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洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ

iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。

普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。

そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?

この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。

すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!

洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(31〜40)

DownMarian Hill

高校時代からコラボ活動し続けているアメリカのエレクトロデュオがマリアン・ヒルです。

彼らの曲「ダウン」は、Appleの iPhone 7 + AirPodsのCM「Stroll」篇のCMソングに起用されました。

この曲をきっかけに彼らは世界中から注目されるようになりました。

Apple iPod『Rollerskating』silhouette

Feel Good Inc.Gorillaz

Gorillaz – Feel Good Inc. (Official Video)
Feel Good Inc.Gorillaz

Apple iPodのCM「Rollerskating silhouette」のCMで使用されている曲。

イギリスのバーチャルバンドであるGorillazによって、2005年にシングルリリースされました。

De La Soulによるラップを特徴としています。

2006年のグラミー賞を受賞している楽曲です。

Apple iPad mini「すべてが新しいiPad mini、登場」

Don’t Fence Me InAmyl and the Sniffers

2021年に放送されたiPad miniの紹介CMです。

こちらのCMで流れているのは、オーストラリアのメルボルンで結成されたバンド、アミル・アンド・ザ・スニッファーズの1曲。

彼らはパンク、ロックンロール、ガレージの初期衝動を強く感じさせられるバンドです。

『Don’t Fence Me In』は早く荒く雑に転がる塊のような音が特徴的で、聴いていて非常に痛快な1曲に仕上がっています。

Life ItselfGlass Animals

Glass Animals – Life Itself (Official Video)
Life ItselfGlass Animals

Apple Watch Series 2のCMで使用された曲。

リードシンガーのDave Bayley自身が経験した出来事からインスパイアされています。

パキスタン映画の音楽、Lollywoodへのこだわりから生まれた重厚で荒々しい、打楽器によるサウンドを特徴とした楽曲です。

Apple Watch『Find』編

All I GotSantigold

Santigold – All I Got (Official Audio)
All I GotSantigold

サンティゴールドはアメリカのエレクトロニックやオルタナティブやヒップホップなどに分類されるシンガーです。

彼女の曲「All I Got」は、2016年のAppleのApple Watch「Find」篇のCMソングに起用されました。

ソロ活動する前は、スティフドというパンクロックバンドのボーカルをしていました。

洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(41〜50)

She’s A RainbowThe Rolling Stones

The Rolling Stones – She’s A Rainbow (Official Lyric Video)
She's A RainbowThe Rolling Stones

iMacのCM「Colors」で使用された曲。

遊び心のあるサウンドを特徴としている、純粋なラブソングです。

ファンのお気に入りの曲のひとつと言われています。

独特の弦楽器セクションは、John Paul Jonesによって編曲されました。

Can’t Feel My FaceThe Weeknd

The Weeknd – Can’t Feel My Face (Official Video)
Can't Feel My FaceThe Weeknd

Apple MusicのCM「Afterparty Part 1」で使用された曲。

タイトルの「Can’t Feel My Face」は、2001年の映画「Blow」の登場人物のセリフからインスパイアされているため、コカインについて歌われている曲、と噂されていますが、実際は恋に落ちた感覚について歌われています。