秋に聴きたいバラードソング。しっとり秋の名曲
秋になると、なんだかバラードが聴きたくなるという方は多いのではないでしょうか?
キラキラした夏が終わり、少し寂しい気持ちになったり、風情のある季節に思いをはせて穏やかな気持ちになったりするからかもしれませんね。
そこでこの記事では、そんな秋にオススメのバラードを紹介していきますね!
しっとりとした味わい深いバラードは、秋の夜長にもピッタリ。
季節が移ろう時期に聴きたい曲を集めました。
しっとりと穏やかなひとときを、音楽とともに過ごしてくださいね。
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秋に聴きたいバラードソング。しっとり秋の名曲(41〜50)
月のしずくRUI

『月のしずく』は2003年にリリースされた、RUI名義でアーティスト活動をおこなっている柴咲コウさんの2枚目のシングルです。
2003年に公開された映画『黄泉がえり』の主題歌として使用され、柴咲さんもRUI役として出演しています。
映画のヒットをきっかけにして『月のしずく』はオリコンシングルチャートで徐々に順位を上げ、最終的には第1位を獲得しています。
柴咲さんの切ない歌声が秋の寂しげな雰囲気にピッタリの1曲なので、ぜひ聴いてみてください!
秋に聴きたいバラードソング。しっとり秋の名曲(51〜60)
ミルクティー秦基博

UAさんの名曲のミルクティーを秦基博さんがカバーした曲です。
静かに恋人たちの愛を語っています。
ミルクティーを間において、沈む夕日をふたりでながめている光景が浮かんできます。
こんなふうに恋人とゆっくりと時間を過ごしたくなりますね。
秋桜(コスモス)リュ・シウォン

言葉では伝えきれないほどの愛が詰め込まれたバラードナンバーです。
俳優としても活躍している韓国出身の歌手、リュ・シウォンさんの楽曲で、2005年にリリース。
サードアルバムの表題曲で、情報番組『奇跡の扉 TVのチカラ』のテーマソングに起用されました。
アコースティックギターの美しい音色が印象的な、とても聴き心地の良い作品です。
リュ・シウォンさんの甘い歌声と歌詞の世界観がぴったりなんですよね。
秋の夜長、ゆったり気分で聴いてみては。
また君と feat. Ms.OOJAJAY’ED

知る人ぞ知る実力派R&Bシンガー、JAY’EDさんがMs.OOJAさんとコラボした極上のラブバラードです。
歌のうまさが二人とも半端ではないので、聴きほれてしまいます。
風が冷たく感じ始めた秋の帰り道に、浸りながら聴きたい良曲です。
逢いたくていまMISIA

MISIAさんが歌う『逢いたくていま』は、ぜひ秋に聴いてほしいバラードです。
2009年にリリースされ、TBS系日曜劇場『JIN-仁-』の主題歌に起用されると、オリコンシングルチャートで第9位にランクインしました。
MISIAさんの確かなテクニックと伸びやかな歌声が聴ける、王道バラードなんですよね。
MVでは、部屋の床一面に敷き詰められた紅葉の中で歌うMISIAさんがとても印象的です。
秋の魅力が詰まった仕上がりなので、ぜひご覧ください!
C.O.S.M.O.S. 〜秋桜〜三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの14枚目のシングルが『C.O.S.M.O.S. 〜秋桜〜』です。
2014年に春夏秋冬をテーマに楽曲リリースをおこなっていた彼らの「秋」を表現した1曲。
純真ながらも危ない大人の恋を描いていて、どこか寂し気な雰囲気が漂います。
MVではコスモスでいっぱいの小舟で歌うシーンなど、印象深いシーンがたくさんあるんですよね。
コスモスの花ことばである「愛情」をたっぷり表現した大人なバラードなので、ぜひ聴いてみてください!
涙ケツメイシ

良曲だらけのケツメイシの楽曲の中でも、とくに人気が高いこの曲。
発売から10年以上たった今でも色あせない名曲です。
切なくも温かい、まるで子守歌のような心地よいサウンドが、秋の切ない情景にマッチしてずっとリピートして聴いていたくなってしまいます。