RAG Music失恋ソング
素敵な失恋ソング

邦楽バンドの失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲

諦めた恋、それを失恋と呼ぶのではないでしょうか?

諦めも時には肝心なことですよね、認めることで乗り越えられる強さを手に入れられるとも言います。

今回は日本語でストレートにその気持ちを歌った曲をご紹介いたします。

邦楽バンドの失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲(1〜10)

PretenderOfficial髭男dism

Official髭男dism – Pretender[Official Video]
PretenderOfficial髭男dism

切ない恋の終わりをドラマチックな旋律に乗せて歌い上げる、Official髭男dismの代表的なバラードナンバーです。

深く愛していながらも、自分は運命の相手ではないと悟り、葛藤する主人公の姿には胸を締め付けられます。

もしも別の世界線だったならという、かなわぬ願いを抱きつつ、最後には相手の美しさをたたえて身を引く歌詞は、涙なしには聴けません。

2019年5月に発売されたシングルで、映画『コンフィデンスマンJP』の主題歌として広く親しまれました。

カラオケで思いの丈を込めて歌えば、きっと心の重荷が軽くなるはず。

失恋の痛みを癒やし、少しずつ前を向くためのキッカケをくれる本作は、別れの季節にそっと寄り添ってくれる名曲ですよ。

卒業My Hair is Bad

My Hair is Bad – 卒業(Official Video)
卒業My Hair is Bad

駅の雑踏や都会の風景のなかで、関係の変化を感じとっていく2人の物語を描いたMy Hair is Badのナンバー。

2016年5月に発売されたEP『時代をあつめて』に収録されており、前作『真赤』からの続編的な位置づけで制作されました。

この楽曲では、かつて恋人だった相手との距離が離れていく様子が、臆病で不器用な若者の視点から鮮やかに映しだされています。

関係性に区切りをつけて次の段階へ進む、通過儀礼としての別れがテーマです。

疾走感のある8ビートとダイナミクスが効いたアレンジで、椎木知仁さんのハスキーボイスが感情の起伏を表現しています。

元恋人との曖昧な関係に終止符を打ちたいとき、前を向いて歩きだす勇気がほしいときに寄り添ってくれる1曲ではないでしょうか。

さよなら前夜ヤユヨ

左側が無音のイヤフォンから聴こえてくる恋の歌、夕方の駅で別れを迎える主人公の揺れる感情。

日常のほんのささいな瞬間に宿る切なさをこれほど鮮やかに切り取った楽曲も珍しいですね。

ヤユヨのボーカルであるリコさんが人生で初めて書いたというこの曲は、2019年12月にシングルとして発売され、翌年のミニアルバム『ヤユヨ』にも収録されています。

YouTube動画の再生回数が100万回を突破したことでバンドの名を一気に広めたこの作品は、弾むようなリズムに乗せて別れの予感を描きながらも、どこか前を向こうとする主人公の強さがにじんでいます。

疾走感あるギターロックでありながら親しみやすいメロディは、失恋の痛みを抱えつつも次へ進もうとしているあなたにこそ聴いてほしいですね。

邦楽バンドの失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲(11〜20)

マルシィ

マルシィ – 涙(Official Music Video)
涙マルシィ

夏のまぶしい日差しとは裏腹に、胸を締めつける失恋の情景を描いたラヴ・バラード。

等身大の言葉で共感を呼ぶロックバンドのマルシィが2025年8月に公開した作品です。

過去形で語られる恋の思い出と、届くことのない思いをつづった歌詞が、聴く人の心を揺さぶります。

体に残る感覚としての記憶の痛みや、開かれることのなかった未来といった巧みな比喩表現が、主人公の切実な感情を映し出し涙を誘うでしょう。

本作は、2025年11月に発売される3rdオリジナルアルバムに収録予定で、同アルバムには映画『青春ゲシュタルト崩壊』主題歌の『青空』なども収められます。

忘れられない恋の記憶に浸りたい夜に、静かに耳を傾けたくなるナンバーです。

ランデヴーシャイトープ

SNSでのバイラルヒットをきっかけに注目を集めるロックバンド、シャイトープ。

そんな彼らが2023年4月にリリースした代表曲は、失恋を経験した男性の痛切な気持ちを歌っています。

深く愛した人との別れを受け入れられず、ありえない再会を求めてしまう姿や、日常から恋人の面影が消えていく寂しさが、ボーカルの佐々木 想さんによる秀逸な言葉選びで表現されていて、共感のあまり涙してしまうかも……。

本作は2023年11月に累計再生1億回を突破したことでも知られ、アルバム『オードブル』にも収録されています。

切ない感情をあおり立てるようでいて、どこか心地よいメロディに心を預けてみてはいかがでしょうか。

鏡の中の嘘が微笑むよT-BOLAN

1992年11月に発売されたミリオンセラーシングル『Bye For Now』のカップリングとして収録されたナンバーです。

心とは裏腹の態度をとってしまう、恋愛におけるもどかしさや自己嫌悪が描かれていますね。

自分のウソをあざ笑うように鏡の中の自分がほほ笑むという情景に、胸が締めつけられる方も多いのではないでしょうか。

当時としては珍しい言葉選びも印象的です。

軽快なポップロックサウンドと、やるせない歌詞とのギャップがたまらない魅力。

サビで突き抜ける森友嵐士さんの高音は、まるで主人公の心の叫びのようで、聴く人の感情を揺さぶります。

本音を隠してしまう夜に聴きたい1曲です。

茜色の夕日フジファブリック

フジファブリック (Fujifabric) – 茜色の夕日(Akaneiro No Yuuhi)
茜色の夕日フジファブリック

哀愁ただようメロディがぐっとくる、フジファブリックの名曲。

深い歌詞に考えさせられたり、情景が一気に浮かんできたり…と、心に沁みてくるのが特徴です。

ボーカル志村さんの少しアンニュイな歌声が妙なほどリアルに響いてきます。