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怒りの歌。洋楽の怒りソング。おすすめの名曲、人気曲

音楽は作るアーティストの純粋なエモーションの発露でもありますから、当然喜怒哀楽のうちの「怒り」を表現した名曲も無数に存在します。

自分自身の内面的な怒りであったり、社会への不満や理不尽な現実に対する批判など、怒りの種類はさまざまですよね。

こちらの記事では、怒りをテーマとした洋楽の名曲を時代やジャンルを問わず紹介しています。

音を聴くだけでもその怒りが伝わってくるようなヘビーな曲から、静かでも確実な抗議の意思を示すような楽曲まで、リリックの内容に踏み込んだレビューをぜひお楽しみください。

怒りの歌。洋楽の怒りソング。おすすめの名曲、人気曲(51〜60)

VioletHole

カート・コバーンの奥さんとしてのコートニー・ラブは知っていても、彼女が率いるホールというバンド自体は知らないという方は多いかもしれません。

この曲は1994年にリリースされたセカンド・アルバム『リヴ・スルー・ディス』に収録された楽曲で、スマッシング・パンプキンズのフロントマン、ビリー・コーガンとの関係について歌われています。

ちょっとビリーがかわいそうになるくらいに、激しい感情をぶつけております……。

You Make Me SickP!nk

P!NK – You Make Me Sick (Official Video)
You Make Me SickP!nk

アメリカのアーティストであるPinkによって、2000年にシングル・リリースされたトラック。

世界各国でヒットしイギリスのチャートでNo.9を記録、オーストラリアでゴールド認定を受けています。

ミュージック・ビデオは、Dave Meyersによって監督されています。

The EndThe Doors

アメリカのロックバンド、ドアーズが1967年1月に発表されたデビューアルバム『The Doors』の最後を飾る、約12分にも及ぶ楽曲です。

ボーカルのジム・モリソンさんの内面世界がそのまま音になったかのような、破滅への衝動がサイケデリックなサウンドの中に描かれています。

人間の深層心理に潜むタブーに触れるその世界はあまりに危険で、聴く者の倫理観をじわじわと侵食していくかのようにも感じられます。

1979年に公開された映画『地獄の黙示録』の冒頭で本作が使用され、戦争の狂気と見事に共鳴しました。

穏やかな序盤から次第に狂気を増していく構成に、人間の内に秘められた闇の深さを見せつけられるようです。

DualitySlipknot

Slipknot – Duality [OFFICIAL VIDEO] [HD]
DualitySlipknot

その難解な歌詞と、独特な世界観で大ヒットしたのが『Duality』です。

こちらはヘヴィメタルバンド、スリップノットの作品。

ヘヴィメタルらしい激しいサウンドに乗せて、自身や世界への怒りが歌われています。

タイトルの『Duality』は、二面性という意味なので、二面性のある人間の性格そのものに怒っているともとれますね。

歌詞が魅力の曲ではあるのですが、まずは難しく考えずメロディにノッてストレス発散してほしいと思います。

怒りの歌。洋楽の怒りソング。おすすめの名曲、人気曲(61〜70)

Down With The SicknessDisturbed

Disturbed – Down With The Sickness (Official Music Video) [HD UPGRADE]
Down With The SicknessDisturbed

自分が誰であるかを受け入れることについて歌われているトラック。

Disturbedによって2000年にリリースされました。

映画「Queen Of The Damned」で使用され、Renardの2009年のトラック「Trauma」でサンプリングされています。

Far AwayBreaking Benjamin

日本での知名度はやや寂しいものがありますが、本国アメリカでは大人気バンドとして君臨している5人組。

彼らのサウンドは、ポスト・グランジやオルタナティブ・メタルとも呼ばれるものですが、どの作品にも共通しているのは、独特のダークさと悲哀に満ちたエモーションです。

2019年に発表されたこの楽曲は、トレードマークのラウドなギターではなく、壮大なストリングスを導入して、静かな激情が込められたものとなっています。

What the HellAvril Lavigne

Avril Lavigne – What The Hell (Official Video)
What the HellAvril Lavigne

怒りと反抗心をパワフルに表現したポップパンクの傑作。

カナダ出身のアヴリル・ラヴィーンさんは、2011年にアルバム『Goodbye Lullaby』のリードシングルとして、本作を世に送り出しました。

バブルガムポップとシンセポップを融合させた楽曲には、社会の枠に縛られることを嫌う彼女の想いが詰まっています。

抗議の声を上げるような歌声とパンクロックサウンドが、聴く人の心に鋭く突き刺さります。

世界中で600万枚以上の売り上げを記録し、2011年のMTVヨーロッパ・ミュージック・アワードでも高い評価を得た本作は、自由を求める全ての人の心を打つアンセムとなっています。

自分らしさを取り戻したい時、社会の常識に疑問を感じた時に聴きたい一曲です。