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【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!

ブラジル音楽の代表的なジャンルであり、ここ日本はもちろん世界的に人気のボサノヴァ。

当サイトではボサノヴァを代表するアーティストをまとめた記事も公開中ですが、本稿では新旧を問わずボサノヴァの名曲をまとめて紹介しています!

ボサノヴァ全盛期の名曲はもちろん、近年はボサノヴァやジャズにクラシック音楽などの影響を感じさせるレイヴェイさんのような新世代のアーティストが世界的に人気ということもあり、ボサノヴァの要素を含んださまざまなタイプの名曲をピックアップしています。

ボサノヴァ初心者の方も、近年のトレンドを知りたい方もぜひチェックしてみてください!

【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!(41〜50)

コルコヴァ―ドStan Getz

ボサノバという音楽がアメリカ、そして世界に知れ渡るのに特に大きな働きをしたのがこの楽曲が収められたアルバムの「ゲッツ/ジルベルト」。

洗練されてなおかつあたたかみあるテナーサックスがいいアクセントになっています。

Carta ao Tom 74Toquinho

ボサノバが誕生した1950年代、サンバから派生したそのジャンルを世界にとどろかせた作詞家ヴィニシウス・ヂ・モライスさんとたくさんのコラボをし、楽曲をリリースしたことで知られるブラジルの歌手でありギタリスト、トッキーニョさん。

彼の甘い歌声で歌われる楽曲はブラジルの伝統的なリズムによく合います。

こちらの楽曲『Carta ao Tom 74』、邦題『トムへの手紙』もヴィニシウス・ヂ・モライスさんとのコラボ曲で、その流れるようなメロディにうっとりとしてしまうようなボサノバナンバーです。

三月の雨Basia

これもボサノバの神様トム・ジョビンの曲です。

ブラジルは2月は夏の盛りで、カーニバルが終わった頃の3月に2週間くらいの雨季に入るそうです。

そんな貴重な時期の風景を曲にしたといわれています。

美しい雨模様です。

リオRoberto Menescal

ボサノバ創成期から活躍するロベルト・メネスカルはこのジャンルを形づくった一人でもあり、優れたソングライターとして、また数多くの才能あふれるミュージシャンをプロデュースしたことでも知られています。

この曲は自然と人々、文化などの調和のとれた都市であるリオを表現した名曲です。

Lollipops And RosesWalter Wanderley

ワルター・ワンダレイはボサノバ、その他ブラジルの音楽をオルガンにて表現したミュージシャンで、60年代に人気を博した人物です。

日本でもマルコス・ヴァ―リの楽曲をカバーしたものが有名ですが、こちらはジャック・ジョーンズのささやくようなバラードをワルター流にアレンジしています。

Manhã de CarnavalAnna Salleh

Black Orpheus / Manhã de Carnaval – Anna Salleh and friends – http://www.annasalleh.com
Manhã de CarnavalAnna Salleh

1956年、カルロスジョビンさんらとともにボサノバ音楽を生み、世界に知らしめたうちの一人、ジャーナリストであり作詞家であったヴィニシウス・ヂ・モライスさん。

そんな彼の戯曲『黒いオルフェ』、そのテーマソングとして使用されたのがこちらの『カーニバルの朝』です。

こちらもボサノバのスタンダードナンバーで、落ち着いた楽曲がまさにボサノバらしいおもむきの1曲です。

この戯曲をきっかけに、ボサノバが世界中に知れ渡ったとされています。

こちらは、シンガーでありギタリストのアンナ・サレさんの演奏です。

イパネマの娘João Gilberto

Garota de Ipanema – Joao Gilberto (testo/letras)
イパネマの娘João Gilberto

ジョアン・ジルベルトはアントニオ・カルロス・ジョビンとともにボサノバを創生した人で「ボサノバの神様」と言われたそうです。

ギターとともに静かに流れる落ち着いた歌声は、それまでの疲れが取れそうな安心感を与えます。

Summer SambaMarcos Valle

ブラジル出身のマルコス・ヴァーリさんによる人気曲は、夏の恋を描いた爽やかなボサノヴァで、ラテンの陽気さと都会的なムードが絶妙に調和しています。

アルバム『Samba ’68』に収録された本作は、1968年3月のリリース以降、多くのアーティストによってカバーされた名曲。

映画『オースティン・パワーズ:デラックス』や『クリック』での使用など、幅広い層の心を捉えています。

恋する喜びを感じたい人や、夏の夜に優雅なひとときを過ごしたい方におすすめです。

マルコスさんの魅力が詰まった1曲、ぜひ聴いてみてくださいね。

Upa NeguinhoZizi Possi

こちらの『Upa Neguinho』日本語読みでウパ・ネギーニョは、1960年代のブラジルのポピュラーミュージックを代表する1曲です。

ボサノバミュージシャン、エドゥ・ロボさんの代表曲でたくさんのカバーバージョンがあるのも有名です。

サンバの難しいリズムに少しあやしげなムード、つかみどころのないキャッチーなメロディはサイケやオルタナ好きのリスナーの方にもどこか通じるところがあるかもしれません。

そんな彼の作品に参加しているのが、ボサノバ歌手のジジ・ポッシさんです。

The GiftEydie Gormé

原題はポルトガル語で「伝言」「贈り物」という意味だそうです。

ボサノバの印象よりポップスというイメージで耳に残っています。

イーディ・ゴーメの可憐な歌声が愛という贈り物を純粋に受け止め大事にしたい気持ちを表しています。