【お酒の歌】お酒を嗜みながら聴きたい往年の名曲&最新ヒットソング
お酒にまつわる歌。
あなたにとってのお気に入りの1曲はありますか?
お酒といえば、その種類もさることながら「大勢でワイワイ」「ひとりでしっぽり」「BARでムーディーに」など、飲むシチュエーションもさまざま。
本記事では、さまざまなシーンやシチュエーションや心情に寄りそってくれる、お酒にまつわる名曲を紹介していきます。
70~80年代の懐メロから最新ヒット曲まで幅広く選曲していますので、ぜひ年代による世界観の違いも楽しんでみてくださいね。
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【お酒の歌】お酒を嗜みながら聴きたい往年の名曲&最新ヒットソング(31〜40)
酒燃料爆進曲怒髪天

パンチのあるダミ声で歌い上げるボーカルが印象的な怒髪天。
彼らの曲はメロディも歌詞も突き抜けたパンクな内容のものが多いことで有名です。
こちらの『酒燃料爆進曲』でも、彼らの破天荒であったり脳天気な価値観が表現されています。
まさにお酒をテーマにした作品といったメロディにも注目です。
酔っぱらっちゃった内藤美幸

内藤美幸さんといえば、女性では非常にハスキーでセクシーな声。
しかも男性ロッカーのような風貌ということもあり、かれんな女性……という画面のイメージよりは「姉さん」という感じです。
こちらの曲はサビでそんな彼女が「よっぱらっちゃった~」なんてカワイイことを言ってくれる、昭和の演歌ツンデレソング。
中高年女子に歌わせたいカラオケ曲としても人気でした。
リストカットにタバコと酒LIL JAP

酒とタバコに頼りながら、傷つくことを恐れる心情を赤裸々に描いた楽曲です。
強がりながらも、心の奥底には愛を求める気持ちが垣間見える重たくも共感を呼ぶリリックに、心を揺さぶられた方も多いのではないでしょうか。
2020年11月にリリースされ、若者を中心に大きな反響を呼んだ本作は、お酒を片手にひとりで聴くのがオススメ。
心に秘めた思いと向き合いたいとき、そっと流してみてはいいかがでしょうか。
この曲が寄り添ってくれるはずです。
スーダラ節植木等

日本ののんべえのみなさんならもちろんご存じ!というこの曲。
俳優、コメディアン、そして歌手として活躍した植木等さんがのこした名曲『スーダラ節』。
ついつい飲みすぎてしまって二日酔いや記憶がなくなってしまった経験がある人や、何かにはまりあげてしまったことがある人の共感度ナンバーワンの1曲なのではないでしょうか。
陽気なメロディーに乗せてスイスイっと踊りたくなっちゃいますね。
何かに悩んでる人も、この曲を聴けば自然と笑顔になりますよ!
ワタシは酔わない高畑充希

これまで個性派女優が数多く出演してきた、長年注目、高露出のCMといえば、やはりチョーヤ梅酒CMではないでしょうか?
出演している高畑充希さんは歌がうまい女優としても有名ですよね。
このCMソング『ワタシは酔わない』も高畑充希さんが担当。
このCMでも歌唱力の高さが話題となりました。
【お酒の歌】お酒を嗜みながら聴きたい往年の名曲&最新ヒットソング(41〜50)
TequilaThe Champs

1958年に発売された6人組のインストゥルメンタル・バンド、ザ・チャンプス最大のヒット曲です。
ラテンのようなユニークな曲調が特徴で曲の盛り上がりでのテキーラ!という叫びは印象的です。
おそらく世界中の人々が聴いたことがあるであろう1曲です。
酒よ吉幾三

東北の男が一人で酒を飲んでいるところを思わせてくれる、演歌と酒の風景を、演歌の中に歌い上げている名曲と言われているのが、吉幾三さんの『酒よ』。
こうしたサビに憂いを秘めて酒を歌っている曲は、流しのようなところではいいのですが、普通はホールなどには向かないとも言われています。
ですがこちらの曲は、聴かせて、かつ最後には朗々と男の強さを感じさせてくれる旋律。
さすがの作品です。





