BGMにおすすめのクラシックの名曲。癒やしのクラシック音楽
クラシック音楽は協会の礼拝音楽であったり、貴族の食事会での生演奏だったり、または美しい風景や人物を表すようなオペラの劇伴音楽など多くの場面で活用されてきました。
知っている曲も背景を調べた後、改めて聞くともともとからBGMに近いような曲想だと感じます。
今回は日常のリラックスタイムに、また、通勤通学時、ランチ・ディナータイムなど、BGMにぴったりの、クラシックの名曲を集めてみました。
誰もが知る有名な曲に改めて耳を傾けるもよし、あまり知られていなかった不世出の名曲まで、さまざまなものを取りそろえてあります。
お気に入りの1曲が見つかると幸いです。
- campaign【無料】音楽特化のプレスリリース、月間100万人に届けます
- 「Manjiro」が3rdシングルをリリース!
- クラシックの癒しソング。疲れたあなたにおすすめのヒーリング&リラックス音楽
- 【名作クラシック】涙が出るほど美しい珠玉の名曲を一挙紹介
- 【クラシック】クラシック音楽のBGM。作業用BGM・勉強用BGMにおすすめのクラシック音楽
- 【リラックス効果抜群の曲】ストレス解消&疲労回復におすすめの名曲、落ち着く曲
- 美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
- かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
- 癒やしのピアノ音楽。心が落ち着く静かなピアノ曲
- 【卒業式BGM】感動間違いなし!涙を誘う定番クラシックを一挙紹介!
- 美しすぎるクラシックピアノの名曲。心洗われる繊細な音色の集い
- 癒し曲ランキング【2026】
- 癒やされる曲。疲れた時や落ち込んだ時に聴きたい心が安らぐ歌
- おすすめのイージーリスニング。リラックスできるの癒しのBGM
- どこかで聴いたことのある悲しいBGMまとめ【有名】
BGMにおすすめのクラシックの名曲。癒やしのクラシック音楽(1〜10)
管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068 – エア(G線上のアリア)NEW!J.S.Bach

優美でなめらかな旋律が気分を明るくしてくれる、クラシック音楽の定番として広く親しまれている楽曲。
原曲は1730年頃に用意された管弦楽作品の一部ですが、1871年にバイオリニストのアウグスト・ヴィルヘルミが独奏用に編曲したことで、現在の広く知られる形となりました。
ゆったりとしたテンポのなかで弦楽器の美しい音色が心を休ませてくれる本作は、日常の作業用BGMとしても生活にすっと溶け込んでくれますよね。
映画『007 私を愛したスパイ』やアニメ『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』などの映像作品でも使用されているため、耳にしたことがあるのではないでしょうか。
気品のある響きが空間を豊かにしてくれる名曲です。
「水上の音楽」アラ・ホーンパイプGeorg Friedrich Händel

バロック音楽の豪華絢爛な世界が広がる名曲です。
テムズ川での舟遊びという華やかな場面のために作曲されたこの楽曲は、トランペットやホルンの響きが特徴的で、王室の格式と優雅さを見事に表現しています。
ヘンデルが王の信頼を取り戻すためにささげたという逸話も有名ですね。
1717年に初演されて以来、長年にわたり愛され続けており、現代でもさまざまな場面で使用されています。
優雅でありながら壮大な雰囲気は、リラックスタイムやランチ・ディナータイムのBGMとしてもぴったり。
特別な日の気分を盛り上げたい時にもおすすめです。
アルルの女より第2組曲メヌエットGeorges Bizet

フランスの作曲家ジョルジュ・ビゼーの作品です。
第2組曲では、メヌエットとファランドールがあり、どちらも曲名だけではピンときませんが、必ずといっていいほど、どこかで聴いている曲です。
ファランドールは勇ましく、スケールの大きさを感じ、メヌエットは対照的に優しくおだやかな曲調で、特にフルートのやさしく、朝の目覚めのBGMも爽やかに起きられるかもしれません。
オーケストラで演奏される曲ですが、フルート奏者のレパートリーの一つで、よくコンサートでもフルートソロで演奏される1曲です。
ハープが伴奏だとより優雅ですね!
BGMにおすすめのクラシックの名曲。癒やしのクラシック音楽(11〜20)
展覧会の絵Modest Mussorgsky

モデスト・ムソルグスキーの『展覧会の絵』をフランスの作曲家クロード・ドビュッシーがオーケストラ用で有名になった曲です。
序章のトランペットが印象的で、何かを迎え入れる準備しているようです。
元はロシアの作曲家モデスト・ムソルグスキーが友人ヴィクトル・ハルトマンによる遺作の10枚の絵を歩きながら音楽で表現され作られたピアノ曲なので、ユーモラスでもあり、華美な部分もあり、表現がいくつもに分かれて耳に入りやすい曲です。
やはり授賞式などではこの曲ですね。
愛の喜びFritz Kreisler

オーストリア出身の世界的ヴァイオリニスト、フリッツ・クライスラーが作曲したヴァイオリンとピアノによる華やかな人気曲です。
弓を傾けて2つの弦で和音を奏でる重音奏法による駆け上がりが印象的で、表題通り喜びが感じられる曲です。
作曲したフリッツ・クライスラーはウィーンにて生まれ、3歳の頃からヴァイオリンを始め、天才的な覚えの速さから7歳で音楽学校に特例で入校後、わずか10歳ながら首席で卒業の経歴を持ちます。
一時は開業医である父の跡を追って医学の道へと進みますが、やはり肌に合わず再び音楽家への道へ。
愛の喜びは、結婚式で入場する時のBGMにも起用されてますね。
Je te veuxErik Satie

エリック・サティの甘美でロマンチックな楽曲です。
官能的でありながらエレガントな曲調が特徴で、恋人への強い思いを歌い上げています。
ワルツのリズムに乗せて、愛する人への深い情熱が表現されており、サティさんの音楽が持つ「単純さ」と「洗練」を示す好例となっています。
1897年に書かれたこの曲は、1903年に正式に楽譜が出版され、のちにピアノ独奏用のバージョンも作られました。
クラシックのコンサートや映画音楽などでも取り上げられることが多く、多くの人々に親しまれています。
恋人と過ごす静かな夜や、ゆったりとしたティータイムのBGMとしてぴったりですね。
美しく青きドナウJohann Strauss II
ウィンナワルツといえば、やはりこの曲が思い浮かびますね。
オーストリアのウィーンを中心に活躍した作曲家ヨハン・シュトラウス2世によるワルツです。
こんなエレガンスな曲でも、当初は男声合唱曲として作られたそうです。
ここまでオーストリアの第2の国歌として愛されるようになったのは、1866年の普墺戦争に敗北後、落胆していた国民を明るく愉快な詞をつけられたこの曲で励まされました。
この曲もスケート場などにいいですね。


