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【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!

ブラジル音楽の代表的なジャンルであり、ここ日本はもちろん世界的に人気のボサノヴァ。

当サイトではボサノヴァを代表するアーティストをまとめた記事も公開中ですが、本稿では新旧を問わずボサノヴァの名曲をまとめて紹介しています!

ボサノヴァ全盛期の名曲はもちろん、近年はボサノヴァやジャズにクラシック音楽などの影響を感じさせるレイヴェイさんのような新世代のアーティストが世界的に人気ということもあり、ボサノヴァの要素を含んださまざまなタイプの名曲をピックアップしています。

ボサノヴァ初心者の方も、近年のトレンドを知りたい方もぜひチェックしてみてください!

【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!(11〜20)

The Girl From IpanemaAstrud Gilberto and Stan Getz

Astrud Gilberto and Stan Getz – The Girl From Ipanema (1964) LIVE
The Girl From IpanemaAstrud Gilberto and Stan Getz

ボサノヴァとジャズの融合を象徴する名曲として知られるこの楽曲は、アストラッド・ジルベルトさんとスタン・ゲッツさんの共演で1964年3月にリリースされました。

ブラジル出身のジルベルトさんの柔らかな歌声と、アメリカ人サックス奏者ゲッツさんの流麗な演奏が絶妙にマッチし、イパネマの浜辺を歩く美しい少女への切ない恋心を描いています。

アルバム『Getz/Gilberto』に収録され、グラミー賞を受賞するなど国際的な成功を収めました。

心地よいリズムと優雅なメロディーは、リラックスしたい時や穏やかな気分になりたい時にぴったりの一曲です。

Chega de SaudadesAntônio Carlos Jobim

ボサノヴァの歴史を語る上で欠かせない楽曲が、この名曲です。

ブラジル出身のアントニオ・カルロス・ジョビンさんが作曲し、1958年にリリースされました。

ボサノヴァの魅力が詰まった本作は、リズミカルでメロディックな曲調と、ジャズの要素を取り入れた洗練された音楽性が特徴です。

歌詞には、失恋による深い「サウダージ」という、ブラジル特有の切ない感情が描かれています。

別れた恋人への想いと、その人が戻ることを願う気持ちが込められているんです。

ジョビンさんはこの曲で、ボサノヴァの基盤を築き上げ、ブラジル音楽を世界に広めるきっかけを作りました。

心地よいリズムと、哀愁漂うメロディーは、穏やかな夜にゆったりと聴きたくなる一曲です。

Soul Bossa NovaQuincy Jones

たとえこの楽曲のタイトルなどを知らなかったとしても、インパクト大なメロディを耳にして、何となく聴いたことがあるぞと感じる方は多いはず。

1962年1月にリリースされたアメリカ出身のクインシー・ジョーンズさんの大名曲は、ボサノヴァの魅力を存分に引き出しつつ、ジャズやラテンの要素を巧みに融合させています。

本作は映画『オースティン・パワーズ』シリーズでのテーマ曲として採用され、新たな世代にも広く知られるようになりました。

軽快なリズムと耳に残るメロディーは、楽しい雰囲気を求める全ての音楽ファンにおすすめです。

DesafinadoJoao Gilberto & Tom Jobim

1950年代、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロの若手ミュージシャンによってそのムーブメントが作られた音楽ジャンル「ボサノバ」。

ジャズの演奏にサンバの複雑なリズム感がプラスされた音楽と言われており、ブラジルにおいてもっとも親しまれている音楽ジャンルの1つです。

こちらの『Desafinado』はそのボサノバの創始者と言われるトム・ジョビンさんの作曲で、ギタリストであり「ボサノヴァの神」と呼ばれているジョアン・ジルベルトさんが演奏しています。

まさにレジェンドの二人の豪華な共演、ここにボサノバの原点があるような素晴らしい演奏です。

Mas Que Nada (feat. Black Eyed Peas)Sergio Mendes

ブラジルの伝統的なサンバのリズムに、ヒップホップのフレッシュな息吹を吹き込んだ一曲です。

セルジオ・メンデスさんとブラック・アイド・ピーズのコラボレーションによって生まれた本作は、2006年1月にリリースされ、世界中のリスナーを魅了しました。

軽快なリズムと楽観的な歌詞は、聴く人の心を明るくし、思わず体を動かしたくなるような魅力があります。

パーティーや気分を盛り上げたいときにぴったりの一曲で、ボサノヴァの魅力を現代的にアレンジした素晴らしい作品といえるでしょう。

CorCovadoAntônio Carlos Jobim

優雅なギターの響きと穏やかなメロディが印象的な、ボサノヴァの金字塔としてあまりにも有名な一曲です。

ブラジル出身の作曲家アントニオ・カルロス・ジョビンさんが、リオデジャネイロの美しい夜景からインスピレーションを受けて1960年に作曲しました。

静かな夜に愛する人と過ごす幸せな時間を描いた歌詞が、多くの人々の心に響いています。

1963年8月にリリースされて以来、ジャズの巨匠マイルス・デイビスさんやフランク・シナトラさんなど、数多くのアーティストにカバーされ、映画やテレビでも頻繁に使用されています。

穏やかな夜にゆったりと聴きたい心温まる一曲として、ボサノヴァファンはもちろん、静かな音楽を好む方にもおすすめです。

【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!(21〜30)

Tomma NovaNEW!Tomatomat

[MV] 토마토맛 (Tomatomat) – 토마노바 (Tomma Nova) / Official Music Video
Tomma NovaNEW!Tomatomat

韓国のインディシーンで注目を集める3人組ユニット、トマトマット。

スウンさん、クインさん、ナヨンさんが集まり、それぞれの個性をトマト料理のように混ぜ合わせるというユニークなコンセプトを持つグループです。

そんな彼女たちが2025年7月に公開したデビュー作が、こちらの『Tomma Nova』。

エレクトロニックな音作りの中に、ボサノヴァ特有の軽やかなリズムと涼しげな空気感を巧みに取り入れた一曲です。

歌詞では赤く熟れていく夏の情景や友人との約束が描かれており、かわいらしさと切なさが同居した不思議な余韻を残します。

電子音とラテンの心地よい融合を楽しめる本作は、夏の夕暮れ時にリラックスしたい方や、ひと味違うポップスをお探しの方にオススメです。