「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!
「Baby」「Very」「Best」など、英単語を中心に曲名に使われている「ベ」から始まる言葉ってたくさんあるんです。
この記事では、そうした「ベ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」、50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、あなたが必要とするシチュエーションに合わせてお気に入りの曲を見つけてくださいね!
「〇から始まる曲」という普段はあまり意識しない方法で楽曲を探せば、これまで出会うことのなかった楽曲との出会いのキッカケになるかもしれません。
ぜひこの記事を参考に、お気に入りの楽曲を見つけてみてください。
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「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!(11〜20)
ベノム(かいりきベア)缶缶

中性的な歌声が魅力の歌い手、缶缶さん。
2018年5月にニコニコ動画でカバー動画を投稿してデビューしました。
力強いハスキーボイス、圧倒的な歌唱力が当時から話題に!
デビュー当初から「歌ってみた30日連続投稿」企画を行い、急速に知名度を上げていったエピソードもあります。
2021年に1stアルバム『ROAR』をリリース。
また『TRIPPER』など、自身で作詞作曲を手がけた作品もお持ちです。
心へ真っすぐ飛び込んでくるような歌声、ぜひたんのうしてみてください。
勉強の歌森高千里

80年代から90年代にかけて人気を集めた女優、森高千里さん。
歌手としてもいくつもの名曲を残してきた彼女ですが、その中でも特に40代女性にオススメしたい作品が、こちらの『勉強の歌』。
タイトルの通り、まさに勉強を推奨する歌なのですが、当時学生時代だった40代女性の方は、印象深いのではないでしょうか?
そんな本作は本職の歌手が歌っている楽曲ではないため、ボーカルラインは起伏の少ないおだやかなものにまとまっています。
音域もかなり狭いので、三次会などでも十分に歌えるでしょう。
BABYRYKEY

日本のヒップホップシーンで独自の存在感を放つRYKEYさんの愛を歌った1曲です。
2015年6月にリリースされた楽曲で、RYKEYさんが持つ多文化的背景と豊かな人生経験から生まれた感情豊かなリリックが印象的な作品となっています。
メロディアスなビートと重厚なベースラインが融合し、彼の力強いラップが際立つ構成です。
本作はデビューアルバム『Pretty Jones』と同時期の楽曲で、彼のアーティストとしての成長を示す重要な位置を占めています。
恋人への思いを率直に表現したい方や、リアルな愛の表現を求める方にピッタリな楽曲です。
Best FriendKiroro

親友に対する深い感謝の気持ちと、支え合いながら歩んできた思い出を優しく包み込むように歌い上げた、心温まる1曲。
NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』の主題歌として2001年6月にリリースされたKiroroの楽曲で、落ち込んだときや不安なときにいつも寄り添ってくれる大切な存在への思いが、透明感のある歌声とピアノの音色で表現されています。
アルバム『Four Leaves Clover』にも収録され、卒業式や結婚式などの人生の節目で歌われる定番ソングとなっています。
Baby Don’t Cry安室奈美恵

2007年1月にリリースされた、安室奈美恵さんが歌う切なさと強さを兼ね備えた究極のラブソング。
人生における困難や悲しみを乗り越える強さを描いた本作は、フジテレビ系列のドラマ『ヒミツの花園』の主題歌にも起用され、多くの女性たちの心をつかみました。
R&BとJ-POPを融合させたミディアムテンポの旋律に、ときに優しく、ときに力強く響く安室さんの歌声が胸を打ちます。
恋や夢を諦めかけているみなさんに聴いてほしい、魂の奥底からわき上がる勇気をくれる1曲です。
べいびーらぶカラフルピーチ

甘酸っぱい感情を親しみやすい言葉とメロディーで表現した楽曲です。
YouTube発のゲーム実況グループ、カラフルピーチが2025年3月にリリース。
ポップスの基調に乗せたさわやかな曲調が印象的で、メンバーたちの個性豊かな歌声が映えた仕上がり。
歌詞では相手への好意と不安が交錯する心情を率直な言葉で表現し、ファンからも共感の声が多く寄せられています。
つい最近恋に落ちた人や片思いに揺れる人の心に寄り添う1曲です!
「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!(21〜30)
BEST POSITIVElecca

レゲエシンガーとして2000年代後半に活躍したleccaさん。
彼女は低い声帯を持っており、日本人にはない独特の厚みを持っています。
当時10代後半や20代だった30代女性は、いくつかのレパートリーを持っているのではないでしょうか?
そんなleccaさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『BEST POSITIVE』。
本作はレゲエの要素が薄く、全体を通して歌いやすいポップスにまとめられています。
音域が狭く、テンポもミドルなため、声が低い女性であれば難なく歌えるでしょう。