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【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!

ブラジル音楽の代表的なジャンルであり、ここ日本はもちろん世界的に人気のボサノヴァ。

当サイトではボサノヴァを代表するアーティストをまとめた記事も公開中ですが、本稿では新旧を問わずボサノヴァの名曲をまとめて紹介しています!

ボサノヴァ全盛期の名曲はもちろん、近年はボサノヴァやジャズにクラシック音楽などの影響を感じさせるレイヴェイさんのような新世代のアーティストが世界的に人気ということもあり、ボサノヴァの要素を含んださまざまなタイプの名曲をピックアップしています。

ボサノヴァ初心者の方も、近年のトレンドを知りたい方もぜひチェックしてみてください!

【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!(11〜20)

Maye

maye – Tú (Official Music Video)
TúMaye

ベネズエラ出身でマイアミ育ちのシンガーソングライター、マイエさんは、ラテン・グラミー賞を受賞した作曲家フェルナンド・オソリオさんを父に持つサラブレッドであり、インディーポップにボレロなどを融合させた音楽性で人気を博しています。

艶やかで浮遊感のある歌声と、ボサノヴァ調の柔らかなギターの音色が溶け合った本作は、2019年9月に公開されたセカンド・シングル。

バラク・オバマ元米国大統領が発表した2020年のサマー・プレイリストに選出されたことでも話題となった名曲ですね。

レトロでノスタルジックな雰囲気は、ゆったりと過ごしたい休日の午後や、夜のリラックスタイムに彩りを添えてくれることでしょう。

新世代のラテン・ポップとして要チェックです!

DesafinadoJoao Gilberto & Tom Jobim

1950年代、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロの若手ミュージシャンによってそのムーブメントが作られた音楽ジャンル「ボサノバ」。

ジャズの演奏にサンバの複雑なリズム感がプラスされた音楽と言われており、ブラジルにおいてもっとも親しまれている音楽ジャンルの1つです。

こちらの『Desafinado』はそのボサノバの創始者と言われるトム・ジョビンさんの作曲で、ギタリストであり「ボサノヴァの神」と呼ばれているジョアン・ジルベルトさんが演奏しています。

まさにレジェンドの二人の豪華な共演、ここにボサノバの原点があるような素晴らしい演奏です。

El patoNatalia y La Forquetina

Natalia y La Forquetina PATO Video Oficial HD 1080P MEJOR CALIDAD (Lafourcade)
El patoNatalia y La Forquetina

2000年代半ばに活躍したバンド、ナタリア・イ・ラ・フォルケティーナは、メキシコの歌姫ナタリア・ラフォルカデさんが率いた実力派ユニットですね。

ラテン・グラミー賞を受賞したアルバム『Casa』に収録された本作は、ボサノヴァのスタンダードを遊び心たっぷりにカバーした1曲です。

アヒルや猫、犬たちが楽しげに鳴き声を上げる様子が、軽快なリズムに乗せて描かれておりますよ。

ナタリアさんの歌声には、思わず笑顔になるような愛らしさがあふれています。

2005年8月に発売されたアルバム曲ですが、もともとは2004年のメキシコ映画『Temporada de patos』に関連する作品です。

休日の朝やリラックスタイムにぴったりですので、明るい気分になりたい方はぜひ聴いてみてください!

Fall at the Same Timealdn

aldn – fall at the same time (official music video)
Fall at the Same Timealdn

米国バージニア州レストン出身のプロデューサー兼シンガーであり、ハイパーポップのシーンから頭角を現したオールデンさん。

インターネット発の鋭敏な感性を武器に、ジャンルを越境する独自の音楽性で注目を集めるアーティストですね。

今回紹介する楽曲は、2022年9月に公開されたシングルであり、後のEP『post spring self destruction』における物語の核を担う重要作。

アコースティックギターの柔らかな音色から始まり、次第にドラムが重なって加速していく構成は、恋愛関係における感情のシンクロと崩壊を描いた歌詞の世界観と見事にリンクしています。

ボサノヴァからの影響も感じさせるグルーヴで、アンニュイな歌声と生楽器の響きを大切にしたサウンドは、現代的なサウダージを感じさせるはず。

静かな夜に一人、切ない感情に浸りたい時にぴったりの一曲です!

CorCovadoAntônio Carlos Jobim

優雅なギターの響きと穏やかなメロディが印象的な、ボサノヴァの金字塔としてあまりにも有名な一曲です。

ブラジル出身の作曲家アントニオ・カルロス・ジョビンさんが、リオデジャネイロの美しい夜景からインスピレーションを受けて1960年に作曲しました。

静かな夜に愛する人と過ごす幸せな時間を描いた歌詞が、多くの人々の心に響いています。

1963年8月にリリースされて以来、ジャズの巨匠マイルス・デイビスさんやフランク・シナトラさんなど、数多くのアーティストにカバーされ、映画やテレビでも頻繁に使用されています。

穏やかな夜にゆったりと聴きたい心温まる一曲として、ボサノヴァファンはもちろん、静かな音楽を好む方にもおすすめです。

Mas Que Nada (feat. Black Eyed Peas)Sergio Mendes

ブラジルの伝統的なサンバのリズムに、ヒップホップのフレッシュな息吹を吹き込んだ一曲です。

セルジオ・メンデスさんとブラック・アイド・ピーズのコラボレーションによって生まれた本作は、2006年1月にリリースされ、世界中のリスナーを魅了しました。

軽快なリズムと楽観的な歌詞は、聴く人の心を明るくし、思わず体を動かしたくなるような魅力があります。

パーティーや気分を盛り上げたいときにぴったりの一曲で、ボサノヴァの魅力を現代的にアレンジした素晴らしい作品といえるでしょう。

【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!(21〜30)

Agua De BeberAstrud Gilberto

Astrud Gilberto – AGUA DE BEBER – 1965 Stereo!
Agua De BeberAstrud Gilberto

1962年、ボサノバ音楽の生みの親ジョアン・ジルベルトさんはアメリカに移住していました。

そしてその年にアメリカのサックス奏者スタン・ゲッツさんと共作でリリースしたボサノバアルバムの楽曲の中に『イパネマの娘』という曲があり、それを歌っていたのがジョアン・ジルベルトさんの妻、アストラッド・ジルベルトさんです。

この楽曲がアメリカで大ヒットし、「ボサノバ」という音楽が世界中に広がってゆきます。

そしてこのご夫妻のタッグで1963年に作成されたのがこちらの『AGUA DE BEBER』読みは「アガジべべ」、日本語タイトルで『おいしい水』。

世界各国のミュージシャンがカバーした、非常に有名なボサノバの名曲です。