赤ちゃんに歌いたい童謡!0歳から楽しめるオススメの歌
赤ちゃんにオススメの心がほっこりする歌を紹介します!
リズムに乗って一緒に歌うことで、赤ちゃんの笑顔にいやされながら幸せな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
リズムに合わせて体を揺らしたり、歌詞に合わせて手をたたいたりすることで、楽しい時間が広がりますよ。
大人が歌う姿を見て、赤ちゃんも自然と心を開いて、愛情を感じてくれるはず。
楽しい歌に合わせて遊ぶことで、赤ちゃんの成長を実感できる瞬間もありますよ!
赤ちゃんと一緒に楽しい音楽の時間を楽しんでみてくださいね。
- 【0歳児】赤ちゃんにオススメの歌、ふれあい遊びやわらべうた特集
- ベビーマッサージの歌。親子で楽しめるふれあい遊びの歌
- 【こどものうた】保育におすすめのかわいい歌。人気の童謡一覧
- 『おかあさんといっしょ』の人気曲で盛り上がる!みんなで歌いたい名曲集
- 【子守歌】子供の寝かしつけにおすすめ!赤ちゃんを眠りに誘う歌
- 童謡の人気曲ランキング【2025】
- 【子育て】親子で触れ合い!手遊び歌・わらべうたまとめ
- 赤ちゃんと聴きたい童謡・遊びうた。やさしい子どものうた
- 【保育】2歳児さんが歌って楽しい!オススメの歌特集
- 【0歳児】生活発表会やお遊戯会にオススメの出し物のアイディア
- 【1歳児】一緒に楽しめる!オススメの歌と手遊び集
- 子供が好きな歌で盛り上がる!思わず歌いたくなる心に残る名曲集
- 【保育】0歳児の赤ちゃんの遊び・ゲーム。たのしい発達・知育遊び
赤ちゃんに歌いたい童謡!0歳から楽しめるオススメの歌(21〜30)
ぞうさん作詞:まどみちお/作曲:團伊玖磨

かわいいぞうの親子が登場する童謡の『ぞうさん』。
歌詞の内容はまだわからないかもしれませんが、ゆったりと優しいメロディーは赤ちゃんにとっても心地の良いものになるのではないでしょうか。
優しく歌ってあげると、子守唄がわりにもなるかもしれません。
歌うパパママは、腕を使って長いぞうさんの鼻を表現してあげると、赤ちゃんの目を引きますよ。
いつか一緒に動物園に行って、本物のぞうさんを見る日を楽しみにしながら歌ってあげてくださいね。
かえるの合唱作詞:北原白秋/作曲:中田喜直

どこからともなく聴こえてくるかえるの鳴き声が、まるで歌を歌っているかのように感じられる『かえるの合唱』。
かえるの鳴きマネをする歌詞があるので、まだ聴きなれない変わった鳴き声に赤ちゃんもびっくりしながら喜んでくれるはず!
かえるの鳴き声だけに注目される歌ですが、ブタやアヒルなど、他の動物で替え歌してまた違った鳴き声を教えてあげるのもオススメです。
一緒に歌えるようになったら、輪唱にも挑戦したいですね!
それまではパパとママで輪唱して聴かせてあげてくださいね。
赤ちゃんに歌いたい童謡!0歳から楽しめるオススメの歌(31〜40)
ミッキーマウスマーチ

有名なミッキーマウスマーチに乗せて、「あなたのあたまはどこですか?」赤ちゃんに問いかけるベビーマッサージ曲です。
問いかけた後は、赤ちゃんに教えてあげる気持ちで「ここです、ここです、ここですよ」とポンポンと手で触れて教えてあげましょう。
おなか、ほっぺ、おしりと体の部位ならどこでもできますよ。
最後はあなたのおなまえなんですか?
と聞いたら、愛情を込めてお名前を呼んであげましょう。
自分の名前を覚えるきっかけになるかもしれませんよ。
らららぞうきん

歌に合わせてベビータッチで優しく赤ちゃんをマッサージしてあげられる『らららぞうきん』。
赤ちゃんをお掃除に使うぞうきんに見立てて、マッサージしてあげます。
ぞうきんは縫うところから始め、絞ったり干したりします。
その歌詞に合わせて赤ちゃんの体をつついてみたり、手足を振ったり、手のひらでぺたぺたとタッチしたりします。
ちょっとぐずってしまったときに試すと、赤ちゃんも落ち着いてきますよ。
親子の優しいふれあいの時間にぜひ!
おはなしゆびさん作詞:香山美子/作曲:湯山昭

手遊びをしながら楽しめる心温まる童謡です。
指をかわいらしい家族のメンバーに見立て、登場人物が会話を交わすような展開になっているので、子供と一緒に指を動かしながら歌うととても楽しいですよ!
香山美子さんと湯山昭さんによって生み出された本作は、1962年2月にNHKラジオ番組『幼児の時間』で初めて発表され、アルバム『年令別どうようシリーズ (2)1~2才』など数々の名盤に収録されています。
シンプルな歌詞とメロディが魅力的で、親子のスキンシップにもピッタリ。
幼稚園や保育園でも大活躍する、手遊び歌の定番として広く親しまれています。
NHK『おかあさんといっしょ』でも取り上げられており、明るく楽しい雰囲気で歌えるメロディは、お子さんの笑顔を引き出してくれることでしょう。
どんぐりころころ

どんぐりが転がって行く先のストーリーが楽しい楽曲が『どんぐりころころ』です。
大正時代に作られた唱歌だそうで、「日本の三大童謡の一つ」とも言われています。
赤ちゃんをあやしたり、一緒に歌ったりするのにオススメ!
ストーリー性がある童謡なので、語るように喜怒哀楽を演出してみるのもよいかもしれません。
寝かせたまま手足を動かしたり、抱っこしたりスキンシップを交えながら、古き良き日本の歌をぜひ歌ってあげてくださいね!
パンやさんにおかいもの

パン屋さんにお買い物に行って、いろいろなパンを買う手遊び歌『パンやさんにおかいもの』。
手遊びは3歳ごろから楽しめるものですが、パンの名前に合わせて頬をはさんだり目尻をひっぱったりするので、ねんね時期の赤ちゃんにもやさしくしてあげると喜ばれる歌です。






