洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ
iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。
普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。
そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?
この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
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洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(71〜80)
GeniusKrizz Kaliko

iPhone 16シリーズに搭載されたApple Intelligenceを使い、仕事のメールを作成する男性の様子を描いたCMです。
男性は、まずは自分自身でカジュアルな文章でつづったのちに、Apple Intelligenceでよりプロフェッショナルな印象の文章へと書き換えてもらいました。
チェアを上下させたりチェーンを振り回したりと、いかにも仕事に真面目ではなさそうに描かれた男性ですが、iPhoneを活用してうまく立ち回っているというユーモアのある展開が印象的ですね。
CMの終盤には、アメリカのラッパーであるクリッズ・カリコーさんの『Genius』が流れます。
自身を天才だと力強くアピールするリリックが印象的で、トラックもパワフルですね。
RegularAteph Elidja

iPhone 11 Pro『トリプルカメラシステム』に使用された『Regular』。
エレクトロニックサウンドを得意としているデリージャが作曲しており、インパクトの強いグルーヴが印象的な作品です。
大音量で聴くと、テンションが上がりそうなバスドラムに注目ですね。
YUM!Eliza Legzdina


ラトビア出身でイギリスを拠点に活躍している女性ミュージシャン、エリザ・レグズティナさん。
ヒップホップをベースにR&B、エレクトロミュージック、ハウスといったジャンルをミックスさせた複雑な音楽性を得意としているミュージシャンです。
そんな彼女の楽曲『YUM!』は、iPadのCM『iPad (第10世代)「まったく新しいiPad」篇』で使用されました。
カラーバリエーションを見せる演出が、楽曲の疾走感とマッチしていますよね。
洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(81〜90)
Playerchelmico


Apple WATCH SERIES 4のCM「腕に導かれて」篇では、日常生活の中で体を動かすようにApple Watchに導かれる女性を描いています。
エレベーターやエスカレーターに乗ろうとすると階段の方に引っ張られるなど、Apple Watchが運動するように促してくれる様子がキャッチーな演出で表現されているんですよね。
BGMには、ヒップホップデュオchelmicoの『Player』が起用。
がむしゃらに前進していく様子を描いた歌詞が印象的なこの曲、聴けばポジティブな気持ちになれること間違いなしです。
夏のせいRADWIIMPS

2020年に配信リリースされたRADWIMPSの楽曲、Apple Music「心動かすあの音楽をいつでも手の中に」CMソングにも起用されました。
夏の曲を作ろうという強い意志が感じられるほど、夏をイメージさせるワードが多く使用され、夏の情景が細かく描かれています。
歌詞は夏の計画を立てているような内容なのですが、サウンドがとても穏やかなので、夏の終盤に思い出を振り返っているような、切ないようすも感じられる楽曲です。
All Or NothingElliphant

日本での知名度は高くはないですが、ヨーロッパではそれなりの人気を誇る、スウェーデンの女性シンガーにエリファントがいます。
ジャンルとしては、エレクトロヒップホップといった感じです。
彼女の曲「All or Nothing」はAppleの「Apple iPad Make Music」篇のCMソングに起用されています。
Rill RillSleigh Bells

実験的なサウンドでポップミュージック界のイノベーターとしてその存在を確立してきたといわれるのが、アメリカのニューヨーク出身の男女エレクトロパンクデュオのスレイ・ベルズです。
彼らの曲「リル・リル」は、Appleの「Apple iPhone 5c」のCMソングです。





