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怒りの歌。洋楽の怒りソング。おすすめの名曲、人気曲

音楽は作るアーティストの純粋なエモーションの発露でもありますから、当然喜怒哀楽のうちの「怒り」を表現した名曲も無数に存在します。

自分自身の内面的な怒りであったり、社会への不満や理不尽な現実に対する批判など、怒りの種類はさまざまですよね。

こちらの記事では、怒りをテーマとした洋楽の名曲を時代やジャンルを問わず紹介しています。

音を聴くだけでもその怒りが伝わってくるようなヘビーな曲から、静かでも確実な抗議の意思を示すような楽曲まで、リリックの内容に踏み込んだレビューをぜひお楽しみください。

怒りの歌。洋楽の怒りソング。おすすめの名曲、人気曲(21〜30)

FadeKanye West

Kanye West – Fade (Explicit)
FadeKanye West

何かとお騒がせなラッパー、カニエ・ウエストがポスト・マローンとタイ・ダラー・サインを迎えて2016年に発表した楽曲です。

恐らくは離れていく恋人について歌われているのだと解釈できそうですが、遠慮なしの直接的な表現もガンガン出てきます。

贅沢に使われたサンプリングネタや、ダンサー兼シンガーのテヤナ・テイラーがひたすら踊る衝撃的なMVも要チェック。

Give It AllRise Against

激しい怒りと熱い想いを叩きつけるアメリカのパンクロックバンド、ライズ・アゲインストが、2004年10月に放った渾身の一撃です。

反体制的な姿勢とエネルギッシュなサウンドで知られる彼らが、メジャーレーベルGeffen Recordsへの移籍第一弾として世に送り出した本作は、現代社会への警鐘を鳴らすパンクロックアンセムとなりました。

アルバム『Siren Song of the Counter Culture』からのシングルカットで、人気レースゲーム『Need for Speed: Underground 2』のサウンドトラックにも採用された本作は、Billboard Modern Rock Tracksチャートで37位を記録。

シカゴの地下鉄を舞台に撮影されたミュージックビデオも話題を呼び、パンクロックファンの心を鷲掴みにしました。

社会への不満や怒りを抱えている人にこそ、強く響く一曲です。

You Against YouSLAYER

SLAYER – You Against You (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
You Against YouSLAYER

スラッシュメタルバンドのレジェンド、スレイヤーの楽曲。

メタルならではのギターサウンド、変拍子からのハイスピードな演奏など、怒りでイライラしている時に聴けばストレスを解消してくれるナンバーです。

ただ複雑な曲構成ではなく、高度なテクニックがちりばめられることによって成立している聴きごたえのある楽曲です。

I Hate Everything About YouThree Days Grace

Three Days Grace – I Hate Everything About You (Official Video)
I Hate Everything About YouThree Days Grace

オルタナティブ・メタルやポスト・グランジの代表的なロックバンド、スリー・デイズ・グレイス。

ボーカルのマット・ウォルストさんの声に定評があり、楽曲の暗めな雰囲気と非常にマッチしています。

そんな彼らの名曲である『I Hate Everything About You』は恋愛と怒りをテーマにした作品です。

抽象的なリリックなので憶測になりますが、恐らく浮気をされた男性がまだ女性のことを愛してしまっており、自身の未練たらしさに怒りを覚えているといった内容です。

MasochistPolaris

Polaris – MASOCHIST [Official Music Video]
MasochistPolaris

オーストラリア出身のメタルコアバンド、ポラリスの楽曲。

切なげなギターのアルペジオとストリングスで始まり、サビで突然激しくなる曲構成は、どこで爆発するかわからない人間の怒りの感情に似たスリリングさを感じられます。

多弦楽器を用いて低音を強調した演奏やグロウルによるボーカルなどの激しいサウンドの中にも、キャッチーなメロディが存在感を放つカッコいいナンバーです。

St. AngerMetallica

Metallica – St. Anger (Official Music Video)
St. AngerMetallica

2003年にリリースされ、強烈なギターのリフと激しいバンド・アンサンブルで、メタリカの健在ぶりをアピールした『セイント・アンガー』の表題曲。

「怒りの聖人」というタイトル通り、怒りまくってます。

ヘビーメタルがどうのというよりも、メタリカとしか言いようのないサウンドで表現される怒りの感情は、つまらない批判や難癖をたたきつぶす力を持っていると感じます。

We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift

Taylor Swift – We Are Never Ever Getting Back Together
We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift

2013年のグラミー賞レコード・オブ・ザ・イヤーに輝いた『We Are Never Ever Getting Back Together』。

日本では、人気番組『テラスハウス』のテーマソングとしても親しまれていますよね。

こちらはテイラー・スウィフトさんの作品で、別れた彼氏への怒りが歌われているんです。

ただし、怒りだけでなく悲しみも合わせて歌われているのが、多くの人の共感を呼んだ一因だと思います。

オリジナル版と日本語カバー版の歌詞のニュアンスの違いを比較するなんて楽しみ方もオススメですよ。