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【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!

ブラジル音楽の代表的なジャンルであり、ここ日本はもちろん世界的に人気のボサノヴァ。

当サイトではボサノヴァを代表するアーティストをまとめた記事も公開中ですが、本稿では新旧を問わずボサノヴァの名曲をまとめて紹介しています!

ボサノヴァ全盛期の名曲はもちろん、近年はボサノヴァやジャズにクラシック音楽などの影響を感じさせるレイヴェイさんのような新世代のアーティストが世界的に人気ということもあり、ボサノヴァの要素を含んださまざまなタイプの名曲をピックアップしています。

ボサノヴァ初心者の方も、近年のトレンドを知りたい方もぜひチェックしてみてください!

【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!(61〜70)

Pela Luz dos Olhos TeusMiúcha, Antonio Carlos Jobim

Miúcha, Antonio Carlos Jobim – Pela Luz dos Olhos Teus (Pseudo Vídeo)
Pela Luz dos Olhos TeusMiúcha, Antonio Carlos Jobim

ブラジルを代表するボサノヴァの巨匠、アントニオ・カルロス・ジョビンさんとミウシャさんが奏でる極上のデュエット。

ビニシウス・ジ・モライスの詩に命を吹き込んだ本作は、恋人の目に宿る光を通じて愛の深さを表現した美しいバラードです。

1977年7月にリリースされたアルバム『Miúcha & Antônio Carlos Jobim』に収録され、ボサノヴァの魅力を存分に引き出しています。

長年にわたり多くの人々に愛され続けており、心地よい夜のひとときに、大切な人と過ごす時間のBGMとしてぴったりの一曲ですよ。

How InsensitiveNova

Baila Nova – Insensatez (How Insensitive) – Antônio Carlos Jobim
How InsensitiveNova

アントニオ・カルロス・ジョビンの遺作のアルバムに収録されたものです。

タイトルには「愚かな」といった意味が込められているそうです。

高くハスキーで気だるい感じの歌唱がどこかしら美しい世界へいざなってくれます。

Lugar comumGilberto Gil

1950年代に生まれ、最初のブームを起こしたボサノバ。

そんなブラジル音楽の伝統的なジャンルは、60年代に入りロックンロールやソウルミュージック、サイケデリック音楽のブラジル流入により、伝統音楽として最前線のブームからは引き下がってしまいます。

そして1960年代の後半からそのロックやソウルを取り入れたボサノバを次々に発表していったのが「トロピカリズモ運動」。

そしてそのムーブメントの中心になったのがミュージシャンのジルベルト・ジルさん。

そんな彼の演奏する『Lugar comum』、60年代ボサノヴァにおいて革新的であったナンバーです。

ヴァガメンチWanda de Sah

ウィスパーな歌声に定評のあるワンダ・ヂ・サーは、やはり後の女性ボーカルに多大な影響を残しています。

この「ヴァガメンチ」は彼女のデビューアルバムに収録された楽曲で、大物ミュージシャンが多数レコーディングに参加しているのも聴きどころとなっています。

Disse O Que Eu QueriaOs Cariocas

Os Cariocas – Disse o que eu queria (Áudio Oficial)
Disse O Que Eu QueriaOs Cariocas

ボサノバが生まれるずっと前からボーカルグループとして活動していたオス・カリオカス。

このホーンアレンジも素晴らしい楽曲は男性グループである彼らにイスマエル・ネトが参加したことで華やかな雰囲気が高まっています。

In A Manner Of SpeakingNouvelle Vague

Nouvelle Vague – In A Manner Of Speaking (Full Track)
In A Manner Of SpeakingNouvelle Vague

フランスの音楽シーンに新風を吹き込んだヌーヴェル・ヴァーグが、2004年5月にリリースしたアルバム『Nouvelle Vague』に収録されている楽曲は、ポストパンクやニューウェーブの名曲をボサノヴァ風にアレンジするという斬新なアプローチで話題を呼びました。

静かでメランコリックな雰囲気漂う本作は、言葉にできない感情を表現しようとする難しさをテーマにしており、時に沈黙が最も力強いコミュニケーション手段となることを示唆しています。

映画『In Time』や『Newness』、ドラマ『Dirty Lines』でも使用された本作は、ヌーヴェル・ヴァーグの特徴的なサウンドを象徴する1曲として、多くの音楽ファンの心を掴んでいるのです。

Vim Da BahiaQuarteto em Cy

Quarteto Em Cy & Tamba Trio – Vim Da Bahia
Vim Da BahiaQuarteto em Cy

4人姉妹、そして4声コーラスグループとして有名なクアルテート・エン・シー。

この楽曲はタンバ・トリオが演奏を担当しているアルバム収録曲で、作曲はジルベルト・ジル。

バイーア州への愛、誇りを歌う歌詞ですが、彼女たちは実際この地方の出身なのです。