【鹿児島出身のアーティスト】著名な歌手から人気バンドまで一挙紹介
九は、時代をこえて愛されるベテラン歌手や、超人気バンドを多数輩出しているエリア。
鹿児島県も例外ではなく、誰もが知っている有名なアーティストたちが、この地から全国、さらには世界に羽ばたいているんです!
幅広い世代から支持を得ているシンガーソングライターや演歌歌手、注目度急上昇中のバンド、J-POPシーンで活躍するシンガーなどなど……。
この記事では、九州のほかの県にも負けない鹿児島県出身の人気アーティストたちを一挙に紹介していきます!
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【鹿児島出身のアーティスト】著名な歌手から人気バンドまで一挙紹介(51〜60)
ばかだから加納吾朗

「加納吾朗」は1979年に「森優士」の芸名でデビューしたいちき串木野市出身の演歌歌手です。
1982年に芸名を「加納吾朗」に改名しました。
「ばかだから」は2009年に徳間ジャパンから発売された「加納吾朗」6枚目のシングル曲です。
2013年に移籍したキングレコードから再リリースしています。
真夜中のギター千賀かほる

「千賀かほる」は1969年に日本コロムビアからレコードデビューした大島郡知名町出身の歌手です。
フォークソングを中心に歌っていました。
「真夜中のギター」は「千賀かほる」のデビューシングル曲です。
日本レコード大賞・新人賞を受賞しています。
45万枚を売上げるヒット曲となりました。
Sunny Day小西真奈美

「小西真奈美」はモデルとしての活動後、1997年にデビューした薩摩川内市出身の女優です。
2008年に「藤木一恵」名義で歌手デビューしました。
「Sunny Day」は「小西真奈美」の歌手デビューシングル曲です。
映画「Sweet Rain 死神の精度」の主題歌として使われました。
君に届くまで我那覇美奈

名字の「我那覇」は沖縄にルーツをもつ姓なので沖縄出身アーティストかと思われがちですが、鹿児島県奄美大島の出身です。
1998年に、シングル「桜のころ」でデビューし、CM出演やさまざまな活動をへて2016年現在も精力的に音楽活動をされています。
【鹿児島出身のアーティスト】著名な歌手から人気バンドまで一挙紹介(61〜70)
ただ時が経ったでけで森広隆

2001年リリースの「ただ時が経っただけで」でワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューしました。
2005年からはCoa名義にてプロデュース、アレンジ、楽曲提供などでインディーズで活動されているようです。
そして北国へ永山こうじ

「永山こうじ」は2003年にソロデビューした霧島市出身の演歌歌手です。
1982年からは「アルバトロス」、1984年からは「ロス・インディオス」、2010年からは「永山こうじとロス・プリモス」の一員として活動していました。
「そして北国へ」は2007年に発売された「永山こうじ」ソロ2枚目のシングル曲です。
おぼくり〜ええうみ朝崎郁恵
「朝崎郁恵」は2002年にユニバーサルミュージックからメジャーデビューした大島郡瀬戸内町出身の歌手です。
1997年から奄美島唄の歌手としてインディーズで活動していました。
「おぼくり〜ええうみ」は「朝崎郁恵」のメジャーデビュアルバムに収録された曲です。