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【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!

ブラジル音楽の代表的なジャンルであり、ここ日本はもちろん世界的に人気のボサノヴァ。

当サイトではボサノヴァを代表するアーティストをまとめた記事も公開中ですが、本稿では新旧を問わずボサノヴァの名曲をまとめて紹介しています!

ボサノヴァ全盛期の名曲はもちろん、近年はボサノヴァやジャズにクラシック音楽などの影響を感じさせるレイヴェイさんのような新世代のアーティストが世界的に人気ということもあり、ボサノヴァの要素を含んださまざまなタイプの名曲をピックアップしています。

ボサノヴァ初心者の方も、近年のトレンドを知りたい方もぜひチェックしてみてください!

【2026】ボサノヴァのすすめ。定番曲から最新の人気曲まで紹介!(71〜80)

Vim Da BahiaQuarteto em Cy

Quarteto Em Cy & Tamba Trio – Vim Da Bahia
Vim Da BahiaQuarteto em Cy

4人姉妹、そして4声コーラスグループとして有名なクアルテート・エン・シー。

この楽曲はタンバ・トリオが演奏を担当しているアルバム収録曲で、作曲はジルベルト・ジル。

バイーア州への愛、誇りを歌う歌詞ですが、彼女たちは実際この地方の出身なのです。

Águas de marçoElis Regina & Tom Jobim

Elis Regina & Tom Jobim – “Aguas de Março” – 1974
Águas de marçoElis Regina & Tom Jobim

ブラジル音楽の名曲として知られる本作は、エリス・レジーナさんとアントニオ・カルロス・ジョビンさんのデュエットで広く親しまれています。

1974年6月にリリースされたアルバム『Elis & Tom』に収録され、生命のサイクルを象徴的に表現した歌詞が特徴です。

ジョビンさんが自身の農場で雨季の混沌とした様子からインスピレーションを得て作曲したこの楽曲は、2001年にブラジルの新聞社が行った調査で、史上最高のブラジル音楽に選ばれました。

ボサノバの魅力を存分に味わいたい方や、心落ち着く時間を過ごしたい方におすすめの一曲です。

mimosaAzymuth

ブラジル、リオデジャネイロのバンド、アジムス。

彼らはブラジリアンミュージックを基調にたくさんのジャンルをとり入れたことで有名です。

こちらの『Mimosa』はもはや彼らにしかできない独特すぎるグルーブの1曲です。

ブラジリアン・フュージョンといったようなおもむきの複雑なリズム、それでいてセクシーで滑らかなボーカルが乗る楽曲です。

よく耳をすませてリズムに注目をして聴くと、この楽曲の完成度と細やかさが聴こえてくると思います。

ロボ・ボボCarlos Lyra

落ち着いた歌声、そしてデビュー前はギター教室で教えていただけの腕前をもって非常に完成度の高い演奏を現在まで行っているカルロス・リラ。

この曲は童話の赤ずきんと男女の関係をうまく重ねた歌詞が楽しい名曲です。

サウダージ・ダ・バイーアDorival Caymmi

バイーアの郷愁という邦題がついています。

作者のドリヴァル・カイミはバイーア州出身で横縞のシャツがトレードマークだったそうです。

自分の心にしまっておこうとしたこの作品が10年後友人の説得で発表にこぎつけました。

故郷をしのぶ曲です。

アマゾンJoão Donato

João Donato – Amazon – The new sound of Brazil – 1965
アマゾンJoão Donato

アマゾンとは何ともブラジルらしいネーミングですが、ジョアン・ドナートは幼少期実際にアマゾン奥地で過ごしており、これは60年代にアメリカに渡ってから発表した作品です。

どことなく哀愁感が漂うのは当然と言えるでしょう。

VALSA DE UMA CIDADELucio Alves

Lúcio Alves – VALSA DE UMA CIDADE – Antonio Maria e Ismael Neto – 450º aniversário do Rio de Janeiro
VALSA DE UMA CIDADELucio Alves

艶、色気のあるロマンティックな声色を使い、ボサノバ誕生以前から活躍していたボーカリスト、ルーシオ・アルヴィス。

ソフトなフェンダーローズの伴奏に軽やかで落ち着きある声が絡むことで非常に洗練された印象が出てくるのです。