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【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!

ブラジル音楽の代表的なジャンルであり、ここ日本はもちろん世界的に人気のボサノヴァ。

当サイトではボサノヴァを代表するアーティストをまとめた記事も公開中ですが、本稿では新旧を問わずボサノヴァの名曲をまとめて紹介しています!

ボサノヴァ全盛期の名曲はもちろん、近年はボサノヴァやジャズにクラシック音楽などの影響を感じさせるレイヴェイさんのような新世代のアーティストが世界的に人気ということもあり、ボサノヴァの要素を含んださまざまなタイプの名曲をピックアップしています。

ボサノヴァ初心者の方も、近年のトレンドを知りたい方もぜひチェックしてみてください!

【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!(51〜60)

Samba E AmorChico Buarque

Chico Buarque – Samba E Amor (Disco Chico Buarque de Hollanda Vol 4 1970)
Samba E AmorChico Buarque

ブラジルでボサノバが生まれ、ブームが巻き起こった1960年代から活躍する作曲家、作詞家のシコ・ブアルキさん。

こちらの楽曲『Samba E Amor』はボサノバを作り上げたアントニオ・カルロス・ジョビンさんとの合作として知られています。

まさにボサノバらしい落ち着きのある曲調で、カフェやバーなどの雰囲気にもよく合う、クラシックなブラジルミュージックです。

シコ・ブアルキさんはほか多くのボサノバミュージシャンとの共作もあり、その歴史を掘り下げてみるのも楽しいと思います。

BabyGal Costa

ブラジルのトロピカリア・ムーブメントの第一人者であったそうです。

ボサノバのイメージとはちょっと離れるような気もしますが、この曲はいかにも赤ちゃんを愛している様子が伝わってきます。

高音で包容力のある歌声です。

セラードMilton Banana

Milton Banana Trio – Serrado (Djavan)
セラードMilton Banana

ボサノバが勃興していた際、さまざまな有名アーティストのレコーディングに参加していた名ドラマー、ミルトンは自身でも多くのアルバムを発表しています。

こちらはその後ブラジルポップス世代の中でも特に天才シンガーソングライターとしての評価も高いジャヴァンの名曲をインストゥルメントヴァージョンにアレンジしたもの。

サウダージ・ダ・バイーアDorival Caymmi

バイーアの郷愁という邦題がついています。

作者のドリヴァル・カイミはバイーア州出身で横縞のシャツがトレードマークだったそうです。

自分の心にしまっておこうとしたこの作品が10年後友人の説得で発表にこぎつけました。

故郷をしのぶ曲です。

【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!(61〜70)

A Night to Rememberbeabadoobee, Laufey

beabadoobee, Laufey – A Night To Remember (Official Music Video)
A Night to Rememberbeabadoobee, Laufey

優美なボサノヴァ調のポップスは、ビーバドゥービーさんとレイヴェイさんの魅力を引き立てる素晴らしい一曲です。

イギリス出身のビーバドゥービーさんとアイスランド出身のレイヴェイさんによるコラボレーションは、二人の個性が見事に調和した官能的なラブソングとなっています。

2023年10月にリリースされた本作は、エモーショナルになりすぎず非常に上品な仕上がりとなっており、ボサノヴァファンの皆さんにもぜひ聴いていただきたい一曲です。

ビーバドゥービーさんの新たな一面を感じ取れるボーカル・パフォーマンスは特に興味深く、レイヴェイさんとの掛け合いも見事です。

AQUI OH !Leny Andrade

リオ・デジャネイロ出身のベテランシンガー、レニー・アンドラーヂ。

数十年のキャリアによって豊かな表現力を獲得しており、力強くもしっとりした歌声で世界中にファンを抱えています。

この楽曲はトニーニョ・オルタの名曲で、歌声の素晴らしさがよくわかるアレンジに仕上がっています。

Águas de marçoElis Regina & Tom Jobim

Elis Regina & Tom Jobim – “Aguas de Março” – 1974
Águas de marçoElis Regina & Tom Jobim

ブラジル音楽の名曲として知られる本作は、エリス・レジーナさんとアントニオ・カルロス・ジョビンさんのデュエットで広く親しまれています。

1974年6月にリリースされたアルバム『Elis & Tom』に収録され、生命のサイクルを象徴的に表現した歌詞が特徴です。

ジョビンさんが自身の農場で雨季の混沌とした様子からインスピレーションを得て作曲したこの楽曲は、2001年にブラジルの新聞社が行った調査で、史上最高のブラジル音楽に選ばれました。

ボサノバの魅力を存分に味わいたい方や、心落ち着く時間を過ごしたい方におすすめの一曲です。