赤ちゃんに歌いたい童謡!0歳から楽しめるオススメの歌
赤ちゃんにオススメの心がほっこりする歌を紹介します!
リズムに乗って一緒に歌うことで、赤ちゃんの笑顔にいやされながら幸せな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
リズムに合わせて体を揺らしたり、歌詞に合わせて手をたたいたりすることで、楽しい時間が広がりますよ。
大人が歌う姿を見て、赤ちゃんも自然と心を開いて、愛情を感じてくれるはず。
楽しい歌に合わせて遊ぶことで、赤ちゃんの成長を実感できる瞬間もありますよ!
赤ちゃんと一緒に楽しい音楽の時間を楽しんでみてくださいね。
赤ちゃんに歌いたい童謡!0歳から楽しめるオススメの歌(41〜60)
チョコレートのうた
https://www.tiktok.com/@rittle0601/video/7327230282732408072「チョコレート」の歌を優しく歌いながら取り入れることでお子さんも楽しく参加できそうですね。
チョコレートの部分では、お子さんのお顔を指先で優しく触ってあげましょう。
温かい手の体温にお子さんも安心しますね。
最後はチョコレートの形を言いながら、おなかに簡単にチョコレートの形を描くように触ってあげます。
チョコレートの形は四角や三角、二重丸など好きな形を描いてあげてくださいね。
スピードを早めたり、ゆっくりしたりお子さんの様子を見ながら歌うのもオススメですよ。
ことりのうた作詞:与田準一/作曲:芥川也寸志

小鳥のさえずりを優しく表現したこの楽曲は、幼い子供たちの心を温かく包み込みます。
与田準一さんの詩と芥川也寸志さんの曲が見事に融合し、自然の中で生きる小鳥の姿を生き生きと描いています。
擬音語を使った歌詞は、子供たちの想像力を刺激し、歌う楽しさを感じさせてくれます。
1954年の発表以来、幼稚園や保育園で親しまれ続けているこの曲は、入園式のプログラムにぴったり。
新しい環境に不安を感じている子供たちの緊張をほぐし、歌声で笑顔をつくりだしてくれることでしょう。
おもちゃのチャチャチャ作詞:越谷達之/作曲:いずみたく

夜眠っている間に、おもちゃたちがおもちゃ箱を飛び出して遊んでいる!
そんな有名アニメ映画のような不思議な光景が歌われた『おもちゃのチャチャチャ』。
リズミカルなメロディーは、聴いているだけで赤ちゃんも楽しい気分になれるのではないでしょうか。
実際に持っているおもちゃを赤ちゃんの目の前で動かしながら、ちょっとアレンジも加えて歌ってあげるのもオススメです!
歌詞に合わせた手遊び歌もあるので、そちらもぜひ試してみてくださいね。
ぞうさん作詞:まどみちお/作曲:團伊玖磨

かわいいぞうの親子が登場する童謡の『ぞうさん』。
歌詞の内容はまだわからないかもしれませんが、ゆったりと優しいメロディーは赤ちゃんにとっても心地の良いものになるのではないでしょうか。
優しく歌ってあげると、子守唄がわりにもなるかもしれません。
歌うパパママは、腕を使って長いぞうさんの鼻を表現してあげると、赤ちゃんの目を引きますよ。
いつか一緒に動物園に行って、本物のぞうさんを見る日を楽しみにしながら歌ってあげてくださいね。
かえるの合唱作詞:北原白秋/作曲:中田喜直

どこからともなく聴こえてくるかえるの鳴き声が、まるで歌を歌っているかのように感じられる『かえるの合唱』。
かえるの鳴きマネをする歌詞があるので、まだ聴きなれない変わった鳴き声に赤ちゃんもびっくりしながら喜んでくれるはず!
かえるの鳴き声だけに注目される歌ですが、ブタやアヒルなど、他の動物で替え歌してまた違った鳴き声を教えてあげるのもオススメです。
一緒に歌えるようになったら、輪唱にも挑戦したいですね!
それまではパパとママで輪唱して聴かせてあげてくださいね。