大人数編成の魅力!ビッグバンドのおすすめ名曲・人気曲
ビッグバンドとはその名の通り、大所帯によって構成された大人数編成によるバンドのことです。
一般的にはモダン・ジャズ以前のスウィング・ジャズなどが有名ですが、ポピュラー音楽のバンド形式でもあり、昭和の歌番組には専属のビッグバンドがいて、歌手のバックで演奏していたことを思い出される方も多いでしょう。
今回は、そんなビッグバンドの演奏で生まれる名曲の数々を集めてみました。
CM曲や映画音楽などで使われている楽曲も多く、初心者の方でも楽しめる内容となっておりますよ!
- 【懐かしのコレクション】オールディーズの名曲。おすすめの人気曲
- 【吹奏楽】演奏会にオススメの洋楽ポップス。名曲を年代問わずに紹介
- おすすめのラテンミュージック|ハイセンスな名曲を紹介
- 【2026】ミュージカルの名曲。最新作から往年の名作まで紹介!
- さまざまなジャズの楽しみ方。定番曲「枯葉」の魅力
- 海外のスカ。押さえておきたい代表的なバンドまとめ
- 【洋楽】パワーバラードの世界。まずは聴きたい珠玉の名曲まとめ
- Benny Goodmanの人気曲ランキング【2026】
- 大人数編成の魅力!ビッグバンドのおすすめ名曲・人気曲
- 洋楽のピアノの名曲。おすすめの人気曲
- 【2026】ブラジルの国民的音楽!~サンバの名曲・人気曲まとめ
- ラテンテイストの邦楽を厳選!異国情緒あふれるおすすめのJ-POP
- 【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲
大人数編成の魅力!ビッグバンドのおすすめ名曲・人気曲(61〜70)
ククルクク・パロマペレス・プラード楽団

キューバのマンボに美しいメキシコの魂を吹き込んだ壮大な作品です。
ペレス・プラード楽団の代表作として知られ、哀愁漂う鳩の鳴き声を表現した旋律に、情熱的なラテンのリズムが融合しています。
1958年に『Maria Bonita』のカップリング曲として収録され、翌1959年にはアメリカのジャズ歌手ローズマリー・クルーニーさんとのアルバム『A Touch of Tabasco』にも収められました。
2006年の映画『Bella』では、ジョン・セカダさんのカバーバージョンが挿入歌として使用され、感動的なシーンを彩っています。
力強いブラスセクションと軽快なリズムは、ダンスパーティーや食事の場を盛り上げたい時にオススメです。
バンブル・ビー・マンボペレス・プラード楽団

クラシック音楽の名曲である『サルタン皇帝の物語』から生まれた本作は、1957年にアルバム『王様プラード・イン・ステレオ』に収録された力作です。
クラシックの優美な旋律をラテンのリズムと融合させたアレンジは、マンボの概念を大きく広げました。
力強いブラスセクションとオリー・ミッチェルさんのトランペット演奏が創り出す壮大なサウンドスケープは、プラードさんの音楽的な天才を如実に物語っています。
キューバ出身のプラードさんの創造力あふれる編曲は、1963年のTBSテレビ『音楽の巨人たち』でも取り上げられ、視聴者を魅了しました。
ダンスホールでのパーティーや、活力が欲しいときにピッタリの一曲です。
マンボに夢中ペレス・プラード楽団

力強いブラスセクションと躍動的なリズムが織りなす情熱のラテンサウンドが魅力の1曲です。
キューバ出身のダマソ・ペレス・プラードさんが率いるペレス・プラード楽団の代表作で、1996年12月リリースのアルバム『PEREZ PRADO DELUXE 1. MAMBO SUCCESS』に収録されています。
2016年7月には、アルバム『究極のマンボ』でも音源化されました。
ジャズとロックの要素を巧みに融合させた革新的なアレンジは、従来のマンボの概念を覆すもので、多くのダンスファンを魅了しました。
華やかなホーンセクションとパーカッションの絶妙な掛け合いは、パーティーシーンやダンスタイムを盛り上げる定番として、世代を超えて愛され続けています。
マンボ・オン・サックスペレス・プラード楽団

力強いブラスセクションと軽快なパーカッションが織りなす、情熱的なラテンサウンドがたまらない一曲です。
1958年に発売されたアルバム『Mambo En Sax』に収録された本作は、キューバ出身のペレス・プラードさん率いるペレス・プラード楽団による、サックスフォンの旋律が際立つ壮大な演奏が魅力です。
ラテン音楽とジャズの絶妙な融合により、躍動感あふれるリズムと華やかなメロディーが心を揺さぶります。
ダンスパーティーやラテンの雰囲気を楽しみたい時にオススメの逸品で、1950年代のマンボブームを象徴する名演として、世界中の音楽ファンを魅了し続けています。
マンボ・ネグロペレス・プラード楽団

キューバの伝統的なリズムとアメリカのビッグバンド・ジャズを見事に融合させた力強い一曲です。
ペレス・プラード楽団のブラスセクションが奏でる華やかなメロディと、情熱的なパーカッションが生み出す躍動感あふれるサウンドが印象的な作品です。
本作は、1970年から1987年の録音を収めたアルバム『COLEZO! ペレス・プラード楽団』に収録されており、「マンボの王様」の真骨頂を堪能できます。
1956年に初来日を果たしたペレス・プラードさんは、その後17回にわたって日本公演を行い、テレビ番組のテーマ曲やCMソングにも起用されるなど、日本でも絶大な人気を博しました。
リズムに乗って踊りたくなる陽気な雰囲気は、パーティーシーンやダンスイベントにピッタリです。
ラ・パロマペレス・プラード楽団

スペインのハバネラ風の調べを、キューバ出身の巨匠ペレス・プラードさんが、情熱的なラテン音楽へと華麗に昇華させた一曲です。
1959年に収録されたアルバム『Prado Mania』では、力強いブラスセクションと躍動感あふれるパーカッションが、哀愁を帯びた旋律美と見事に調和しています。
本作はタンゴやマンボのリズムで踊りたい方はもちろん、クラシカルな要素も取り入れた編曲が魅力的で、ラテン音楽に興味のある方にもオススメです。
映画『ラ・バンバ』や『グッドモーニング・ベトナム』でも使用され、国境を越えて愛され続けている珠玉の名曲といえるでしょう。
市場のマンボペレス・プラード楽団

キューバ出身のペレス・プラードさんが率いるブラスセクションとサックスの豪華な編成による情熱的なラテン・サウンドが魅力です。
とりわけパワフルなブラスの響きと軽快なリズムに乗せて、市場の活気とにぎわいを躍動感たっぷりに表現した一曲で、プラードさん自身の特徴的な掛け声「アー、ウッ!」が印象的です。
アルバム『【来日記念盤】究極のマンボ』の収録曲として2016年7月にビクターエンタテインメントからリリースされた本作は、1950年代に世界的なマンボブームを巻き起こしたプラードさんの円熟期の名演が堪能できます。
ダンスホールでステップを踏みたくなる華やかなサウンドは、パーティーシーンを盛り上げる定番として今なお世界中で愛され続けています。
黒馬のマンボペレス・プラード楽団

マンボ音楽の魅力が詰まったキューバの名曲が、1952年に公開された作品です。
「マンボの王様」として知られるペレス・プラードさんと楽団による力強いブラスセクションと、サックスやトランペットを中心とした迫力のエネルギッシュな演奏に、聴き手は思わず心を奪われることでしょう。
演奏スタイルはキューバの伝統的な音楽にビッグバンドサウンドを取り入れた斬新なアレンジで、ダンスホールを熱狂の渦に巻き込んでいきます。
本作は1970年12月、日本ビクターのスタジオで再録音され、名盤『【来日記念盤】究極のマンボ』にも収録されています。
ラテン音楽を愛する全ての方に、マンボの黄金時代を彩る名演をお届けしたい一曲です。
RangeGiorgio Gaslini Big Band

Rangteは、1971年にリリースされたJazz LP「Giorgio Azzolini Big Band」に収録された曲です。
Giorgio Gaslini(ジョルジオガスリーニ)は1929年生まれで、イタリアのミラノ出身のジャズピアニスト、コンポーザー、コンダクター(オーケストラの指揮者)です。
Hello, HelloLutz Krajenski Big Band, Juliano Rossi

Hello, Helloは、2011年にPeppermint ParkよりリリースされたJazzアルバム「Lutz Krajenski Bigband Meets Julio Rossi」に収録された曲で、BigBandスタイルです。
Lutz Krajenskiは、1972年生まれのドイツ出身の作曲家で、アレンジャー兼バンドリーダーでもあります。
Juliano Rossiは1970年生まれで、ドイツのハノーファー出身のシンガーです。
大人数編成の魅力!ビッグバンドのおすすめ名曲・人気曲(71〜80)
BLUES ON PARADE原信夫とシャープス&フラッツ

日本を代表するビッグ・バンドであり、ジャズのみならずポピュラー音楽の歴史においても重要な存在が、原信夫とシャープス&フラッツです。
日本人バンドとして初めてアメリカ・ニューポート・ジャズ・フェスティバルに出演するなど、輝かしい経歴を持った偉大なビッグ・バンドです。
中心人物の原信夫さんは、あの美空ひばりさんの名曲『真赤な太陽』を作曲するなど、テナーサックス奏者のみならず作曲者としての才能を持ち合わせた存在なんですよ。
そんな原信夫とシャープス&フラッツの演奏するスタンダード・ナンバーの『』を、今回は取り上げましょう。
オリジナルはクラリネット奏者であり、ビッグバンドのバンドリーダーとしても活躍したウディ・ハーマンさんのもので、当時は日本でも7インチ・レコードが出ていたようです。
ビッグバンドらしい華やかなメロディと、4ビートのうねるようなウッド・ベースとシャッフルするドラムスのリズムは、とにかく聴いているだけで楽しくなっちゃいますね!
本多工務店のテーマ渋さ知らズ

アンダーグラウンドの活動から始まって、演奏者だけでなくダンサーがともにパフォーマンスし、ジャズやロック、ダンス・ミュージックなどを取り込んだサウンドが話題を呼び、フジ・ロック・フェスティバルなどの大型フェスやワールド・ツアーなども重ね、日本が世界に誇るビッグ・バンドにまで成長した異能の集団、渋さ知らズ。
いわゆる一般的なビッグ・バンドとは趣が異なるかもしれませんが、大所帯のバンド・アンサンブルの素晴らしさ、楽しさを感じられるという意味ではやはり取り上げておきたい存在です。
そんな渋さ知らズがライブの終盤で演奏する代表曲が、こちらの『本多工務店のテーマ』です。
中心人物の不破大輔さんが作曲した曲で、ロックに負けないダイナミズムと異国の祝祭のような各楽器が入り乱れるバンド・アンサンブルを全身に浴びてみれば、明日を生きる活力をもらえることでしょう。
Silbando Mamboペレス・プラード楽団

マンボの黄金時代を代表する一曲で、口笛をモチーフにした陽気な曲調が印象的な作品です。
キューバ出身のペレス・プラードさんが率いる楽団のサウンドは、力強いブラスセクションとリズミカルなアレンジが絶妙な調和を生み出しています。
1951年に発売された本作は、プラードさん自身が作曲したオリジナル曲で、1950年12月15日の録音セッションで生まれました。
マンボの王様と呼ばれたプラードさんならではの革新的なアプローチで、従来のラテン音楽に新たな息吹を吹き込んだ意欲作です。
ダンスホールやパーティーシーンで大いに盛り上がれる楽曲で、リズムに身を委ねたくなる心躍る一曲となっています。
Get UpBob Mintzer

フュージョン時代に入っても、ビッグ・バンドは維持されました。
ボブ・ミンツァーはサックス奏者として活躍する傍ら、ビッグバンドも率いていました。
これは、ジェームズ・ブラウンのファンクにインスパイアを受けて書かれたジャズファンク調の作品です。
Sugar BluesClyde McCoy

もともと1920年にクラレンス・ウィリアムズによって制作され、1922年にレオナ・ウィリアムズとディキシー・バンドによって初めてレコーディングされました。
このClyde McCoyによるバージョンは特に人気があり、1959年のマリリン・モンローのコメディ映画「Some Like It Hot」で使用されました。
Open beautyDon Ellis

スイング期のビッグバンドと区別して、モダンジャズ時代のビッグバンドは、モダン・ビッグバンドと呼ばれます。
ドン・エリスは、エレクトリック・サウンドをビッグバンドに取り入れました。
この曲は、その中でも挑戦的なもののひとつです。
Cry Me A RiverGroover Big Band

アメリカの作曲家であるアーサー・ハミルトンが1953年に作詞・作曲し、1955年にジュリー・ロンドンが歌でリリースされ大ヒットしたスタンダード・ナンバーです。
以来、ロックやジャズ、ブルースといったさまざまなジャンルでアレンジされ歌われ続けています。
自らを一度は裏切りながら復縁を願う恋人に向かって「いい気味だわ、川のようにお泣きなさい……」と冷ややかに突き放し相手を責めながらも、いまだに消しきれない恋心を時折見せる女心を表した1曲です。
SpacetripJazz Bigband Graz

Space Tripは、2012年にACTよりリリースされたJazzアルバム「Urban Folktales」の1曲で、Big Bandスタイルです。
Jazz Bigband Graz(JBBG)は、1998年にオーストリアのグラーツで設立されたビッグバンドです。
Midnight SunLionel Hampton

ジャズではヴィブラフォンという楽器が演奏される事がありますが、その先駆けとなったのがライオネル・ハンプトンでした。
スモール・コンボでも活躍した彼ですが、初期にはムーディーなビッグバンドを率いていたリーダーでした。
Jump, Jive and WailLouis Prima

1930年代から1940年代に、ナイトクラブで人気があったシンガー兼トランペッターであるルイ・プリマの曲。
1998年にアメリカのThe Brian Setzer Orchestraによってカバーされたバージョンは、GAPのコマーシャルに使用されました。



