怒りの歌。洋楽の怒りソング。おすすめの名曲、人気曲
音楽は作るアーティストの純粋なエモーションの発露でもありますから、当然喜怒哀楽のうちの「怒り」を表現した名曲も無数に存在します。
自分自身の内面的な怒りであったり、社会への不満や理不尽な現実に対する批判など、怒りの種類はさまざまですよね。
こちらの記事では、怒りをテーマとした洋楽の名曲を時代やジャンルを問わず紹介しています。
音を聴くだけでもその怒りが伝わってくるようなヘビーな曲から、静かでも確実な抗議の意思を示すような楽曲まで、リリックの内容に踏み込んだレビューをぜひお楽しみください。
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怒りの歌。洋楽の怒りソング。おすすめの名曲、人気曲(11〜20)
ToxicitySystem Of A Down

怒りのエネルギーが凝縮された重厚なギターリフと、変則的なリズムが織りなす衝撃的なヘヴィロックナンバーです。
アメリカのシステム・オブ・ア・ダウンが2001年9月にリリースしたアルバム『Toxicity』に収録された本作は、環境問題や社会矛盾に対する強い怒りと抗議のメッセージを込めています。
フォークやプログレッシブロック、そしてアルメニアの民族音楽の要素も取り入れられ、独創的なサウンドスケープを生み出しています。
アメリカのMainstream Rock Tracksチャートで1位を獲得し、社会派ロックの金字塔として高い評価を受けました。
不条理な現実に対して静かな怒りを感じている時、この作品の力強いサウンドがきっと共感を呼び起こすはずです。
The Great DivideLIGHT THE TORCH

元キルスウィッチ・エンゲージのボーカリスト、ハワード・ジョーンズを擁する4人組。
もともとはDEVIL YOU KNOWというバンド名でしたが、改名して現在にいたります。
ミディアム・テンポでメロディアスに歌われるこの楽曲に関しては、直接的な怒りというよりも、切迫した思いのようなものが感じ取れます。
ハワードのソウルフルな歌声は、聴く人を鼓舞し、力強く背中を押してくれますよ。
One Step CloserLinkin Park

Linkin Parkによって2000年にリリースされたトラック。
世界各国でヒットし、2001年のMTV Video Music Awardsで披露されました。
Linkin Parkが後にリリースした、2002年のトラック「X-Ecutioner Style」でサンプリングされています。
FadeKanye West

何かとお騒がせなラッパー、カニエ・ウエストがポスト・マローンとタイ・ダラー・サインを迎えて2016年に発表した楽曲です。
恐らくは離れていく恋人について歌われているのだと解釈できそうですが、遠慮なしの直接的な表現もガンガン出てきます。
贅沢に使われたサンプリングネタや、ダンサー兼シンガーのテヤナ・テイラーがひたすら踊る衝撃的なMVも要チェック。
Give It AllRise Against

激しい怒りと熱い想いを叩きつけるアメリカのパンクロックバンド、ライズ・アゲインストが、2004年10月に放った渾身の一撃です。
反体制的な姿勢とエネルギッシュなサウンドで知られる彼らが、メジャーレーベルGeffen Recordsへの移籍第一弾として世に送り出した本作は、現代社会への警鐘を鳴らすパンクロックアンセムとなりました。
アルバム『Siren Song of the Counter Culture』からのシングルカットで、人気レースゲーム『Need for Speed: Underground 2』のサウンドトラックにも採用された本作は、Billboard Modern Rock Tracksチャートで37位を記録。
シカゴの地下鉄を舞台に撮影されたミュージックビデオも話題を呼び、パンクロックファンの心を鷲掴みにしました。
社会への不満や怒りを抱えている人にこそ、強く響く一曲です。



