【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!
ブラジル音楽の代表的なジャンルであり、ここ日本はもちろん世界的に人気のボサノヴァ。
当サイトではボサノヴァを代表するアーティストをまとめた記事も公開中ですが、本稿では新旧を問わずボサノヴァの名曲をまとめて紹介しています!
ボサノヴァ全盛期の名曲はもちろん、近年はボサノヴァやジャズにクラシック音楽などの影響を感じさせるレイヴェイさんのような新世代のアーティストが世界的に人気ということもあり、ボサノヴァの要素を含んださまざまなタイプの名曲をピックアップしています。
ボサノヴァ初心者の方も、近年のトレンドを知りたい方もぜひチェックしてみてください!
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【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!(1〜10)
i like to wear soft clothing (cause it makes me feel like i’m rough in comparison)NEW!Bill Wurtz

心地よい鍵盤の音色と軽やかなリズムが溶け合う、極上のジャズ・ポップです。
ネット上でカルト的な人気を誇るアメリカのマルチクリエイター、ビル・ハーツさんの楽曲で、2022年8月に公開されました。
スムース・ジャズやファンクの要素を織り交ぜたサウンド、あまりにオシャレすぎませんか。
作詞作曲から演奏、映像制作まで一人で手がけるDIY精神、さすがですね。
柔らかい衣服をまとうことで逆に自分の粗さを感じるという、逆説的でユニークな視点が光る歌詞も魅力的。
予測不能な転調やキャッチーなメロディは、一度聴けばクセになること間違いなし。
リラックスタイムにはもちろん、少し不思議な気分に浸りたいときにもオススメです。
YouTubeのアニメーションMVも必見ですよ。
El patoNEW!Natalia y La Forquetina

2000年代半ばに活躍したバンド、ナタリア・イ・ラ・フォルケティーナは、メキシコの歌姫ナタリア・ラフォルカデさんが率いた実力派ユニットですね。
ラテン・グラミー賞を受賞したアルバム『Casa』に収録された本作は、ボサノヴァのスタンダードを遊び心たっぷりにカバーした1曲です。
アヒルや猫、犬たちが楽しげに鳴き声を上げる様子が、軽快なリズムに乗せて描かれておりますよ。
ナタリアさんの歌声には、思わず笑顔になるような愛らしさがあふれています。
2005年8月に発売されたアルバム曲ですが、もともとは2004年のメキシコ映画『Temporada de patos』に関連する作品です。
休日の朝やリラックスタイムにぴったりですので、明るい気分になりたい方はぜひ聴いてみてください!
Something BigNEW!Burt Bacharach

言わずと知れた20世紀のポピュラー音楽界を牽引した巨匠、バート・バカラックさん。
本作は、そんな彼が1973年に発売した名盤『Living Together』の冒頭を飾るナンバーです。
一般的にはイージーリスニングとされますが、クラシックやジャズの素養に基づく複雑なコード進行とメロディは、ボサノヴァに通じる美しい響きを持っていますよね。
1971年にマーク・リンゼイさんが発表した曲を、フィル・ラモーンさんと共同で制作しセルフカバーしたバージョンとなります。
優雅なストリングスと繊細なアレンジが際立つ本作は、休日の午後に上質な音楽へ深く浸りたい方にぴったりな一曲と言えるでしょう。
【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!(11〜20)
TúNEW!Maye

ベネズエラ出身でマイアミ育ちのシンガーソングライター、マイエさんは、ラテン・グラミー賞を受賞した作曲家フェルナンド・オソリオさんを父に持つサラブレッドであり、インディーポップにボレロなどを融合させた音楽性で人気を博しています。
艶やかで浮遊感のある歌声と、ボサノヴァ調の柔らかなギターの音色が溶け合った本作は、2019年9月に公開されたセカンド・シングル。
バラク・オバマ元米国大統領が発表した2020年のサマー・プレイリストに選出されたことでも話題となった名曲ですね。
レトロでノスタルジックな雰囲気は、ゆったりと過ごしたい休日の午後や、夜のリラックスタイムに彩りを添えてくれることでしょう。
新世代のラテン・ポップとして要チェックです!
Fall at the Same TimeNEW!aldn

米国バージニア州レストン出身のプロデューサー兼シンガーであり、ハイパーポップのシーンから頭角を現したオールデンさん。
インターネット発の鋭敏な感性を武器に、ジャンルを越境する独自の音楽性で注目を集めるアーティストですね。
今回紹介する楽曲は、2022年9月に公開されたシングルであり、後のEP『post spring self destruction』における物語の核を担う重要作。
アコースティックギターの柔らかな音色から始まり、次第にドラムが重なって加速していく構成は、恋愛関係における感情のシンクロと崩壊を描いた歌詞の世界観と見事にリンクしています。
ボサノヴァからの影響も感じさせるグルーヴで、アンニュイな歌声と生楽器の響きを大切にしたサウンドは、現代的なサウダージを感じさせるはず。
静かな夜に一人、切ない感情に浸りたい時にぴったりの一曲です!
Quem Te Viu, Quem Te VêNEW!Nara Leão

ボサノヴァのミューズとして愛され、1989年に47歳という若さで早逝したナラ・レオンさん。
ボサノヴァだけでなくサンバや社会的なメッセージを持つ楽曲まで歌い上げ、MPBの発展に貢献した偉大なシンガーです。
1967年にリリースされた名盤『Vento de Maio』の冒頭を飾る本作を紹介します。
実はこの曲、著名な音楽家シコ・ブアルキさんが作詞作曲を手掛けており、カーニバルの華やかさとその裏にある孤独を描いた物語性の高いサンバなのですね。
アルバムの裏ジャケットをシコさんが担当するなど、二人の深い信頼関係から生まれた名演であり、ドリ・カイミさんらが編曲に参加した洗練されたサウンドも魅力的ですよ。
多くの歌手に歌い継がれるスタンダードであり、味わい深いサンバを聴きたい方におすすめの1曲と言えましょう。
From The StartLaufey

ジャズとクラシックをモダンに融合したサウンドが魅力的なレイヴェイさん。
アイスランド出身の彼女が2023年5月に発表した楽曲は、片思いの切なさを描いた珠玉のラブソングです。
友情と恋愛感情の間で揺れ動く心情を、繊細な歌声とメロディで表現しています。
本作はTikTokで人気を博し、多くの人が自身の経験を重ね合わせて共感を寄せました。
9月にリリース予定のアルバム『Bewitched』にも収録される予定の本作は、ボサノヴァの要素を感じさせる落ち着いた雰囲気も魅力。
失恋の痛みを癒したい人にぴったりの一曲です。



