洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ
iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。
普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。
そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?
この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
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洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(41〜50)
In a Black OutHamilton Leithauser + Rostam

Hamilton Leithauser + Rostamは、アメリカのインディーロックバンド、ザ・ウォークメンのフロントマン Hamilton Leithauser と元ヴァンパイア・ウィークエンド のキーボード Rostam Batmanglij によるデュオです。
彼らの曲「In A Black Out」は、AppleのApple iPhone 7「Midnight」篇のCMソングに使われています。
Boys Are Boys and Girls Are ChoiceThe Monks

1960年代に活躍した伝説のカルトバンドでありガレージバンドにザ・モンクスがいます。
彼らの曲に「Boys are Boys and Girls are Choice」があります。
この曲は、Appleの iPhone 7 の「ステッカーファイト」篇のCMソングに使用されています。
Need You TonightINXS

オーストラリアのロックバンドであるINXSによって、1987年にリリースされたトラック。
世界各国のチャートでTop10入りを果たしました。
2000年の映画『Coyote Ugly』や、Apple Watch「Dance」のコマーシャルで使用されたトラックです。
Falcon HeroRob Simonsen

動物や昆虫の衣装を身にまとった子供たちをパノラマモードで一気に撮影する様子を描いたこちらは、iPhone 5のCM「Cheese」篇。
パノラマモードを使えば横長の写真も撮れることをアピールしています。
BGMには映画音楽作曲家のロブ・シモンセンさんによる『Falcon Hero』が起用。
物語の始まりを知らせるかのようなワクワク感を味わわせてくれる軽快な1曲ですね。
FreedomPharrell Williams

アメリカの音楽プロデューサーでありシンガーソングライターでもあるファレル・ウィリアムスはさまざまなアーティストへの楽曲プロデュースだけでなく、コラボやソロ活動などでも多数のヒット曲を生み出しています。
その中の一つにこの曲「フリーダム」があります。
この曲は、Apple のApple Musicの「Worldwide」篇のCMソングです。
All NightBig Boi


iPhone Xから搭載されたアニ文字を紹介するユニークでポップな雰囲気のCMです。
アニ文字はインカメラを使用してユーザーの表情を読み取り、それを絵文字に反映できる機能。
こちらのCMでは女性が笑顔で歌っている様子と、それを読み取って動くアニ文字が登場します。
BGMにはアメリカのラッパーであるビッグボーイさんの『All Night』が起用。
CM内では曲中でもとくにポップなフック部分が流れますが、早口で紡がれるバースはポップでありながらかっこいいので、ぜひ1曲通して聴いてみてください。
Don’t Let GoTerrace Martin


iPhone15シリーズではもっとも容量の少ないもでるであっても128GBのストレージを備えていることをアピールするCMです。
男性が年配の女性の写真を削除しようとすると、写真に写る女性の口が動いて「Don’t Let Me Go」と話しかけてきます。
日本語に訳すと「捨てないで」といった意味で、写真を消さなくても十分な容量が備わっていることをアピールしているんですね。
このCMで歌われているBGMはアメリカのテラス・マーティンさんによる『Don’t Let Go』。
ボーカルエフェクトが強くかけられた特徴的な歌声が印象的で、一度聴くと忘れられない楽曲ですよね。
CMで流れているバージョンは原曲とは歌詞が少し異なっているので、どこか違うか探しながら聴いてみてください。





