忘年会・新年会で盛り上がるおもしろいネタ曲【2025】
「忘年会や新年会の余興を頼まれてしまって困っている……」というのは、年末年始によく聞く悩みではないでしょうか。
それが上司や先輩からの頼みとなれば断わりにくいですよね。
そんなあなたにオススメなのが、ダンスやカラオケなどの音楽を使った余興です。
音楽は世代を超えて愛されるものが多いので、すべりにくい余興ではないでしょうか。
加えて、コミックソングを選んだり、モノマネや特徴的な衣装を再現してみればさらにウケること必至!
この記事ではそんな余興にぴったりなネタ曲をたくさん紹介します!
ぜひ自分にぴったりな曲を見つけて、笑いをとってくださいね!
- 忘年会でウケる面白い歌【2025】
- 【2025】余興・出し物で盛り上がるネタ曲まとめ
- 【2025】忘年会・新年会で盛り上がるカラオケの定番曲
- 【2025】宴会を盛り上げる面白い歌
- 忘年会・新年会の人気曲ランキング
- 【簡単】忘年会・新年会で盛り上がる余興ダンス集
- 【2025】宴会で盛り上がる!邦楽の最新曲・鉄板の人気曲まとめ
- 忘年会の盛り上げ方・余興ネタまとめ【2025】
- 【盛り上がる】面白い邦楽ダンス曲。楽しいダンス特集
- 【バンド演奏】忘年会・新年会の余興で盛り上がるおすすめ曲【2025】
- 忘年会・新年会で盛り上がる余興ダンス【2025】
- 盛り上がる宴会芸。宴会や飲み会でおすすめの余興&出し物【2025】
- 簡単!お手軽な一発芸。余興・出し物で盛り上がる鉄板ネタ【2025】
忘年会・新年会で盛り上がるおもしろいネタ曲【2025】(31〜40)
オジャパメンダウンタウン

ダウンタウンをはじめとした『ダウンタウンのごっつええ感じ』のレギュラーメンバーによる、にぎやかな雰囲気の楽曲です。
韓国のアイドルグループである消防車の『オジェパメ・イヤギ』という楽曲のカバーです。
韓国語のように聞こえますが、番組の放送作家であった木村祐一さんが聞こえたままをカタカナに起こした歌詞なので、意味がとおっているかがわからないところもおもしろいポイントです。
K-POPがブームとなり、韓国語に触れる機会も多くなったからこそ、歌詞の違和感も楽しめるのではないでしょうか。
SUSHI食べたい feat.ソイソースORANGE RANGE

寿司への愛情をユーモラスに表現したナンバーが『SUSHI食べたい feat.ソイソース』です。
ORANGE RANGEが2015年7月にリリースしており、日清食品「カップヌードル 味噌」のCMソングにも起用。
AC部制作のMVが「中毒性のある映像」として話題になりました。
和とはかけ離れたグローバルなダンスビートにコミカルなリリックが特徴的。
元気が湧くリズム、ポップな音色が会場を最高の笑顔に包んでくれますよ!
にんげんっていいなまんが日本昔ばなし

誰でも全部歌えちゃいそうな国民的曲。
映像通り無邪気になって踊れば踊るほど笑いが生まれてきそうです。
映像を再現したムービーを作ってみるのもアリ!
アニメのエンディングの曲なので、他の宴会芸のあとの退場ソングに使うのもいいですね。
女々しくてゴールデンボンバー

忘年会や新年会の余興で音楽を使って盛り上げるときに、オススメなのがこの曲!
2009年リリースの曲ですが、カラオケなどでも定番曲としていまだに人気が衰えないんですよね!
老若男女問わずに人気があること、特徴的なダンスがあるという点でも余興にピッタリなんですよね!
さらに衣装やメイクが派手なので、マネをすればそれだけでも盛り上がるのではないでしょうか?
ダンスだけでも、歌とダンスをしても盛り上がる曲ですね。
くまもとサプライズ!くまモン

とくに九州在住の方にオススメ!
もはや全国区となったゆるキャラであるくまモンが登場するときによくかかる曲ですね。
全身黒塗りでくまモンのコスプレをすれば爆笑まちがいなし!
振り付けは簡単なのでいかにキレキレに踊るかがポイントです。
忘年会・新年会で盛り上がるおもしろいネタ曲【2025】(41〜50)
とびら開けて(アナと雪の女王)神田沙也加、津田英佑

おなじみの『Let It Go』ではなく、デュエットソングの『とびら開けて』は男女でやる余興にピッタリ!
セリフも交えた歌で、身ぶり手ぶりも一緒にするとまるでミュージカルのようで、クスリとします。
最後のプロポーズのセリフでしっかりオチが付くところもいいですね。
日本全国酒飲み音頭バラクーダ

バラクーダーというコミックバンドによる1979年にリリースされた楽曲です。
歌詞のインパクトが強いので見逃しそうですが、ディズニー映画『シンデレラ』の挿入歌『ビビディ バビディ ブー』の替え歌です。
とにかく理由をこじつけてお酒を飲もうとするようすが歌われています。
1番の年中行事を振り返る部分が有名ですが、2番では各地の名物をその場所の方言を取り入れながら紹介するという、なかなか興味深い内容です。
雰囲気だけでも楽しい曲ですので、宴会の場にはぴったりです。






