界観の違いも楽しんでみてくださいね。
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【お酒の歌】お酒を嗜みながら聴きたい往年の名曲&最新ヒットソング(21〜30)
We Like To PartyShowtek

オランダ出身グループShowtekによるバドワイザーのCMソングです。
重低音が印象的なEDMです。
曲名の通りクラブでこの曲が流れば観客が大盛り上がりすることまちがいなしという1曲です。
スタイリッシュなサウンド、バドワイザーのイメージによく似合う楽曲に仕上げられていますよね。
あぁ、グッと近藤真彦

1988年に近藤真彦からリリースされた、こちらの『あぁ、グッと』。
この曲は吉田拓郎さんによって作曲されました。
たしかに、歌詞のメッセージ性が強かったり、メロディの展開が吉田拓郎さんの特色をかもし出していますね。
この曲ははお酒をテーマに世間の様子を表現した楽曲です。
【お酒の歌】お酒を嗜みながら聴きたい往年の名曲&最新ヒットソング(31〜40)
日本全国酒飲み音頭バラクーダ

昔懐かしいバブル時代。
さまざまなコミックソングが生まれ、所ジョージさんや嘉門達夫さん、その他たくさんの作品がありました。
中でもこのバラクーダは、胸にボインがないと歌う『チャカポコチャ』、血液型で人をタイプ別にメッタ斬りにしたあげく嫌いな性格とくくる『演歌血液ガッタガタ』を始め、スイートスポットがきつめの歌詞のものをとぼけたおじさんたちが歌うとして人気でした。
中でもこの『日本全国酒飲み音頭』は、何にでもこじつけてとりあえず酒を飲むというめちゃくちゃさがとてもウケました。
春の花見会場は、当時はやりの8トラックカラオケなどを持参して、この曲を歌うグループだらけとなっていました。
夜が来るサイラス・モズレー

小林亜星さんが作曲したサントリーウイスキーのCMソングです。
スキャットとギター伴奏によるとても短い曲となっています。
現在までさまざまなアレンジがなされてサントリーオールドのCMに使われていますが、オリジナルのスキャットバージョンが一番浸透しています。
Honky Tonk WomenThe Rolling Stones

ロックンロールの精髄が詰まった1曲が、耳に残る魅力的なリフとともに酒場をほうふつとさせます。
1969年7月にリリースされたこの曲は、イギリスで最後のナンバーワンとなり、アメリカでも4週連続首位を獲得。
バーの雰囲気や女性たちへの思いを描いた歌詞が印象的で、The Rolling Stonesの反骨精神と1960年代のカウンターカルチャーを象徴する作品とも称される本曲は、飲み会で盛り上がりたいときや友人と肩を組んで歌いたいときにピッタリ。
誰もが口ずさめる親しみやすさも魅力の一つですね。
飲み過ぎんなよ〜Yaaaahバババイ〜あのHUMPTY

ちょっと懐かしくなりましたが、あのHUMPTYの中では、昔のジュリアナのノリのように騒げて楽しめてしまう、やや懐かし系ビートの宴会ソングがこちら。
クラブというよりもキャバクラノリや、居酒屋宴会ノリが楽しめる、その世代の方にはたまらない?盛り上がる1曲です。
バーボン人生矢沢永吉

企業CMの中でも、とくに飲料や車など品があって上質なシーンにぴったりの楽曲が多い矢沢永吉さん。
現在はこんなセクシーな歌い方の曲は減りつつありますが、昔懐かしい『バーボン人生』は、そのあらゆる声の魅力を堪能でき「さすがYAZAWA」とおもわずうならせてくれます。





