【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!
ブラジル音楽の代表的なジャンルであり、ここ日本はもちろん世界的に人気のボサノヴァ。
当サイトではボサノヴァを代表するアーティストをまとめた記事も公開中ですが、本稿では新旧を問わずボサノヴァの名曲をまとめて紹介しています!
ボサノヴァ全盛期の名曲はもちろん、近年はボサノヴァやジャズにクラシック音楽などの影響を感じさせるレイヴェイさんのような新世代のアーティストが世界的に人気ということもあり、ボサノヴァの要素を含んださまざまなタイプの名曲をピックアップしています。
ボサノヴァ初心者の方も、近年のトレンドを知りたい方もぜひチェックしてみてください!
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【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!(21〜30)
Mas Que NadaMiriam Makeba

サンバにファンクやロックを取り入れた楽曲が有名なブラジルの国民的ミュージシャン、ジョルジ・ベンジョールさんの楽曲『マシュケナダ』。
そのリリースから3年後の1966年、セルジオメンデス&ブラジル66がカバーし世界的な大ヒットになりました。
日本でもCM曲としてテレビ放送されたり、吹奏楽やジャズバンドなど、たくさんの場面で耳にする、親しみ深い激しいボサノバナンバーです。
こちらもたくさんのミュージシャンのカバーがあり、南アフリカ出身のシンガー、ミリアム・マケンバさんのバージョンも有名です。
Você AbusouMaria Creuza

ブラジル出身の女性歌手、マリア・クレウザさん。
彼女のかすれた歌声は美しく感傷的で、ガットギターの乾いた音と最高にマッチしています。
1960年代から活躍するボサノバミュージックの歴史において欠かせないミュージシャンのうちの一人です。
そしてこちらの楽曲『Você Abusou』は現代で聴いても驚きの二面性を持つ、素晴らしい展開の楽曲です。
しっとりと始まったかと思いきや唐突に楽しいサンバミュージックが顔を出します。
実験的ロックミュージックのような展開と音色にぜひ驚かされてください。
Come With MeTania Maria

主にMPBと呼ばれる、ムジカ・ポプラール・ブラジレイラのジャンルで活躍しているブラジル出身のピアニスト・ボーカリスト、タニア・マリアさん。
MPBのほか、ファンクやジャズのシンガー、ピアニストとしても知られております。
ブラジル出身のシンガーということもあり、楽曲の各所にサンバやボサノバのテイストが見られます。
こちらの『Come With Me』は彼女の代表曲で、ブラジリアンなフュージョンというおもむきの楽曲です。
さすがブラジリアンというような小気味の良いリズム感が魅力的です。
San SalvadorTamba 4

ブラジルのボサノヴァとジャズを融合させた独自のサウンドで知られるバンド、タンバ・フォーが1968年8月に録音した楽曲は、リラックスした雰囲気の中にもエネルギッシュな魅力が詰まっています。
アルバム『Samba Blim』に収録された本作は、サンバのリズムとジャズの即興が絶妙に絡み合い、リスナーを魅了する一曲となっています。
ルイジ・エサさんのピアノやベベトさんのフルートが織りなす軽快な旋律は、ブラジル音楽の新しい可能性を感じさせてくれますね。
夏の海辺やリラックスしたいときにぴったりの一曲として、ボサノヴァファンの皆さんにおすすめです。
August Day SongBebel Gilberto

「ボサノバの神」と呼ばれている、ボサノバギターの名手、ジョアン・ジルベルトさんの実の娘である、ベベル・ジルベルトさん。
彼女もまたボーカリストとしてボサノバ界で活躍をしています。
生まれはアメリカですが、偉大なミュージシャンを父にもち、その音楽性はブラジル音楽をブラッシュアップさせた聴き心地があります。
こちらの『August Day Song』はガットギターの調べとブラジリアンなリズムながらも、どこか浮遊感のある不思議な楽曲に仕上がっています。
波Tom Jobim

アントニオ・カルロス・ジョビン(トム・ジョビン)の作曲です。
1967年の発表ですからボサノバという世界を確立してから少し経った頃の曲です。
ポルトガル語題名は「あなたに説明しよう」だそうです。
とても穏やかな波が打ち寄せるのを感じます。
Maria MoitaNara Leao

1960年代、激動のブラジルで活躍したボサノヴァシンガー、ナラ・レオンさん。
1964年、ブラジルの軍事独裁政権樹立から音楽や芸術の分野でも制限が入り、ミュージシャン達は肩身の狭い思いをしました。
そして抽象的な歌詞が多かったボサノヴァ音楽も、政治的、社会的なことを歌う楽曲が増えました。
そんな動きの中リリースされたアルバム『Nara』から『Maria Moita』は社会批判も含まれている楽曲です。
女性が歌うボサノバとして今もなお言葉の力の強い、魅力にあふれた歴史的な楽曲です。



