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【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!

【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!
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ブラジル音楽の代表的なジャンルであり、ここ日本はもちろん世界的に人気のボサノヴァ。

当サイトではボサノヴァを代表するアーティストをまとめた記事も公開中ですが、本稿では新旧を問わずボサノヴァの名曲をまとめて紹介しています!

ボサノヴァ全盛期の名曲はもちろん、近年はボサノヴァやジャズにクラシック音楽などの影響を感じさせるレイヴェイさんのような新世代のアーティストが世界的に人気ということもあり、ボサノヴァの要素を含んださまざまなタイプの名曲をピックアップしています。

ボサノヴァ初心者の方も、近年のトレンドを知りたい方もぜひチェックしてみてください!

【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!(1〜10)

Lover GirlLaufey

Laufey – Lover Girl (Official Music Video)
Lover GirlLaufey

ジャズやクラシックを融合させた独自のスタイルで、世界中を魅了しているアイスランド出身のシンガーソングライター、レイヴェイさん。

2024年のグラミー賞受賞も記憶に新しい彼女ですが、ボサノヴァのリズムを取り入れた本作もまた、洗練された大人の魅力にあふれていますよね。

離れてしまった大切な人を想う切ない心情がつづられており、美しいストリングスとピアノの旋律が胸に染み渡ります。

2025年8月に発売されたアルバム『A Matter of Time』に先駆けて、同年6月に公開されたナンバーです。

日本で撮影されたMVも大きな話題呼んだ本作、ペティ・キャッシュ・プロダクションが手掛けた柔らかなサウンドは、静かな夜に1人で過ごす時間に寄り添ってくれるはず。

心地よい揺らぎを感じたいとき、ぜひ耳を傾けてみてくださいね。

Dumb FeelingMei Semones

Mei Semones – Dumb Feeling (Official Video)
Dumb FeelingMei Semones

バークリー音楽大学を卒業し、ニューヨークのブルックリンを拠点に活動するメイ・シモネスさん。

ジャズやボサノヴァをインディーポップに落とし込むスタイルで注目を集める彼女が、2025年5月に発売されたアルバム『Animaru』の冒頭に収録したのが本作です。

軽やかなボサノヴァのグルーヴとインディーロックの響きが絶妙に混ざり合ったサウンドが心地よいですね。

言葉ではうまく説明できない複雑な心情を、緻密なアンサンブルと日本語混じりの歌詞で繊細に表現している点も素敵ですよ。

2025年2月には先行シングルとして展開されていた本作は、都会的な洗練さと親しみやすさが同居しており、リラックスしたい午後のひとときや散歩のお供にもぴったりな一曲に仕上がっています。

Once I LovedAstrud Gilberto

ボサノヴァの創始者のひとりであるアントニオ・カルロス・ジョビンさんが作曲し、ヴィニシウス・ヂ・モラエスさんが原詩を手掛けた名曲の英語カバーを紹介します。

かつての恋を静かに振り返る切ない歌詞世界と、アストラッド・ジルベルトさんの透明感あふれる歌声が重なり合い、胸を締め付けるような美しさをたたえていますね。

1965年に発売された彼女のソロデビュー作となるアルバム『The Astrud Gilberto Album』の冒頭を飾る本作は、2007年に公開された映画『Juno』の劇中で使用されたことでも知られており、世代を超えて愛され続けているスタンダード・ナンバーと言われているのですね。

静かな夜にひとりで物思いにふけりたい時や、心穏やかな時間を過ごしたい時に聴いてみてはいかがでしょうか!

Orange-coloured dayliana flores

liana flores – Orange-coloured day (visualizer)
Orange-coloured dayliana flores

英国とブラジルのルーツを持つロンドン出身のシンガー・ソングライター、リアナ・フローレスさんは、SNSでのブレイクを経て世界的な注目を集めるアーティストです。

今回紹介する『Orange-coloured day』は、2024年6月に発売された待望のデビュー・アルバム『Flower of the soul』に収録されているナンバー。

自然への畏敬やはかなさをテーマにしつつ、60年代ジャズやボサノヴァの心地よいリズムを取り入れた軽快なサウンドが魅力ですね。

プロデューサーにノア・ジョージソンさんを迎えた本作は、室内楽的なストリングスのアレンジも美しく、どこか懐かしくも新しい響きを感じさせます。

晴れた休日の昼下がりにリラックスして聴くのにぴったりな、新世代のボサノヴァ・ポップと言えましょう。

le feu.aupinard

フランスから現れた新世代の才能をご存知でしょうか。

オピナールさんは、ボサノヴァの繊細なギターとR&Bのリズムを融合させたスタイルが魅力のシンガーです。

タイトルにある「火」とは裏腹に、燃え上がる恋心ではなく、静かに消えゆく関係性を描いた本作は、柔らかな爪弾きと抑制された歌声が別れのやるせなさを淡々と表現していて胸を打ちますね。

2025年1月に公開されたミックステープ『pluie, montagnes et soleil』に収録され、翌2月にはパリの名門オランピアでの公演も成功させるなど、その勢いは止まりません。

静かな夜や雨上がりのひとときに、メランコリックな気分に浸りたい方にはたまらない一曲ですよ!

I Took The LJohn Roseboro

I Took The L – John Roseboro (Official Music Video)
I Took The LJohn Roseboro

独自の「ポスト・ボッサ」を標榜し、ブルックリンで活動するシンガーソングライターのジョン・ローズボロさん。

元葬儀職やアーミッシュとの生活経験を持つ彼の音楽は、バターのように滑らかな歌声が特徴です。

本作は、ボサノヴァの柔らかなリズムにインディー・フォークの感性を融合させた名曲です。

歌詞ではニューヨークの地下鉄路線や地名が登場し、都市生活のリアルな心情が描かれています。

2022年10月にシングルとして公開されたのち、2023年4月に発売されたアルバム『Johnny』にも収録されました。

穏やかなギターの音色が心地よく、リラックスしたい休日の午後や静かな夜に寄り添ってくれるでしょう。

現代的なボサノヴァを楽しみたい方におすすめです。

The Girl From IpanemaAstrud Gilberto and Stan Getz

Astrud Gilberto and Stan Getz – The Girl From Ipanema (1964) LIVE
The Girl From IpanemaAstrud Gilberto and Stan Getz

ボサノヴァとジャズの融合を象徴する名曲として知られるこの楽曲は、アストラッド・ジルベルトさんとスタン・ゲッツさんの共演で1964年3月にリリースされました。

ブラジル出身のジルベルトさんの柔らかな歌声と、アメリカ人サックス奏者ゲッツさんの流麗な演奏が絶妙にマッチし、イパネマの浜辺を歩く美しい少女への切ない恋心を描いています。

アルバム『Getz/Gilberto』に収録され、グラミー賞を受賞するなど国際的な成功を収めました。

心地よいリズムと優雅なメロディーは、リラックスしたい時や穏やかな気分になりたい時にぴったりの一曲です。

From The StartLaufey

Laufey – From The Start (Official Music Video)
From The StartLaufey

ジャズとクラシックをモダンに融合したサウンドが魅力的なレイヴェイさん。

アイスランド出身の彼女が2023年5月に発表した楽曲は、片思いの切なさを描いた珠玉のラブソングです。

友情と恋愛感情の間で揺れ動く心情を、繊細な歌声とメロディで表現しています。

本作はTikTokで人気を博し、多くの人が自身の経験を重ね合わせて共感を寄せました。

9月にリリース予定のアルバム『Bewitched』にも収録される予定の本作は、ボサノヴァの要素を感じさせる落ち着いた雰囲気も魅力。

失恋の痛みを癒したい人にぴったりの一曲です。

brigadeiro (the bing bong song)gabi belle

brigadeiro (the bing bong song) – gabi belle (OFFICIAL VIDEO)
brigadeiro (the bing bong song)gabi belle

ブラジルの代表的なスイーツ、ブリガデイロをご存知でしょうか?

そのお菓子の名前を冠した本作を歌うのは、ボストン出身でブラジルにもルーツを持つガビ・ベルさんです。

彼女はミュージシャン活動の傍ら、YouTuberとしても絶大な人気を誇り、2024年6月にはチャンネル登録者数が100万人を突破した多才なクリエイターなんですよ。

2024年12月に公開された本作は、「bing bong」というフレーズのリフレインが特徴的なボサノヴァ調のポップ・ナンバーです。

どこか懐かしいゲーム音楽のようなサウンドと、ガビ・ベルさんのキュートな歌声が絶妙にマッチしていて、つい口ずさんでしまいたくなる中毒性がありますよね。

インターネット世代の感性が光るキャッチーな仕上がりは、新世代のポップスに触れてみたい方にぜひおすすめです!

Chega de SaudadesAntônio Carlos Jobim

ボサノヴァの歴史を語る上で欠かせない楽曲が、この名曲です。

ブラジル出身のアントニオ・カルロス・ジョビンさんが作曲し、1958年にリリースされました。

ボサノヴァの魅力が詰まった本作は、リズミカルでメロディックな曲調と、ジャズの要素を取り入れた洗練された音楽性が特徴です。

歌詞には、失恋による深い「サウダージ」という、ブラジル特有の切ない感情が描かれています。

別れた恋人への想いと、その人が戻ることを願う気持ちが込められているんです。

ジョビンさんはこの曲で、ボサノヴァの基盤を築き上げ、ブラジル音楽を世界に広めるきっかけを作りました。

心地よいリズムと、哀愁漂うメロディーは、穏やかな夜にゆったりと聴きたくなる一曲です。