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ベビーマッサージの歌。親子で楽しめるふれあい遊びの歌

やさしいメロディや楽しいリズムに合わせて、赤ちゃんとの楽しいふれあいを楽しんでみませんか?

こちらでは、ベビーマッサージにオススメのうたをご紹介します!

よく知っている歌から新しい歌まで、いろいろと集めてみました。

歌に合わせて赤ちゃんの体を動かしながら、楽しくふれあえる遊びを楽しんでみてくださいね。

お母さんの手で赤ちゃんをやさしくさすってあげれば、赤ちゃんの嬉しそうな笑顔が見られますよ。

愛情たっぷりのマッサージで親子の心温まる時間を過ごしてくださいね。

ベビーマッサージの歌。親子で楽しめるふれあい遊びの歌(31〜40)

わにのかぞく

【赤ちゃん遊び】 ワニの家族 (「大好きBaby ふれあい遊び」より)
わにのかぞく

保育園などでは手遊び歌として人気の『わにのかぞく』ですが、赤ちゃんではふれあい遊びやベビーマッサージをするときにも楽しめます。

やさしく体に触れてあげるだけでなく、しっかり胸や手、ひらいてあげることで心地よいストレッチにもなるそうですよ。

なによりママに触れてもらって、一緒に遊ぶことで子供の情緒が安定しますね。

ぐるぐる洗濯機

ぐるぐる洗濯機(あかちゃんふれあいあそびうたver.)
ぐるぐる洗濯機

洗濯物が洗濯機の中でキレイに洗われている様子をイメージしながら、楽しくマッサージできる『ぐるぐる洗濯機』。

歌詞に合わせておなかやほっぺを円を描くようになでてあげたり、足を股関節から回してあげたりします。

最後はママやパパも一緒に洗濯機の中に入った洗濯物のように、赤ちゃんと一緒に回転します。

このときに赤ちゃんが落ちたりしないように、しっかり抱っこしてあげてくださいね。

大きな動きに赤ちゃんも喜んでくれることまちがいなし!

おなかぽんぽん

赤ちゃんとふれあい遊び 手遊び歌「おなかぽんぽん」渡部アキ
おなかぽんぽん

ふわふわとしてかわいい赤ちゃんのおなかや手、足にとんとんと優しく触れてマッサージする『おなかぽんぽん』。

歌詞とメロディーに合わせて、おなかをとんとんと触ってあげたり、赤ちゃんの手のひら同士、足の裏同士を拍手するように動かしてあげたりします。

そしてぐるりと円を描くようにおなかをなでてあげたり、腕や足を回します。

簡単でとても優しいマッサージなので、なかなか赤ちゃんに触れる機会のない方でも安心してできますよ!

かなづちトントン

【赤ちゃん遊び】 かなづちトントン (「大好きBaby ふれあい遊び」より)
かなづちトントン

手遊びうたとしても有名な『かなづちトントン』。

この動画ではお母さんの手がかなづちになって、子供の体をトントン、触れ合って遊びます。

やさしくトントンして子供を喜ばせてあげてください。

首が座る前なら寝かせたままで、首が座ったらおひざに乗せて向かい合わせで楽しむのもいいですね。

何回も何回も繰り返していると、子供はトントンされるのがわかって、トントンされるのを楽しみにじっと待って遊ぶようになります。

かわいいですね。

ちくちくちくわ

ちくちくちくわ(あかちゃんふれあいあそびうたVer.)
ちくちくちくわ

赤ちゃんの体をツンツンとつついてマッサージする『ちくわのうた』。

ツンツンと体全体をつついたら、赤ちゃんの顔をちくわの輪っかに見立てて手で丸く触ってあげます。

なでたりもみこんだりするマッサージとは違う、すこしくすぐったいような感覚を楽しめるので、赤ちゃんもその不思議な感覚に喜んでくれるでしょう!

曲そのものはポップで明るく、思わず口ずさんでしまうような親しみやすさがあります。

でも後半になるにつれて、口が回りづらくなってきます!

マッサージそのものはもちろん、曲そのもののテンポの良さやおもしろさでも楽しめる曲です。

ベビーマッサージの歌。親子で楽しめるふれあい遊びの歌(41〜50)

ドレミマッサージ

音楽のドレミを使って、赤ちゃんの全身をマッサージする『ドレミマッサージ』。

穏やかなメロディーに乗せて、ドからシまでに割り当てられたさまざまなマッサージをおこなっていきます。

足を優しく指圧したり、おなかをぐるっとなでてあげたり、リンパを流してあげたり、足元から順番に上半身に向けてマッサージしていきます。

すべての動作に対して、体にどのような効果があるのかがはっきり示されているので安心です!

音楽が好きな赤ちゃんにはとくに、このドレミを使ったマッサージで楽しく体を動かしてあげましょう!

はじける!ポップコーン

はじける!ポップコーン(あかちゃんふれあいあそびうたVer.)
はじける!ポップコーン

ポンポンと弾けるポップコーンになりきって楽しめる『はじける!ポップコーン』。

赤ちゃんを膝の上に座らせて、ママやパパは足を左右交互に動かします。

このとき必ず赤ちゃんの体は支えておいてくださいね。

この動作の合間には、赤ちゃんを抱えて高い高いのような動きをします。

赤ちゃんはもちろん、抱えるママやパパもここではあまり無理をしないように気をつけてください。

赤ちゃんがゆらゆらとゆれる動作なので、できる年齢や体調には気を付けましょう。