【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ
あるミュージシャンが別のミュージシャンの曲をカバーして披露することってありますよね!
アルバムの最後に1曲だけ収録されていたり、テレビ番組で披露されたり、トリビュートアルバムであったり……。
カバーソングには、原曲を歌っているミュージシャンへのリスペクトを込めたうえで、それぞれのミュージシャンによるアレンジがなされていて、聴いていて楽しいですよね。
同じ曲でも歌う人によってこれほど変わるのか!
と驚かされることもしばしば。
この記事では、そんなカバーソングをたくさん紹介していきますね!
原曲に忠実なものから、カバーするミュージシャンの個性が現れたアレンジのものまでさまざまですので、じっくりとお楽しみください。
【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ(81〜90)
セシルの週末aiko

松任谷由実さんの「セシルの週末」をaikoさんがカバーしていますが、この曲の歌詞とaikoのイメージが異なっていて、この曲をチョイスしたことがとても新鮮でした。
しかしaikoのやわらかな雰囲気と声がマッチしていて癒やされる曲です。
見上げてごらん夜の星をゆず

原曲は坂本九です。
日本が誇る名曲を、今や日本を代表するデュオがカバーしています。
原曲の制作者サイドの了承を得て、詩とメロディを加筆し、さらに「ぼくらのうた」とサブタイトルを付け加えています。
時代を超えて曲が語り継がれていくためには、新たな魅力を足していくことも必要かもしれません。
悲しい歌和田アキ子

和田アキ子さんによるカバーは、ソウルフルでパワフルな歌声が魅力的ですね。
原曲のキュートでポップな雰囲気とは一線を画し、華やかなホーンセクションが印象的な仕上がりとなっています。
悲しみを抱えながらも力強く前を向く姿勢が感じられる歌唱は、聴く人の心に響くこと間違いなしです。
この曲は1998年のアルバム『DYNAMITE-A-GO-GO!!!』に収録されました。
R&Bの女王と呼ばれる和田アキ子さんならではの解釈が施されており、失恋の痛みを乗り越えようとする人の気持ちに寄り添う1曲となっています。
落ち込んだ時や、前を向いて歩き出したい時に聴くのがおすすめです。
春よ、来い槇原敬之

原曲は松任谷由実です。
ザ・J-POPというアレンジです。
男性が柔らかく透明感のある声で歌うことで、まったく違う魅力を放っています。
槇原敬之はユーミンに大きな影響を受けたということで、他にも数曲彼女の曲をカバーした作品があります。
シングルベッドEuphoria
シャ乱Q6枚目のシングルとして1994年に発売されました。
オリコン最高順位は9位でしたが、ロングヒットを続け、シャ乱Q初のミリオンセラーを記録しました。
2007年にロックバンドのユーフォーリアがカバーしました。
このカバーはテレビ朝日系列の連続ドラマ「特命係長 只野仁」(3rdシーズン)の主題歌に起用されました。
さよならの向う側三浦祐太朗

三浦祐太朗さんといえば、歌手の山口百恵さんを母に持つことで知られていますが、彼が満を持して山口百恵さんの楽曲のみを収録したカバーアルバム『I’m HOME』をリリース。
その中には、代表曲『さよならの向う側』も収録されているんです。
さまざまな葛藤のすえ、自分が母の曲を歌い継ぐことが使命と考えてのリリースだったそう。
その覚悟は楽曲からも存分に感じ取れ、原曲に忠実なカバーは幅広い世代の多くのリスナーの心を打ったことでしょう。
ミルクティー秦基博

UAさんの「ミルクティー」を秦基博さんがカバーしています。
UAさんの曲の中でもしっとりとした曲調で、彼女の癖のある歌い方も少し穏やかに感じる曲ですが、秦基博はもっとしっとりと優しく、甘い感じにアレンジしています。
最期の雨Ms. OOJA

中西保志2枚目のシングルとして1992年に発売された楽曲を、Ms.OOJAが2011年に発売したシングル「ジレンマ ~I’m your side~」収録。
この曲は当初オリコンチャートの最高位は16位だったものの、ロングヒットとなり、1998年までに90万枚を売り上げ、中西保志の代表曲となりました。
夜明けのスキャットTHE YELLOW MONKEY

原曲は由紀さおりです。
しっとりとした昭和の名曲を、ロックバンドがシンプルにアレンジしていますが、間奏でのギターの音色に思わず聴き入ってしまいます。
また、男性ボーカルながら吉井和哉のその色っぽさには脱帽です。
歌謡曲のムードを残しながら独特の世界を表現しています。
自転車泥棒YU-KI

ユニコーンの名曲を、YUKIさんらしい軽快で可愛らしいアレンジで新たな魅力を引き出しています。
独特な歌声と前衛的なビジュアル、個性的な世界観で知られるYUKIさんですが、本作では愛情あふれるカバーを披露。
2013年3月にリリースされたこの楽曲は、YUKIさんのファン心が詰まった1曲となっています。
デビュー前からユニコーンのライブに通っていたほどの大ファンだったというエピソードからも、その思いが伝わってきますね。
YUKIワールド全開の楽しい雰囲気を味わいたい方にぜひおすすめの1曲です。
【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ(91〜100)
カブトムシ吉岡聖恵

aikoさんの「カブトムシ」をいきものがかりの吉岡聖恵さんがカバーしています。
吉岡さんはご自身が務めるラジオ番組でいろんな曲をカバーして披露していました。
いきものがかりでも多数のカバー曲を演奏していてシングルのカップリングになったりもしています。
上を向いて歩こう千壽莉子

日本を代表する名曲が、若手アーティストの手によって新たな形で蘇りました。
涙をこぼさないように前を向いて歩く……その言葉には、どんな困難にも立ち向かう勇気が込められています。
千壽莉子さんの優しく温かな歌声が、聴く人の心に寄り添うように響きます。
2024年2月にリリースされたこの楽曲は、懐かしさと新鮮さが融合した1曲。
元気が出ないときや、落ち込んでいるときにこそ聴いてほしい曲です。
カラオケで披露するのもオススメ。
みんなで声を合わせて歌えば、きっと元気をもらえるはずですよ。
いとしのエリー平井堅

サザンオールスターズ3枚目のシングルとして1979年に発売されました。
TBS系ドラマ「ふぞろいの林檎たち」主題歌に起用され、今もサザンオールスターズの代表曲の1つとして歌い継がれています。
平井堅3枚目のコンセプト・カバー・アルバム「Ken’s Bar III」にてカバーされ、収録されています。
平井堅の透き通ったファルセットの歌声がとてもキレイな曲です。
少年時代忌野清志郎

原曲は井上陽水です。
個性的なボーカルの井上陽水の楽曲を、まったく違う個性を持つ忌野清志郎がレゲエ調のアレンジで軽快かつポップに歌い上げています。
しかし、なんとも言えない夏の終わりの寂しさも到来してくる、不思議な魅力のある1曲です。
追憶のマーメイドMUCC

THE YELLOW MONKEYの「追憶のマーメイド」をムックがカバーしています。
まだTHE YELLOW MONKEYが再結成する前に、トリビュートアルバムが出たんですが、その中でムックがこの曲をカバーしています。
基本的に彼らの曲の中で演奏したい曲をチョイスして決めたそうです。
DAYDREAMSCANDAL

JUDY AND MARYの「DAYDREAM」をSCANDALがカバーしています。
JUDY AND MARYのトリビュートアルバムに収録されていますが、この曲はデビューしたころのまだ若く、刺々しい感じが残るジュディマリをSCANDALがとてもうまく表現できていると思います。
どんなときも。Scott Murphy

原曲は槇原敬之です。
日本で大ヒットした応援ソングを、アメリカのミュージシャンが疾走感のあるロックアレンジでカバーしています。
初来日した際に耳にした日本の曲をきっかけに邦楽に興味を持ち、他にも多くのJ-POPをカバーし、作品もリリースしています。
雪の華つるの剛士

中島美嘉さんの「雪の華」をつるの剛士さんがカバーしています。
この曲は結構キーが高いところがあるんですが、ちゃんと声が出ていて歌い上げています。
ロックもポップスもいろんなジャンルの曲をカバーしているのは歌唱力があるからでしょうね。
三日月コブクロ

「着うた」時代を彩った絢香さんのラブバラード『三日月』。
遠距離恋愛を描きながらもわかりやすく、誰もが共感してしまう切なさと願いががこめられた歌詞にじんわりきますよね。
コラボ楽曲をリリースするなど、絢香さんとの親交の深いコブクロが2010年にアルバム『ALL COVERS BEST』でカバーしました。
黒田さんのおおらかなボーカルや小渕さんのしとやかな歌声で、原曲とはまた違ったやわらかい雰囲気になっています。
奏上白石萌音

女優としてだけでなく、歌手としての活動も精力的におこなっている上白石萌音さん。
自身のオリジナル曲のほかにも、これまでさまざまな曲のカバーを披露してきた彼女ですが、紹介したいのがスキマスイッチの『奏』のカバー。
YouTube上には、彼女がこの曲をアカペラで披露する動画がアップロードされ、彼女の歌唱力の高さに驚いたという方も多いのではないでしょうか?
余計な飾り気のない素直できれいな歌声、感情を込めた歌い方には人々の心をわしづかみにする魅力がありますね。



