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大人数編成の魅力!ビッグバンドのおすすめ名曲・人気曲

ビッグバンドとはその名の通り、大所帯によって構成された大人数編成によるバンドのことです。

一般的にはモダン・ジャズ以前のスウィング・ジャズなどが有名ですが、ポピュラー音楽のバンド形式でもあり、昭和の歌番組には専属のビッグバンドがいて、歌手のバックで演奏していたことを思い出される方も多いでしょう。

今回は、そんなビッグバンドの演奏で生まれる名曲の数々を集めてみました。

CM曲や映画音楽などで使われている楽曲も多く、初心者の方でも楽しめる内容となっておりますよ!

大人数編成の魅力!ビッグバンドのおすすめ名曲・人気曲(51〜60)

Cry Me A RiverGroover Big Band

アメリカの作曲家であるアーサー・ハミルトンが1953年に作詞・作曲し、1955年にジュリー・ロンドンが歌でリリースされ大ヒットしたスタンダード・ナンバーです。

以来、ロックやジャズ、ブルースといったさまざまなジャンルでアレンジされ歌われ続けています。

自らを一度は裏切りながら復縁を願う恋人に向かって「いい気味だわ、川のようにお泣きなさい……」と冷ややかに突き放し相手を責めながらも、いまだに消しきれない恋心を時折見せる女心を表した1曲です。

Midnight SunLionel Hampton

ジャズではヴィブラフォンという楽器が演奏される事がありますが、その先駆けとなったのがライオネル・ハンプトンでした。

スモール・コンボでも活躍した彼ですが、初期にはムーディーなビッグバンドを率いていたリーダーでした。

Silbando Mamboペレス・プラード楽団

マンボの黄金時代を代表する一曲で、口笛をモチーフにした陽気な曲調が印象的な作品です。

キューバ出身のペレス・プラードさんが率いる楽団のサウンドは、力強いブラスセクションとリズミカルなアレンジが絶妙な調和を生み出しています。

1951年に発売された本作は、プラードさん自身が作曲したオリジナル曲で、1950年12月15日の録音セッションで生まれました。

マンボの王様と呼ばれたプラードさんならではの革新的なアプローチで、従来のラテン音楽に新たな息吹を吹き込んだ意欲作です。

ダンスホールやパーティーシーンで大いに盛り上がれる楽曲で、リズムに身を委ねたくなる心躍る一曲となっています。

Begin the BeguineCole Porter

Artie Shaw – Beguin The Beguine ( Cole Porter )
Begin the BeguineCole Porter

コール・ポーターが作曲したジャズのスタンダードナンバーの1つ。

ブロードウェイ・ミュージカルの『ジュビリー』に使用されました。

曲名の『ビギン・ザ・ビギン』は、当時パリで流行していたダンスの「ビギン」と英語の「ビギン」がかけあわされています。

社交ダンスとラテン系民族のダンスがミクスチャーされたカップル・ダンスである「ビギン」を踊っている様子を描写しているかのような、クラリネットを生かした軽快な1曲です!

I Got It Bad And That Ain’t GoodDuke Ellington

Duke Ellington – I Got It Bad And That Ain’t Good
I Got It Bad And That Ain't GoodDuke Ellington

Duke EllingtonとPaul francis Websterによって1941年に制作された、ポップとジャズのスタンダード・ナンバー。

Ivie Andersonのボーカルと、サクソフォンの伝説といわれるジョニー・ホッジスをフィーチャーしています。

多くのアーティストによってカバーされている楽曲です。