秋に聴きたいバラードソング。しっとり秋の名曲
秋になると、なんだかバラードが聴きたくなるという方は多いのではないでしょうか?
キラキラした夏が終わり、少し寂しい気持ちになったり、風情のある季節に思いをはせて穏やかな気持ちになったりするからかもしれませんね。
そこでこの記事では、そんな秋にオススメのバラードを紹介していきますね!
しっとりとした味わい深いバラードは、秋の夜長にもピッタリ。
季節が移ろう時期に聴きたい曲を集めました。
しっとりと穏やかなひとときを、音楽とともに過ごしてくださいね。
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秋に聴きたいバラードソング。しっとり秋の名曲(71〜80)
霹靂すとぷり

「今は届かないかもしれないけど、それでも歌い続けるよ」というメッセージが泣けて泣けて仕方ないバラードナンバーです。
すとろべりーぷりんすこと、すとぷりによる楽曲『霹靂』は2022年にリリースされた4枚目のアルバム『Here We Go!!』に収録。
作詞作曲はボカロP、蜂屋ななし名義でも知られる、栗山夕璃さんが手がけています。
どれだけ時間がたっても思いを届けるんだ……歌詞の言葉一つひとつが心に刺さるんですよね。
すとぷりの面々が丁寧に、しっかりと歌っているのも印象的。
ぜひじっくりと聴き込んでみてください。
秋桜(コスモス)リュ・シウォン

言葉では伝えきれないほどの愛が詰め込まれたバラードナンバーです。
俳優としても活躍している韓国出身の歌手、リュ・シウォンさんの楽曲で、2005年にリリース。
サードアルバムの表題曲で、情報番組『奇跡の扉 TVのチカラ』のテーマソングに起用されました。
アコースティックギターの美しい音色が印象的な、とても聴き心地の良い作品です。
リュ・シウォンさんの甘い歌声と歌詞の世界観がぴったりなんですよね。
秋の夜長、ゆったり気分で聴いてみては。
StoryAI

英語版が映画『ベイマックス』日本版エンディングソングに起用され、知名度が高いバラードソング『Story』。
この曲は秋をテーマにした曲というわけではないのですが、秋に聴きたいバラードとして取り上げられることも多いんです。
温かい歌詞と、AIさんの包み込むような歌声に癒やされるからかもしれませんね。
いつ日常が壊れるかわからない、だから日々を大切に生きてほしいというメッセージを感じるこの曲を移り変わる季節の中でぜひ、聴いてみてください。
秋に聴きたいバラードソング。しっとり秋の名曲(81〜90)
また君と feat. Ms.OOJAJAY’ED

知る人ぞ知る実力派R&Bシンガー、JAY’EDさんがMs.OOJAさんとコラボした極上のラブバラードです。
歌のうまさが二人とも半端ではないので、聴きほれてしまいます。
風が冷たく感じ始めた秋の帰り道に、浸りながら聴きたい良曲です。
Innocent Sky吉川晃司

ひとりでふと今の自分をふりかえった時、自分が思っていた自分とはちがうな、と思ったりすることは誰にでもあるのではないでしょうか?
それで落ち込んだり、考えこんだりする一人で過ごす時間に、この曲は静かによりそってくれます。
なんとなく窓をあけて空を見あげてみたくなります。
TSUKI安室奈美恵

1990年代に社会現象になるほどの人気を誇り、平成の歌姫の一人として語り継がれているシンガー、安室奈美恵さん。
映画『抱きしめたい -真実の物語-』の主題歌として起用された単独名義での41stシングル曲『TSUKI』は、アイスランドで撮影された幻想的なMVも話題となりました。
別れてしまった大切な人を思いながら月を見上げるストーリーのリリックは、センチメンタルな気持ちにさせられますよね。
透明感のある歌声と哀愁を感じさせるメロディーが心に響く、切なくも美しいナンバーです。
赤い糸コブクロ

失われた愛を再び見つめ直す温かな楽曲。
コブクロのバラードナンバーは、切れることのない赤い糸のような絆を描いています。
新鮮な恋の始まりから、過去と現在が交錯する複雑な心情まで、恋愛のさまざまな側面を繊細に表現。
2008年リリースの新垣結衣さんによるカバーでは、プラチナ認定を受けるほどの人気を博しました。
秋の夜長、恋に悩む人にそっと寄り添ってくれる1曲です。
大切な人との絆を感じたいときや、静かに心を整理したいときにおすすめですよ。






