洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ
iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。
普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。
そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?
この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
- 【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!
- AppleのCM。洗練された演出が魅力のCMまとめ
- AirPodsのCMソング。気になるあのCMソングを一挙紹介!
- 【最新】GalaxyのCMソング。オシャレでかっこいい曲は誰の曲?
- 【2025】話題の最新CMソングまとめ
- 【洋楽】最近よく聴くCMソング【2025】
- 【懐かしいCM】平成の傑作CM。2000年代のCM
- iPhoneのCMまとめ。スタイリッシュな映像とBGMが魅力
- オシャレでかっこいいAndroidのCMソング【2025】
- AirPodsのCMまとめ。Appleのイヤホン、ヘッドホンのCM
- 携帯・スマートフォンのCMで使用された洋楽まとめ
- YouTubeショートで人気のCMソング
- 【話題の曲だらけ】GoogleのCMで使用された楽曲まとめ
- ホンダの人気CM曲と最新CMまとめ【2025】
洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(1〜20)
Roll The CreditsDanielle Ponder


iPhone 16 Proに搭載されたカメラの機能の中でも、スローモーションでの映像に注目して紹介するCMです。
さまざまな人物がスローモーションで映し出されるという内容で、ゆっくりと細部まで見せる映像から迫力と躍動感が伝わってきますね。
そんな迫力のある映像と技術の進化をさらに強調している楽曲が、ダニエル・ポンダーさんの『Roll The Credits』です。
ベースと歌唱が印象的に響く楽曲で、徐々に力を増していくような展開から、未来を切り開いていくような希望も感じさせる楽曲ですね。
TAKAAhadadream x Priya Ragu x Skrillex


2024年9月に発表されたiPhone16のCMです。
街を駆け巡る映像からiPhoneの本体の中に飛び込むような映像など、非常にスピード感があって近未来を感じさせるような映像作りが印象的です。
今回からApple独自のAI機能であるApple Intelligenceを搭載しており、それに関連する新機能が存分に紹介されています。
そんな新しい時代のiPhoneのCMにBGMとして流れているのは、アハダドリームさん、プリヤ・ラグーさん、そしてスクリレックスさんの3名による『TAKA』。
2024年にリリースされたこの曲は、一度聴けばクセになってしまうような中毒性の高いビートとボーカルワークが印象的。
聴いているとついつい体を動かしたくなってしまうことまちがいなしです!
You Gotta BeDes’ree


ウエイトリフティングに挑む男性の様子を描いたこちらは、M4チップを搭載した MacBook ProのCM「史上最強のプロ」篇です。
バーベルを頭上に掲げたあと、なんとそれを西遊記の孫悟空のようにグルグルと回し始め、そのまま曲芸を披露していきます。
普通ならあり得ない光景ですが、それほどまでにパワフルな処理ができるようになったことをアピールしているんですね。
BGMには爽やかで清々しい雰囲気の『You Gotta Be』が起用されています。
イギリス出身のソウル歌手デズリーさんの代表曲の一つで、1994年のヒット曲です。
BlackThe Soft Moon


Appleが2024年に新たに発表したスマートウォッチApple Watch Series 10のCMです。
新しくなったボディや新機能を、芸術的でクールなビジュアルで表現したかっこいいCMに仕上がっています。
BGMに起用されているのはルイス・バスケスさんを中心としたバンド、ザ・ソフト・ムーンの『Black』です。
この曲は2015年にシングルとしてリリースされているほか同年リリースのアルバム『Deeper』にも収録されています。
ポストパンクやインダストリアルのエッセンスも感じる圧倒的にクールなこの曲は、彼の代表曲でもあります。
places to beFred again.. & Anderson .Paak


2024年に新しく登場したAirPods 4のCMです。
音楽に合わせてダンスしている女性の映像をバックに、新機能がテロップで紹介されるという構成で、Appleらしいスタイリッシュでストリート感のある映像に仕上がっていますね。
BGMに使用されているのはフレッド・アゲインさんとアンダーソン・パークさんによって2024年にリリースされた『places to be』。
ブレイクビーツ風のビートが印象的で、非常にクールでノリのいい曲に仕上がっています。
YouTube上で公開されたこの曲のパフォーマンス動画はまさに圧巻ですので、音楽好きの方や楽器を演奏する方、作曲をする方はぜひご覧になってみてください。
BalloonsSala

App Storeがさまざまなアプリやゲームとのであいを支えてくれることを伝えつつ、その体験の高揚感を映像で表現したようなCMです。
躍動感のあるアニメーションの中に、おなじみのアプリや話題のゲームなどのアイコンが登場し、より楽しめるキャンペーンが開催されていることもアピールしています。
そんな映像の躍動感と高揚感をさらに高めてくれる楽曲がSalaさんの『Balloons』です。
2023年にリリースされ、A.G.Oさんのサウンドプロデュースという点でも注目を集めました。
デジタルなサウンドと透明感のある歌声との重なりが印象的で、それぞれにパワーがあるからこそ、楽曲からも躍動感が強く感じられるような印象ですね。