洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ
iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。
普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。
そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?
この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
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洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(21〜30)
FrankieBarrie


Mac用のアプリMagnifierでMacとiPhoneを連携し、より便利に使える機能を紹介するCMです。
CMは大学の講義のようなシーンが描かれており、1人の女性がiPhoneで前のスクリーンに映されたスライドを撮影、それをMagnifierを通じてMacに取り込む様子を映しています。
自分好みの形式で簡単に取り込めることがよくわかる内容に仕上がっており、これを観れば「使ってみたい」と感じる方も多いのではないでしょうか?
Dancing In The FlamesThe Weeknd

ザ・ウィークエンドさんが2024年にリリースした曲『Dancing In The Flames』のMVがiPhone 16 Proで撮影したと紹介するのがこちらのCMです。
CMではMVのメイキング動画のような形で、iPhoneを使ってザ・ウィークエンドさんを撮影している様子が映されています。
まさか私たちが毎日手にしているスマホでこんな映像が作られたなんて信じられませんが、それほど高性能であることがダイレクトに伝わってくるCMですね。
BGMはもちろん『Dancing In The Flames』で、力強いビートの上に紡がれるクリアで美しい歌声が印象的。
ずっと聴いていたくなるような心地よさとスタイリッシュさを兼ね備えた1曲です。
洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(31〜40)
Love YourselfJustin Bieber

カナダのシンガーであるJustin Bieberによって、2015年にリリースされたトラック。
もともとEd Sheeranが、彼のアルバム「÷」のために制作したトラックです。
Apple Musicの「New available now」のコマーシャルで使用されました。
SinnermanNina Simone

ニーナ・シモンは、個性的な歌声とターバンを巻いた独特のファッションでも知られるアメリカのジャズシンガーです。
とはいえ、ジャズというジャンルを超えて活躍されました。
彼女の曲「Sinnerman」は、AppleのApple Watch Series 2「Go Time」篇のCMソングに起用されています。
Come AlongCosmo Sheldrake

iPhone XR「あふれる色」に使用された、こちらの『Come Along』、この曲はロンドン出身のインストゥルメンタリスト、コスモ・シェルドレイクが作曲しています。
少しゴシックなメロディがクセになりますね。
ハロウィンっぽい曲が好きな方にオススメです。
Flight to MumbaiPeterparker69

先進的なエレクトロミュージックが印象的なデュオ、PeterParker69。
日本のエレクトロシーンで活躍するY ohtrixpointneverさんと、ヒップホップシーンでもプロデューサーとして活躍しているJeterさんによるデュオで、2人の音楽性が見事にマッチしています。
そんな彼らの作品『Flight to Mumbai』はCM『App Store「2023年は、一歩先へ。」篇』で使用されました。
2人の音楽性であるエレクトロミュージックとヒップホップが絶妙なバランスでミックスされており、全体的にチルな雰囲気がただよっています。
D.Y.T.(Do Your Thing)NVDES & REMMI

こちらも世界的に有名なサウンドクリエイター、ヌーズが作曲しています。
この曲はiPhone X「アンロック」篇に採用されています。
Appleはヌーズを気に入っているのかもしれませんね。
没入感が強いながらも、重くないサウンドです。
聴いていると、なんだか踊りたくなりますね。





