鳥のように飛び立つ!鳥をモチーフにした歌。酉年の曲
空高く羽ばたく鳥のように、誰もが心の中で自由を夢見ているのではないでしょうか?
ボブ・ディランさんの『風に吹かれて』から、
鳥のように飛び立つ!鳥をモチーフにした歌。酉年の曲(1〜10)
モッキンバード松田聖子

小鳥のさえずりをまねる、まるで絵本に登場する少女が情景が目に浮かぶ1曲です。
松田聖子さんの透明感あふれる“キャンディボイス”が、作詞・松本隆さん、作曲・南佳孝さんが描くメルヘンチックな世界観と見事に融合していますよね。
この愛らしい歌声に、思わず心が和んでしまう方も多いのではないでしょうか。
本作は1982年11月にシングル曲として世に出た作品です。
驚くことに、レコーディング当日に初めて楽曲を渡されたという状況の中、この表現力を発揮したそうです。
忙しい日々から少し離れて、物語の世界に浸りたい時や、心を穏やかにしたい夜に聴くと、優しい気持ちになれるかもしれませんね。
かもめが翔んだ日渡辺真知子

自身で作曲を手掛けて一躍ヒット歌手となった渡辺真知子のセカンドシングルであり代表曲。
この曲の歌詞では海辺を舞台にした恋の相手の男性をかもめに例えており、ゆたかな声量と雰囲気のある低音で魅力的に歌い上げています。
さまざまなアーティストにカバーされ、最近ではダンスチームのアバンギャルディが使用したことで注目を集めました。
飛び方を忘れた小さな鳥MISIA

傷つき、飛び方さえ忘れてしまった鳥の姿に、誰もが心に秘める弱さを重ねてしまうようなMISIAさんの楽曲。
どんなに強がっていても、内面には道を失った小鳥のようなもろさがあるという作者自身の思いが込められているのだそうです。
静かなピアノで始まり、壮大なストリングスへと展開するサウンドは、迷いの中から光を見いだす心の軌跡そのものですよね。
この楽曲は2002年9月発売のミリオンセラーを記録したアルバム『KISS IN THE SKY』に収められ、RPG『スターオーシャン Till the End of Time』の主題歌としても多くの方に親しまれています。
自分の無力さに打ちひしがれそうな夜に聴けば、痛みの先にある温かい幸せを大切にしようと思わせてくれる、再生の物語です。
鳥のように飛び立つ!鳥をモチーフにした歌。酉年の曲(11〜20)
鳥のように大橋トリオ

TBS系『世界遺産』のテーマ曲として2017年10月から起用された、大橋トリオさんの穏やかなナンバーです。
後にベスト・アルバム『ohashiTrio best Too』にも収録された本作は、温かなピアノと壮大なストリングスが印象的ですよね。
そのサウンドは、雄大な景色の中を羽ばたく鳥の姿とリンクするようで、聴く人の心を自由な空へと誘ってくれます。
日常から少し離れてリフレッシュしたい時や、旅への憧れを胸に抱いた時に聴けば、きっと心がふっと軽くなるはず。
雄大な自然に包まれるような感覚を味わってみてはいかがでしょうか?
カラスONE OK ROCK

真っ黒なカラスを自分と重ね、カラスの視点から憎しみや怒りを表現しています。
ONE OK ROCKのセカンドシングルのカップリング曲。
ハイトーンのボーカルと、疾走感と緊張感あふれるバンドサウンドがカッコよくて、思わず見入ってしまいます。
ブルーバードいきものがかり

アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』オープニングテーマとして、海外でも圧倒的な人気を誇る曲です。
「鳥」と言ったらこの曲を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?
2009年には、中日ドラゴンズの森野将彦さんが、ナゴヤドームでの試合で打席に入る際の登場曲として使用したとか。
2008年の7月にリリースされたこちらの楽曲は力強く決意に満ちた歌詞が、アニメとマッチしていて高い人気を誇っています。
ペンギン山崎まさよし

ほぼ一人ですべての歌・楽器を担当したミニアルバム『STEREO 2』に収録された1曲。
孤独にたたずむ自分をペンギンにたとえているのでしょうか。
ペンギンは群れで生活することもあわせて考えると、少し不思議な曲です。


