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素敵な感動ソング

怒りの歌。洋楽の怒りソング。おすすめの名曲、人気曲

音楽は作るアーティストの純粋なエモーションの発露でもありますから、当然喜怒哀楽のうちの「怒り」を表現した名曲も無数に存在します。

自分自身の内面的な怒りであったり、社会への不満や理不尽な現実に対する批判など、怒りの種類はさまざまですよね。

こちらの記事では、怒りをテーマとした洋楽の名曲を時代やジャンルを問わず紹介しています。

音を聴くだけでもその怒りが伝わってくるようなヘビーな曲から、静かでも確実な抗議の意思を示すような楽曲まで、リリックの内容に踏み込んだレビューをぜひお楽しみください。

怒りの歌。洋楽の怒りソング。おすすめの名曲、人気曲(11〜20)

People So StupidTom MacDonald

Tom MacDonald – “People So Stupid”
People So StupidTom MacDonald

社会の矛盾に対して強烈なメッセージを投げかける、トム・マクドナルドさんのこちらの作品。

ポリティカル・コレクトネスや社会の分断といった、意見が割れやすい話題に真正面から切り込んだ1曲です。

世間への怒りがストレートに表現されており、好きか嫌いかがはっきり分かれるような強烈なインパクトを持っていますよね。

2020年8月当時にリリースされた楽曲で、大手レーベルに頼らない自主制作のシングルでありながら、動画サイトでの再生数が約4400万回に到達するという驚異的な数字を記録しました。

現代社会の現状に不満を抱えていたり、メディアが触れない話題を探求したい人にマジでおすすめです。

胸の奥に刺さる言葉の数々が、感情を激しく揺さぶるはずです。

If I Were A BoyBeyoncé

パワフルな声質で世界的な人気を集めているR&Bシンガー、ビヨンセさん。

R&Bシンガーといっても、ポップの要素が強いため、非常に親しみやすい音楽性が印象的なのですが、こちらの『If I Were A Boy』は、彼女の作品のなかで特にとがった内容に仕上げられています。

フェミニズムを感じられるリリックで、自分がもし男性だったら、今よりももっと女性を幸せにさせてあげられるという、男性に対する怒りをこめた、挑戦状のような内容が印象的ですね。

One Step CloserLinkin Park

One Step Closer [Official HD Music Video] – Linkin Park
One Step CloserLinkin Park

Linkin Parkによって2000年にリリースされたトラック。

世界各国でヒットし、2001年のMTV Video Music Awardsで披露されました。

Linkin Parkが後にリリースした、2002年のトラック「X-Ecutioner Style」でサンプリングされています。

DethroneBAD OMENS

BAD OMENS – Dethrone (Official Music Video)
DethroneBAD OMENS

激しいグロウルボーカルと重厚なギターサウンドが織りなす怒りのメッセージを放つアメリカのバッド・オーメンズさん。

2019年8月にアルバム『Finding God Before God Finds Me』から公開された本作は、神への怒りと反抗を体現した楽曲です。

メタルコアを基調としながら、デスコアやインダストリアルメタルの要素を巧みに取り入れた圧倒的なサウンドスケープが展開されます。

ブラストビートを効かせたドラムと低音の轟きが生み出す重厚な音像は、まさに怒りそのものを具現化したかのよう。

ノア・セバスチャンさんのクリーンボーカルとスクリームを使い分けた歌唱も印象的です。

2023年のHeavy Music Awardsで「Best Album」を受賞したバンドの真骨頂とも言える一曲で、内なる怒りを解き放ちたい時にぴったりです。

I Will Be HeardHatebreed

怒りと抗議のメッセージを轟かせる熱いアンセムが、アメリカのメタルコアバンド、ヘイトブリードから放たれました。

2002年3月発売のアルバム『Perseverance』からの一曲は、重厚なギターリフと力強いドラムビートに乗せて、自己の信念を貫く意志と内なる力を呼び覚ますメッセージを雄叫びのように響かせます。

映画『トリプルX』のサウンドトラックにも起用され、バンドの代表曲として確固たる地位を築いた本作は、困難に立ち向かう勇気が必要なとき、自分を奮い立たせたい時に心強い味方となるでしょう。

ToxicitySystem Of A Down

System Of A Down – Toxicity (Official HD Video)
ToxicitySystem Of A Down

怒りのエネルギーが凝縮された重厚なギターリフと、変則的なリズムが織りなす衝撃的なヘヴィロックナンバーです。

アメリカのシステム・オブ・ア・ダウンが2001年9月にリリースしたアルバム『Toxicity』に収録された本作は、環境問題や社会矛盾に対する強い怒りと抗議のメッセージを込めています。

フォークやプログレッシブロック、そしてアルメニアの民族音楽の要素も取り入れられ、独創的なサウンドスケープを生み出しています。

アメリカのMainstream Rock Tracksチャートで1位を獲得し、社会派ロックの金字塔として高い評価を受けました。

不条理な現実に対して静かな怒りを感じている時、この作品の力強いサウンドがきっと共感を呼び起こすはずです。

怒りの歌。洋楽の怒りソング。おすすめの名曲、人気曲(21〜30)

The Great DivideLIGHT THE TORCH

LIGHT THE TORCH – The Great Divide (OFFICIAL LYRIC VIDEO)
The Great DivideLIGHT THE TORCH

元キルスウィッチ・エンゲージのボーカリスト、ハワード・ジョーンズを擁する4人組。

もともとはDEVIL YOU KNOWというバンド名でしたが、改名して現在にいたります。

ミディアム・テンポでメロディアスに歌われるこの楽曲に関しては、直接的な怒りというよりも、切迫した思いのようなものが感じ取れます。

ハワードのソウルフルな歌声は、聴く人を鼓舞し、力強く背中を押してくれますよ。