大人数編成の魅力!ビッグバンドのおすすめ名曲・人気曲
ビッグバンドとはその名の通り、大所帯によって構成された大人数編成によるバンドのことです。
一般的にはモダン・ジャズ以前のスウィング・ジャズなどが有名ですが、ポピュラー音楽のバンド形式でもあり、昭和の歌番組には専属のビッグバンドがいて、歌手のバックで演奏していたことを思い出される方も多いでしょう。
今回は、そんなビッグバンドの演奏で生まれる名曲の数々を集めてみました。
CM曲や映画音楽などで使われている楽曲も多く、初心者の方でも楽しめる内容となっておりますよ!
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大人数編成の魅力!ビッグバンドのおすすめ名曲・人気曲(11〜20)
All the Cats Join InColeman Hawkins

レイ・ギルバートさん、エディー・ソーターさん、アレック・ワイルダーさんの3人の作曲家によって作られた名曲、『All the Cats Join In』。
ベニー・グッドマンさんによってリリースされたのが最初で、1946年のディズニー映画『メイクマン・ミュージック』にも使用されました。
ドラムが印象的な作品で、ゴージャズで華やかなビッグバンドとは違い、哀愁のただようオシャレなメロディーに仕上げられているのが、非常に印象的ですね。
I’m Getting Sentimental Over YouTommy Dorsey

クラリネット奏者のジミーとトロンボーン奏者のトミーの兄弟が結成したドーシー・ブラザース楽団のためにジョージ・ベイスマンが作曲した曲。
その後、弟のトミーは兄のジミーと音楽的なことからケンカになってバンドをとびだし、トミー・ドーシー楽団を結成します。
この曲はドミー・ドーシーのテーマ曲として使われ、誰もが知る有名な曲になりました。
この曲には、「恋なんかしなくてもいいと思っていたのに、今はあなたにセンチメンタルな気持ち」というような歌詞が付けられており、切なくも甘い恋心が優美な旋律によって表現されています。
Some Skunk FunkThe Brecker Brothers

ランディとマイケルのブレッカー兄弟によって結成されたバンド「ブレッカー・ブラザーズ」の名盤として知られるのが、1978年リリースのアルバム『ヘヴィー・メタル・ビバップ』ですが、こちらに収録された人気曲が『サム・スカンク・ファンク』です。
原曲はフュージョン色の強いファンクナンバーでしたが、管楽器が大活躍するド派手な曲として、ビッグバンドアレンジされたバージョンも人気があります。
ビッグバンドの曲としては比較的モダンな楽曲ということもあり、若手のビッグバンドにもよく取り上げられています。
Watch What HappensElla Fitzgerald

1960年にミシェル・ルグランがジャック・ドゥミ監督の映画『ローラ』のテーマ曲として作曲した楽曲に、ジャック監督がフランス語の歌詞を付け、1946年のミュージカル映画『シェルブールの雨傘』に使ったことでヒットしました。
男性目線での恋愛ソングであり、昔の傷ついた経験ゆえに愛を恐れ素直に気持ちを伝えられない、そんなもどかしく切ない気持ちが歌われています。
後にノーマン・ジンベルが英語詞を付け、アメリカでもヒットした1曲です!
Let’s DanceBobby Byrne

ベニー・グッドマンさんが50年にわたって、オープニング・テーマとして使用しているジャズ・スタンダード、『Let’s Dance』。
タイトルからも分かるように、踊れるようなスウィング・ジャズで、非常に華やかな雰囲気がただよっています。
今回はバンドリーダーとして高い評価を受けていたトロンボーン奏者のボビー・バーンさんによる楽団の演奏をピックアップしてみました。
ベニー・グッドマン楽団も良いのですが、ボビー・バーン楽団にはボビー・バーン楽団の味があるので、ぜひ聴き比べてみてください。



