怒りの歌。洋楽の怒りソング。おすすめの名曲、人気曲
音楽は作るアーティストの純粋なエモーションの発露でもありますから、当然喜怒哀楽のうちの「怒り」を表現した名曲も無数に存在します。
自分自身の内面的な怒りであったり、社会への不満や理不尽な現実に対する批判など、怒りの種類はさまざまですよね。
こちらの記事では、怒りをテーマとした洋楽の名曲を時代やジャンルを問わず紹介しています。
音を聴くだけでもその怒りが伝わってくるようなヘビーな曲から、静かでも確実な抗議の意思を示すような楽曲まで、リリックの内容に踏み込んだレビューをぜひお楽しみください。
怒りの歌。洋楽の怒りソング。おすすめの名曲、人気曲(1〜10)
Worst BehaviorDrake

カナダの人気ラッパー、ドレイクさん。
トラップからメロウなラップまで、幅広いスキルを持ったラッパーです。
こちらの『Worst Behavior』は彼の代表的な曲のひとつで、2013年にリリースされました。
BETヒップホップ・アワードの視聴者賞を受賞しており、批評家からも高い評価を得ました。
リリックは「くそったれ」というワードであふれかえっています(笑)。
いかにもヒップホップな怒りに満ちたリリックなので、ぜひ和訳の方もチェックしてみてください!
So WhatP!nk

アメリカ出身のポップシンガー、ピンクの楽曲。
歌詞の意味を知らずに聴くとシャッフルビートに体が揺れるポップな曲調ですが、歌詞と一緒に聴くことで見えなかった怒りや寂しさを感じられるナンバーです。
複雑な心情を叩きつけるようなサビが感情を揺さぶる、イライラしている時に聴いて発散できる楽曲です。
Smells Like Teen SpiritNirvana

伝説のロックバンド、ニルヴァーナ。
彼らの代表曲といえば『Smells Like Teen Spirit』ではないでしょうか。
実はこの曲は、カート・コバーンさんが怒りを込めて書き下ろした曲なんです。
その怒りの対象は、若者の無関心さ。
この曲ではもっと積極的に、世界と関わるべきだという気持ちが歌われているんです。
歌詞は全体的に比ゆに富んだ内容なので、じっくり読みこんでみてくださいね。
それから、迫力満点のMVも必見です。
Without MeEminem

エミネムさんといえば、童話をモチーフにするなどの、個性的なリリックな印象的ですよね。
美しいリリックに注目しがちですが、リリックの攻撃性にも定評があります。
そんな彼の攻撃性たっぷりの曲が、こちらの『Without Me』です。
この曲は2002年にリリースされたのですが、当時エミネムさんへの風当たりは非常に強く、他のラッパーも彼をよく思っていませんでした。
そういった風潮を斬新なリリックと世界トップクラスのスキルでアンサーした内容に仕上げられています。
Killing LonelinessHiM

2017年に活動を休止したフィンランド出身のメタルバンド、ヒムの楽曲。
メタルバンドとしては公言することが珍しいラブメタルを自称するだけあって、同曲も恋人に対する怒りがテーマになっています。
ゴシックメタルに影響を受けた重々しいサウンドと切なげなボーカルが調和したナンバーです。
Misery BusinessParamore

恋人の元カノへの怒りを歌った曲もあるんです。
それが『Misery Business』。
こちらは、ロックバンド、パラモアがリリースした作品。
その歌詞は、恋人をだました元カノへの怒りを歌う内容に仕上がっています。
ちなみに、この歌詞は、メンバーのヘイリー・ウィリアムズさんの友人の体験が元になっているそうです。
それから、タイトルのミザリーは、映画『ミザリー』を指しているそうです。
映画を見てから聴くと、より理解が深まると思いますよ。
The Kill (Bury Me)Thirty Seconds To Mars

つらい時、あらゆるものに対してムシャクシャしてしまった経験はありませんか?
そんな気持ちを描いたのが『The Kill』です。
こちらは、ロックバンド、サーティー・セカンズ・トゥー・マーズの曲。
歌詞は、あらゆるものに怒り、真正面から立ち向かう様子を描いく内容に仕上がっています。
そのため、怒りの曲でありながら、応援ソングともとらえられます。
ムシャクシャした時はもちろん、何かにくじけそうな時にも聴いてみてほしいと思います。



