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大人数編成の魅力!ビッグバンドのおすすめ名曲・人気曲

ビッグバンドとはその名の通り、大所帯によって構成された大人数編成によるバンドのことです。

一般的にはモダン・ジャズ以前のスウィング・ジャズなどが有名ですが、ポピュラー音楽のバンド形式でもあり、昭和の歌番組には専属のビッグバンドがいて、歌手のバックで演奏していたことを思い出される方も多いでしょう。

今回は、そんなビッグバンドの演奏で生まれる名曲の数々を集めてみました。

CM曲や映画音楽などで使われている楽曲も多く、初心者の方でも楽しめる内容となっておりますよ!

大人数編成の魅力!ビッグバンドのおすすめ名曲・人気曲(31〜40)

One O’Clock JumpCount Basie

One O’Clock Jump – Count Basie and his Orchestra (1965)
One O'Clock JumpCount Basie

アメリカのジャズピアノ奏者、バンドリーダーであるカウント・ベイシーが作曲した『ワン・オクロック・ジャンプ』。

彼はグレン・ミラー、ベニー・グッドマン、デューク・エリントンとともにスウィングジャズやビッグバンドの代表奏者に挙げられます。

この曲は彼の黄金期に作曲された人気の曲で、サクソフォーンが奏でる特徴的なリズムと、金管楽器の華やかな旋律が印象的な1曲です。

聴いているだけで気分がウキウキする、軽快で楽しい楽曲です!

Der verdammte BeatBigband Dachau

Der Verdammte Beatは、2016年にArtmode RecordsよりリリースされたJazzアルバムに収録された曲です。

Bigband Dachauは、ドイツのビッグバンドで、トムヤーンが率いるメンバー25人のグループです。

BirdlandMRT BIG BAND

MRT BIG BAND – “Birdland” live at Suli An
BirdlandMRT BIG BAND

ジョー・ザヴィヌルとウェイン・ショーターを中心に結成された伝説的なジャズ・フュージョン・グループ「ウェザーリポート」の代表曲である『バードランド』。

この曲は、マンハッタン・トランスファーによるカヴァーがグラミー賞を受賞するなど、魅惑的なポップセンスがあふれている名曲です。

耳になじみやすいシンプルなメロディーでありながらも、さまざまな楽器のソロやアンサンブルが楽しめる1曲です!

吹奏楽版などにもアレンジされており、演奏される機会が多い楽曲です。

Little Brown JugBBC Big Band Orchestra

『茶色の小瓶』という日本語名で知られ、教科書にも載っているアメリカ民謡。

アメリカのトロンボーン奏者であるグレン・ミラーの演奏で有名となったジャズのスタンダード・ナンバーです。

茶色の小瓶とは洋酒の瓶のことを指していて、もともとはアルコール依存症の夫婦の様子を歌った歌ですが、メロディーが明るくかわいらしいため後に子供向けの歌詞が付けられました。

耳に残りやすいシンプルなメロディーと、さまざまな楽器のソロが楽しめる1曲です!

BakeBeats & Pieces Big Band

beats & pieces big band – bake (live in Burghausen, Germany)
BakeBeats & Pieces Big Band

Nocturne in Eb major(Opus 9 #2)は、2010年にCriss Cross JazzよりリリースされたJazzアルバム「Chopin Meets The Blues」に収録された曲です。

Peter Beetsは、オランダのデン・ハーグ出身のジャズピアニストです。

Northern European Jazz Orchestraは、2011年に設立されたオランダに拠点を置くビッグバンドです。

指揮者のKurt Weissは、アメリカのトランペット奏者で、2001年よりオランダに在住し、ヨーロッパ各地でツアーを行いながら、West CorstのBigBandの指揮者もしています。

ALEXANDER’S RAGTIME BANDIRVING BERLIN

ALEXANDER’S RAGTIME BAND- ORIGINAL SOUNDTRACK- IRVING BERLIN.
ALEXANDER’S RAGTIME BANDIRVING BERLIN

1911年にIrving Berlinによって作曲され、ラグタイムの流行を生み出した曲。

リリース後の1年間で100万枚を売り上げ、アメリカをはじめヨーロッパ各国でヒットし、多くの注目を集めました。

ジャズのスタンダード・ナンバーとなっています。

One Night StandHarry James

Ultra – Harry James, 1952 (Live in Chicago)
One Night StandHarry James

モダンジャズ時代が到来する以前は、ビッグバンドによるスイング・ジャズがジャズの本流でした。

その名オーケストラのひとつが、ハリー・ジェームズのビッグ・バンドです。

「One Night Stand」は、今でも演奏されるビッグバンドの名曲です。

I Will Wait for YouMichel Legrand

Michel Legrand Orchestra – (Big Band) I Will Wait for You
I Will Wait for YouMichel Legrand

映画音楽を数多く手がけたフランスの作曲家・ピアニストのミシェル・ルグランは、ジャズにも深く傾倒しました。

彼が書いた映画音楽の中にはジャズをとりいれたものが多く、また映画と離れてジャズアルバムを発表もしました。

Move To The BigbandBen Liebrand feat. Tony Scott

Move To The Bigbandは、1990年にリリースされたBen Liebrandの曲で、Tony ScottをフィーチャーしたAcid Jazz・Discoスタイルの曲です。

Ben Liebrand(ベン・リーブランド)は1960年生まれで、オランダのナイメーヘン出身のリミキサー、プロデューサー、DJです。

Tony Scott(トニースコット)は1921年生まれで、アメリカのニュージャージー州モリスタウン出身の、ジャズクラリネット兼バリトンサックスプレイヤーです。

April in ParisCount Basie and his Orchestra

April in Paris – Count Basie and his Orchestra (1965)
April in ParisCount Basie and his Orchestra

1932年発表のブロードウェイ・ミュージカル『ウォーク・ア・リトル・ファスター』のためにヴァーノン・デュークによって作曲された『パリの4月』。

このミュージカルは、コーラスガールである主人公が、船に乗ってパリに向かっている航海途中に出会った国務省の役人と恋をする物語です。

この曲は、パリの暖かな春の魅力を感じ躍る心と、恋をしたことで躍る心という2つの暖かな気持ちがマッチしている活気のあふれる1曲です。

優雅さも持ち合わせたモダン・ジャズをお楽しみください!