【鹿児島出身のアーティスト】著名な歌手から人気バンドまで一挙紹介
九は、時代をこえて愛されるベテラン歌手や、超人気バンドを多数輩出しているエリア。
鹿児島県も例外ではなく、誰もが知っている有名なアーティストたちが、この地から全国、さらには世界に羽ばたいているんです!
幅広い世代から支持を得ているシンガーソングライターや演歌歌手、注目度急上昇中のバンド、J-POPシーンで活躍するシンガーなどなど……。
この記事では、九州のほかの県にも負けない鹿児島県出身の人気アーティストたちを一挙に紹介していきます!
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【鹿児島出身のアーティスト】著名な歌手から人気バンドまで一挙紹介(41〜50)
小さな恋のうた大山百合香

「大山百合香」は2005年に ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズからデビューした大島郡和泊町出身の歌手です。
「小さな恋のうた」は2006年に発売された「大山百合香」3枚目のシングル曲です。
「モンゴル800」のカバー曲ですがエースコックのCMに起用されヒットしました。
ひとりにさせないで西田あい

2010年より出身地の鹿児島県姶良市の「ふるさと大使」も務めています。
小学生から人前に出たい性格と当時はやっていたモーニング娘への漠然とした憧れをもっていたようです。
元はポップスを先行していましたが声質や持っている雰囲気から歌謡曲へと転向したようです。
君のままでazusa

「azusa(アズサ)」は2004年にデビューした大島郡大和村出身のシンガーソングライターです。
3人組ボーカルユニット「スパークリング☆ポイント」の一員としてデビューしましたが2008年からはソロ活動しています。
「君のままで」は2010年に発売された「azusa」2枚目のシングル曲です。
東京娘桜たまこ

「桜たまこ」は1976年にミノルフォンレコードからレコードデビューした鹿児島県出身の歌手です。
「東京娘」は1976年に発売された「桜たまこ」2枚目のシングル曲です。
約40万枚を売上げるヒット曲となりました。
渡辺マリが歌った「東京ドドンパ娘」のリメイク版です。
Go Your Own Way滴草由実

「滴草由実」は2003年にメジャーデビューした鹿児島県出身のシンガーソングライターです。
女優、画家としても活動しています。
「Go Your Own Way」は2008年に発売された「滴草由実」10枚目のシングル曲です。
テレビアニメ「名探偵コナン」のエンディングテーマとして使われました。
休憩時間 10分宇浦冴香

「宇浦冴香」は2006年にメジャーデビューした鹿児島県出身の歌手です。
2011年に「Cherie」と改名しましたが2012年からは「宇浦冴香」に芸名を戻し活動しています。
「休憩時間 10分」は2007年に発売された「宇浦冴香」4名目のシングル曲です。
学校の休み時間の様子を歌った曲でアニメ「結界師」のエンディングに使われました。
Indigo Lizard坂口修一郎

バンドとしては東京発の7人編成のバンドで「無国籍音楽のエスペラント楽団」とされています。
このバンドでトランペット、トロンボーン、パーカッションを担当する坂口修一郎さんが鹿児島の生まれ。
2010年より鹿児島の野外イベントGOOD NEIGHBORS JAMBOREEを主催しています。