【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ
あるミュージシャンが別のミュージシャンの曲をカバーして披露することってありますよね!
アルバムの最後に1曲だけ収録されていたり、テレビ番組で披露されたり、トリビュートアルバムであったり……。
カバーソングには、原曲を歌っているミュージシャンへのリスペクトを込めたうえで、それぞれのミュージシャンによるアレンジがなされていて、聴いていて楽しいですよね。
同じ曲でも歌う人によってこれほど変わるのか!
と驚かされることもしばしば。
この記事では、そんなカバーソングをたくさん紹介していきますね!
原曲に忠実なものから、カバーするミュージシャンの個性が現れたアレンジのものまでさまざまですので、じっくりとお楽しみください。
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【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ(101〜110)
おやすみ泣き声、さよなら歌姫アイナ・ジ・エンド

2012年にリリースされたクリープハイプのファーストシングル曲。
2018年の展覧会「クリープハイプのすべ展~歌詞貸して、可視化して~」の企画にて、BiSH、そしてソロアーティストとしてもますます飛躍を遂げているアイナ・ジ・エンドさんがカバーしています。
その圧倒的な唯一無二の表現力で、多くのリスナーを引きつけるアイナさん。
歌オンリーで描かれたはかなく美しい世界観に胸がしめつけられそうになりながらも、しっかりと自分と向き合うようなそんな強さを感じます。
三日月コブクロ

「着うた」時代を彩った絢香さんのラブバラード『三日月』。
遠距離恋愛を描きながらもわかりやすく、誰もが共感してしまう切なさと願いががこめられた歌詞にじんわりきますよね。
コラボ楽曲をリリースするなど、絢香さんとの親交の深いコブクロが2010年にアルバム『ALL COVERS BEST』でカバーしました。
黒田さんのおおらかなボーカルや小渕さんのしとやかな歌声で、原曲とはまた違ったやわらかい雰囲気になっています。
奏上白石萌音

女優としてだけでなく、歌手としての活動も精力的におこなっている上白石萌音さん。
自身のオリジナル曲のほかにも、これまでさまざまな曲のカバーを披露してきた彼女ですが、紹介したいのがスキマスイッチの『奏』のカバー。
YouTube上には、彼女がこの曲をアカペラで披露する動画がアップロードされ、彼女の歌唱力の高さに驚いたという方も多いのではないでしょうか?
余計な飾り気のない素直できれいな歌声、感情を込めた歌い方には人々の心をわしづかみにする魅力がありますね。
悲しい歌和田アキ子

和田アキ子さんによるカバーは、ソウルフルでパワフルな歌声が魅力的ですね。
原曲のキュートでポップな雰囲気とは一線を画し、華やかなホーンセクションが印象的な仕上がりとなっています。
悲しみを抱えながらも力強く前を向く姿勢が感じられる歌唱は、聴く人の心に響くこと間違いなしです。
この曲は1998年のアルバム『DYNAMITE-A-GO-GO!!!』に収録されました。
R&Bの女王と呼ばれる和田アキ子さんならではの解釈が施されており、失恋の痛みを乗り越えようとする人の気持ちに寄り添う1曲となっています。
落ち込んだ時や、前を向いて歩き出したい時に聴くのがおすすめです。
涙そうそう夏川りみ

森山良子作詞、BEGIN作曲による楽曲で、1998年に森山良子のアルバム「TIME IS LONELY」に収録されました。
2001年に夏川りみ3枚目のシングルとしてカバーされており、ゆっくりながらも2002年から3年あまりに渡ってヒットし続けました。
累計売上は120万枚突破し、ミリオンセラーとなった曲です。
上を向いて歩こう斉藤和義

アメリカのビルボードチャートで1位を獲得した坂本九さんの日本音楽史に刻まれる名曲。
2021年の映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』の主題歌として、斉藤和義さんがカバーしました。
エンタメで人々を元気にしたい願いがこめられた映画とともに、斉藤和義さんらしい爽やかな情熱が胸に響きますね。
ロックンローラーなムードはちょっぴり控えめながらも思わず動き出したくなるような青春ソング、清々しい雰囲気になっています!
春よ、来い槇原敬之

原曲は松任谷由実です。
ザ・J-POPというアレンジです。
男性が柔らかく透明感のある声で歌うことで、まったく違う魅力を放っています。
槇原敬之はユーミンに大きな影響を受けたということで、他にも数曲彼女の曲をカバーした作品があります。
空と君のあいだに絢香

中島みゆき31作目のシングルとして1994年に発売された曲で、日本テレビ系ドラマ「家なき子」主題歌に起用されミリオンセラーを記録し、自身最大のヒット曲となりました。
2013年に絢香初のカバーアルバム「遊音倶楽部 〜1st grade〜」にて収録されました。
iTunes Storeなどの配信サイトではこの曲を含む3曲が先行配信され、話題を呼びました。
未来予想図ⅡAcid Black Cherry
Dreams Come Trueの「未来予想図Ⅱ」をAcid Black Cherryがカバーしています。
この曲のMVでは要所要所にAcid Black Cherryのメンバーがコスプレをして登場しています。
これがこのMVのストーリーにそぐわず、おもしろいんです。
六本木心中JUJU

アン・ルイス25作目のシングルとして1984年に発売された楽曲を、JUJUが2016年にカバーし、アルバム「スナックJUJU 〜夜のRequest〜」に収録しています。
当時、有線・カラオケで根強く支持され、ロングヒットした曲で、今もスナックやカラオケでよく歌われている曲です。
【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ(111〜120)
会いたい小柳ゆき
沢田知可子8枚目のシングルとして1990年に発売された曲で、4枚目のアルバム「I miss you」に収録された曲で、ミリオンヒットを記録し沢田知可子最大のヒット曲となりました。
小柳ゆきが2003年に発売したカバーアルバム「KOYANAGI the COVERS PRODUCT 2」にてカバーし、収録されました。
糸平原綾香
中島みゆきの35枚目の両A面シングル「命の別名/糸」は1998年に発売されました。
いずれもTBS系テレビドラマ「聖者の行進」の主題歌に起用され、当初はすでに発表済みだった「糸」が起用され、シングルがリリースされた5話以降は新曲の「命の別名」に差し替えられました。
平原綾香は2016年に「歌縁」(うたえにし)- 中島みゆき RESPECT LIVE 2015 -」にてカバーしています。
雪の華德永英明
中島美嘉10枚目のシングルとして2003年に発売されました。
中島自身が出演した明治製菓「boda」「galbo」のCMソングに起用されており、冬の定番ソングとしてヒットしました。
徳永英明が2006年に発売した2枚目のカバーアルバム「VOCALIST 2」にてカバーしており、先行シングルとして発売されました。
Hello, Again〜昔からある場所JUJU

原曲はMy Little Loverです。
バラードにアレンジされ、JUJUの圧倒的な歌唱力が際立っています。
大人の女性が歌い上げることによって、原曲よりも重厚感が増し、未来へ向かっていく女性の強さも感じられ、胸に響きます。
ハナミズキMay J.

一青窈の5枚目のシングルとして2004年に発売されました。
オリコン週間シングルチャートで4位を記録し、一青窈最大のヒット曲です。
May J.がテレビで歌唱しCD化を熱望する声が多数寄せられていたことから、2013年に発売されたベスト・アルバム「May J. BEST - 7 Years Collection -」に収録されました。
さよならの向う側三浦祐太朗

三浦祐太朗さんといえば、歌手の山口百恵さんを母に持つことで知られていますが、彼が満を持して山口百恵さんの楽曲のみを収録したカバーアルバム『I’m HOME』をリリース。
その中には、代表曲『さよならの向う側』も収録されているんです。
さまざまな葛藤のすえ、自分が母の曲を歌い継ぐことが使命と考えてのリリースだったそう。
その覚悟は楽曲からも存分に感じ取れ、原曲に忠実なカバーは幅広い世代の多くのリスナーの心を打ったことでしょう。
上を向いて歩こう千壽莉子

日本を代表する名曲が、若手アーティストの手によって新たな形で蘇りました。
涙をこぼさないように前を向いて歩く……その言葉には、どんな困難にも立ち向かう勇気が込められています。
千壽莉子さんの優しく温かな歌声が、聴く人の心に寄り添うように響きます。
2024年2月にリリースされたこの楽曲は、懐かしさと新鮮さが融合した1曲。
元気が出ないときや、落ち込んでいるときにこそ聴いてほしい曲です。
カラオケで披露するのもオススメ。
みんなで声を合わせて歌えば、きっと元気をもらえるはずですよ。
聖書及川光博

ミッチーが歌う岡村靖幸さんの「聖書-バイブル-」です。
ミッチーのキャラクターにはぴったりの選曲なんですが、いかんせん、本家の岡村靖幸のねちっこさというか、いやらしさというか、そういうのにはまだまだ足りないというか。
本家に比べると癖があっさりしていて少し物足りない気もします……。
いとしのエリー平井堅

サザンオールスターズ3枚目のシングルとして1979年に発売されました。
TBS系ドラマ「ふぞろいの林檎たち」主題歌に起用され、今もサザンオールスターズの代表曲の1つとして歌い継がれています。
平井堅3枚目のコンセプト・カバー・アルバム「Ken’s Bar III」にてカバーされ、収録されています。
平井堅の透き通ったファルセットの歌声がとてもキレイな曲です。
少年時代忌野清志郎

原曲は井上陽水です。
個性的なボーカルの井上陽水の楽曲を、まったく違う個性を持つ忌野清志郎がレゲエ調のアレンジで軽快かつポップに歌い上げています。
しかし、なんとも言えない夏の終わりの寂しさも到来してくる、不思議な魅力のある1曲です。






