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【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!

ブラジル音楽の代表的なジャンルであり、ここ日本はもちろん世界的に人気のボサノヴァ。

当サイトではボサノヴァを代表するアーティストをまとめた記事も公開中ですが、本稿では新旧を問わずボサノヴァの名曲をまとめて紹介しています!

ボサノヴァ全盛期の名曲はもちろん、近年はボサノヴァやジャズにクラシック音楽などの影響を感じさせるレイヴェイさんのような新世代のアーティストが世界的に人気ということもあり、ボサノヴァの要素を含んださまざまなタイプの名曲をピックアップしています。

ボサノヴァ初心者の方も、近年のトレンドを知りたい方もぜひチェックしてみてください!

【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!(71〜80)

サウダージ・ダ・バイーアDorival Caymmi

バイーアの郷愁という邦題がついています。

作者のドリヴァル・カイミはバイーア州出身で横縞のシャツがトレードマークだったそうです。

自分の心にしまっておこうとしたこの作品が10年後友人の説得で発表にこぎつけました。

故郷をしのぶ曲です。

アマゾンJoão Donato

João Donato – Amazon – The new sound of Brazil – 1965
アマゾンJoão Donato

アマゾンとは何ともブラジルらしいネーミングですが、ジョアン・ドナートは幼少期実際にアマゾン奥地で過ごしており、これは60年代にアメリカに渡ってから発表した作品です。

どことなく哀愁感が漂うのは当然と言えるでしょう。

VALSA DE UMA CIDADELucio Alves

Lúcio Alves – VALSA DE UMA CIDADE – Antonio Maria e Ismael Neto – 450º aniversário do Rio de Janeiro
VALSA DE UMA CIDADELucio Alves

艶、色気のあるロマンティックな声色を使い、ボサノバ誕生以前から活躍していたボーカリスト、ルーシオ・アルヴィス。

ソフトなフェンダーローズの伴奏に軽やかで落ち着きある声が絡むことで非常に洗練された印象が出てくるのです。

How InsensitiveNova

Baila Nova – Insensatez (How Insensitive) – Antônio Carlos Jobim
How InsensitiveNova

アントニオ・カルロス・ジョビンの遺作のアルバムに収録されたものです。

タイトルには「愚かな」といった意味が込められているそうです。

高くハスキーで気だるい感じの歌唱がどこかしら美しい世界へいざなってくれます。

Deixa pra Lá (feat. Teresa Cristina)BossaCucaNova

ブラジル出身のボッサ・クカノヴァが、伝統的なボサノバと現代的なエレクトロニカを融合させた独自のスタイルで魅了します。

2012年にリリースされた本作は、ブラジルの歌姫テレーザ・クリスティーナさんをフィーチャリングに迎え、リズミカルでありながらもメロディックな要素が特徴的。

曲名が示すように、日常のストレスから解放されるリラックスした気持ちを表現しており、穏やかな雰囲気が心地よく響きます。

ボサノバの伝統を守りつつ、現代的なアレンジを加えることで、新しいリスナー層を獲得。

リラックスしたい時や、ブラジルの雰囲気を味わいたい方におすすめの一曲です。

ドミンゴCaetano Veloso

Caetano Veloso, Gilberto Gil – Domingo no Parque (Vídeo Ao Vivo)
ドミンゴCaetano Veloso

カエターノ・ヴェローソとガル・コスタの連作になっている、アルバムの名曲です。

2人そろって後にボサノバの枠に収まることなく大活躍するのですが、デビュー時にはこのような雰囲気で歌っていたのは今聴くと非常に新鮮です。

rises the moonliana flores

liana flores – rises the moon (official music video)
rises the moonliana flores

ボサノヴァの心地よい雰囲気を纏いつつ、現代的なベッドルームポップの要素を取り入れたイギリス出身のリアナ・フローレスさん。

本作は2019年4月にリリースされた彼女のEP『Recently』の中から、オープニングを飾る楽曲です。

シンプルながらも深い感情を呼び起こすアコースティックな伴奏と柔らかなボーカルが特徴的で、月の出を象徴として希望や変化を描いた歌詞が心に響きます。

日々の生活の中で感じる困難や苦悩を乗り越える力を与えてくれる本作は、静かな夜に一人で聴きたい方におすすめです。

Come With MeTania Maria

情熱的なリズムと艶やかなメロディが印象的なこの楽曲は、ブラジル出身のジャズ・ピアニスト、タニア・マリアさんが1983年に発表したアルバムのタイトル曲です。

ジャズとボサノヴァを見事に融合させた独特のスタイルで、聴く人を魅了します。

愛する人との絆を歌った歌詞は、温かみのある彼女のボーカルと相まって、心地よい親密さを感じさせてくれますね。

この曲は、1980年代のダンスフロアで人気を博し、その後も様々なアーティストにカバーされるなど、長く愛され続けています。

休日の朝のブランチタイムや、大切な人とのリラックスしたひとときにぴったりの一曲です。

ザ・ジョーカーSergio Mendes & BRASIL’66

セルジオ・メンデスがBrasil’66を結成したそのデビューアルバムに収められています。

まずはピアノで引き付けて、その後女性コーラスを効かせた楽しくユニークなメロディーです。

ジョーカー…なるほどそんな感じです。

Rapaz de BemJohnny Alf

1950年代から活躍を始めるブラジルのミュージシャンで「ボサノバの父」とも呼ばれるジョニー・アルフさん。

ピアニストというだけあり、彼の楽曲はピアノのリズムが心地よいものが多く存在します。

こちらの『Rapaz de Bem』はサンバのリズムに合わせた美しいアンサンブルに乗った彼のムードある声が素晴らしい1曲です。

ボサノバの中でもアップテンポで小気味よく、体を揺らしながら堪能できる楽曲です。

ぜひブラジルの楽しい夜のムードを想像して聴いてみてはいかがでしょうか。

おわりに

今回はさまざまな曲調のボサノバを紹介してみました!

いやあ~、ピックアップしていてめちゃくちゃ癒やされましたよ~(笑)。

同じように癒やされたんじゃないでしょうか?

今回は有名なおすすめの名曲をチョイスしてみたのですが、聞き覚えのある曲は多かったと思います。

意外にもアップテンポなボサノバがありましたよね!

最近はボサノバも進化しており、さまざまなジャンルをミックスさせたものが多く存在します。

今回の記事を機械に、ぜひボサノバをチェックしてみてください!