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素敵なブルース

海外の有名ブルースギタリストまとめ

日ごろロックやポップスを聴いていて「ブルージー」などといった表現でその楽曲、もしくは楽曲の一部分が表現されているのを目にしたことはありませんか?

ジャズやロックの起源とも言われる「ブルース」には多くの形式がありますし、そのスタイルは一口で語れるものではありませんが、ブルースが生まれた悲しい時代背景を思わせる哀愁のフレーズは「ブルージー」なものと感じますよね。

今回はそんなブルースを代表する伝説のギタリストたちをピックアップ、初心者にもまずは知ってほしいレジェンドたちや近年注目されているギタリストをご紹介します。

ブルースギタリストたちの魂のプレイは、あなたの人生観すら変えるかもしれません!

海外の有名ブルースギタリストまとめ(41〜50)

Smoking GunRobert Cray

1980年代に新世代のブルースギタリストとして人気を博したロバート・クレイ。

この「スモーキング・ガン」は彼のデビュー曲にして最大のヒット曲です。

マイナーブルースを得意とするクレイですが、そこには新しさだけでなく、脈々と受け継がれてきたテキサスやメンフィスブルースの伝統が垣間見えます。

Zydeco ShuffleSonny Landreth

Sonny Landreth “Zydeco Shuffle” – KRVS
Zydeco ShuffleSonny Landreth

当代きってのスライド・ギターの使い手、サニー・ランドレス。

エリック・クラプトンから「最も過小評価されているブルースギタリスト」と言われているランドレスですが、この動画を見ればその意味もよく分かるでしょう。

彼独特の「ビハインド・ザ・スライド」奏法がじっくりと堪能できます。

Get What You DeserveDerek Trucks

The Derek Trucks Band – Get What You Deserve (Live In Studio)
Get What You DeserveDerek Trucks

伝説のスライドギタリストのデュアン・オールマンに継ぐ名手と呼ばれる程の実力者。

ボトルネック奏法が絶品です。

いつもは指弾きをします。

なんとエフェクター類は一切使用しない硬派。

ブルースやジャズなども得意としており、音楽的センスも多彩で注目の若手ブルースギタリストです。

International Blues Jam (Stevie’s Blues)Tommy Emmanuel

Stevie’s Blues [Guide Track for International Blues Jam] l Tommy Emmanuel
International Blues Jam (Stevie's Blues)Tommy Emmanuel

トミー・エマニュエルを単なるブルースギタリストとして扱うのは妥当ではないかもしれません。

類まれなるフィンガーピッキングテクニックを持つ彼の活躍するフィールドはブルースだけにとどまらないからです。

ただ、彼のルーツにブルースがあることも事実です。

スティーヴィー・レイ・ヴォーンに捧げられたこの曲はそれを如実に物語っています。

Parisienne WalkwaysGary Moore

Gary Moore – Parisienne Walkways – Live HD
Parisienne WalkwaysGary Moore

炎のような情熱と哀愁をギターに込めた、北アイルランドの名手ゲイリー・ムーアさん。

ハードロックからブルース、ジャズ・フュージョンまで多彩な音楽性を持ち、キャリアを通じて進化を続けました。

1970年代初頭にスキッド・ロウで頭角を現し、ソロでは1978年制作のアルバム『Back on the Streets』収録の「Parisienne Walkways」がUKチャート8位を記録。

1990年の名盤『Still Got the Blues』でブルースに回帰し、世界的な成功を手にします。

ピーター・グリーンさん譲りの愛機「Greeny」から紡ぎ出される、感情豊かな泣きのギターは伝説的。

その音楽は、心を揺さぶるギターサウンドを求める人々や、ジャンルを超えた真の音楽表現に触れたい方々に深く響くでしょう。

Lost In LoveAlvin Lee

Alvin Lee & Ten Years After – Lost In Love
Lost In LoveAlvin Lee

英国のノッティンガム出身のギタリスト。

チャックベリーの影響を受けたギタープレイをし、ロンドンでバンドを結成する。

フル・ピッキングによる早弾きが印象的で時折聴かせるエコノミー・ピッキングはスウィープ奏法の先祖となっている。

MonaBo Diddley

このBo Diddleyが活躍した時代では、軽やかで爽やかなブルースはとても少なくて希少価値の高いものでしたが、Moraという曲でブルースを黒人のものだけではなく、白人の縦ノリの要素も加えた先駆者です。

ブルースファンは必見です。

Don’t Fear The ReaperEric Gales

Eric Gales – “Don’t Fear The Reaper/All Along The Watchtower” (Live at the 2017 Dallas Guitar Show)
Don't Fear The ReaperEric Gales

有名雑誌Guitar Worldマガジン読者投票でno,1に選ばれる経歴の持ち主。

なんとエリックやツェッペリンのマッシュアップアルバムにも参加。

演奏のスタイルはマディーやハウリンらとの即興セッションなどを行ったことで知られるおじいちゃん、左利き。

なんと、右利き用のストラトを左で弾くので、奇跡のスタイルなのです。

So Many RoadsJohn Mayall

John Mayall/Peter Green – So Many Roads
So Many RoadsJohn Mayall

1960年代のイギリスブルースロックブームを牽引した、チェシャー州出身のブルースギタリスト。

1962年にブルースブレイカーズを結成、それからヤードバーズを脱退したエリッククラプトンが参加したBluesbreakers With Eric Claptonはブリティッシュブルースの大名盤となった。

かたつむりJune Yamagishi

かたつむり / 山岸潤史スーパーグループ
かたつむりJune Yamagishi

日本の三重県出身。

米国ルイジアナ州のニューオーリンズを拠点に活動するギタリストです。

1970年代初頭より、日本の関西にてブルースやジャズで活動していました。

その後ニューオーリンズに移住、日本でのキャリアを捨て現在もアメリカで活動中。