洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ
iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。
普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。
そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?
この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
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洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(71〜80)
ThunderstruckAC/DC

エーシー・ディーシーは、オーストラリアのロックバンドです。
彼らの楽曲「Thunderstruck」は、AppleのApple iPhone 7の「Morning Ride」篇のCMソングに使われています。
ちなみに、彼らの地元オーストラリアでは、AC/DCは愛着を込めて「アッカ・ダッカ Acca Dacca」と呼ばれているそうです。
1234Feist

Apple iPod nano 3Gと、iPod touchのコマーシャルで使用されたトラック。
カナダのインディポップのシンガーソングライターであるFeistによって、2007年にリリースされました。
世界各国でヒットし、2007年11月のテレビ番組「Saturday Night Live」でライブパフォーマンスされています。
Shut Up and Let Me GoThe Ting Tings

Apple iPodとiTunesの、「Gamma silhouette」のCMで使用された曲。
テキサス州でのミュージックフェスティバルで、AppleのスカウトがThe Ting Tingsに出会ったことがきっかけとなっています。
2008年にシングルリリースされ、イギリスのシングルチャートでNo.6を記録しています。
LoyalOdesza

iPhone XR「登場」で使用された、こちらの『Loyal』。
2017年に全米で大ヒットしたアーティスト、オデッザの代表作ですね。
複雑な構成ですが、盛り上がるところはしっかりと盛り上がるので、インストゥルメンタルが苦手な方にもオススメです。
Let’s PlayKullah


Apple Japan Apple Arcade いつでも、どこでも「駐車場」篇。
こちらでは待ち時間にゲームを楽しむ女性が描かれています。
起用されているKullahさんの『Let’s Play』は、ゲームをプレイしようと伝えてくれているようです。
Bad BloodTaylor Swift ft. Kendrick Lamar

Apple MusicのCM「Drake vs. Bench Press」で使用された曲。
裏切りについて歌ったアンセムソングです。
ジョセフ・カーン監督によるミュージックビデオには、マーサ・ハントやジジ・ハディッド、セレナ・ゴメス、ヘイリー・ウィリアムズ、エリー・ゴールディングなどが出演しています。
Our HouseCrosby, Stills, Nash & Young


音の聞こえ方は自分と世界とのつながりでもあり、周りとの関係性を作る大切なものです。
その世界との関係性をサポート、聴力の健康を助けるAirPods Pro 2のヒアリング補助機能を紹介していくCMです。
子供と積み重ねてきた思い出も、音の聞こえ方によってはかすれてしまう、それを機能でしっかりとサポートして関係性も支えるという思いが感じられますね。
そんな子供との思い出を実感するドラマで、娘が演奏している楽曲は、クロスビー,スティルス,ナッシュ&ヤングの『Our House』です。
原曲はピアノを取り入れたバンドサウンドですが、穏やかな曲調なので、CMの弾き語りのスタイルにもマッチしていますね。





