【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ
あるミュージシャンが別のミュージシャンの曲をカバーして披露することってありますよね!
アルバムの最後に1曲だけ収録されていたり、テレビ番組で披露されたり、トリビュートアルバムであったり……。
カバーソングには、原曲を歌っているミュージシャンへのリスペクトを込めたうえで、それぞれのミュージシャンによるアレンジがなされていて、聴いていて楽しいですよね。
同じ曲でも歌う人によってこれほど変わるのか!
と驚かされることもしばしば。
この記事では、そんなカバーソングをたくさん紹介していきますね!
原曲に忠実なものから、カバーするミュージシャンの個性が現れたアレンジのものまでさまざまですので、じっくりとお楽しみください。
【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ(1〜10)
なごり雪秦基博

季節外れの雪が降る駅での別れを切なく描いた名曲を、秦基博さんがカバー。
柔らかくも力強い秦さんの声が、郷愁を誘う雰囲気をいっそう深めています。
ォークとアコースティックの要素を強調するサウンドによって新たな命が吹きこまれた、いるかさんの名曲。
原曲をよく知る方が聴いても違和感がないのは、秦基博さんのセンスと類まれなる歌唱力のたまものでしょう。
昭和の名曲を現代的に解釈した、この心に響く楽曲を聴きながら、大切な人との思い出を振り返ってみてはいかがでしょうか?
糸菅田将暉×石崎ひゅーい

中島みゆきさんの代表曲の一つである『糸』は、これまでたくさんのアーティストによってカバーされて歌い継がれてきた名曲。
2020年には、菅田将暉さんもこの曲を歌われています。
この曲は、菅田さんと小松菜奈さんが主演を務める映画『糸』の応援ソングとして、プロデューサーに亀田誠治さんを迎えて制作されました。
菅田さん、石崎さんそれぞれのかざらない歌声と、後半のハーモニーが美しく、心を打たれる作品に仕上がっています。
できっこないをやらなくちゃBiSH

楽器を持たないパンクバンドとして活動するBiSHが、サンボマスターのトリビュートアルバムで披露したのがこの『できっこないをやらなくちゃ』。
彼らの代表曲の一つでもあるこの曲は、もともとはスリーピースロックバンドらしいストレートなロックソング。
しかし、このカバーバージョンではストリングスのアレンジや、どんどんとまくし立てるようなリズムといったBiSHらしいアレンジがたくさん取り入れられていますね!
メンバーそれぞれの歌声が次々に聴けるというのもBiSHの魅力です。
【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ(11〜20)
あの鐘を鳴らすのはあなた」/クレイジーケンバンドCRAZY KEN BAND

非常に力強いメロディが聴く人の心に突き刺さるようなこの曲はご存じ、和田アキ子さんの名曲のカバーです。
さまざまなアーティストがこの曲をカバーしていますが、男性アーティストがカバーしているものがほとんどで、こちらもクレイジーケンバンドのワイルドで男性らしさ全開のかっこいいカバー曲となっています。
GLAMOROUS SKYHyde

映画『NANA』の主題歌として大ヒットした、中島美嘉さんの2005年にリリースされたロックチューン。
楽曲を提供したHYDEさんが2009年にベストアルバム『HYDE』でセルフカバーしました。
英語詞で書き上げられ、原曲の世界観を残しながらもよりロックンロールな雰囲気に。
洋楽がお好みの方はきっとHYDEさんバージョンがしっくりくるかもしれませんね。
HYDE節があふれていて縦ノリしたくなります!
かっこいい!
楓Superfly

誰もが知るスピッツの名曲を、Superflyが独自の解釈で歌い上げた魂のこもったカバー!
別れや喪失を受け入れながらも、前に進む決意を美しく表現しています。
2023年4月のNHK『SONGS』での披露以来、ファンの間で大きな話題に。
越智志帆さんのパワフルでソウルフルな歌声が、曲に新たな命を吹き込んでいます。
本作を聴くと、大切な人との別れを経験した方の心に、きっと温かな光が差し込むはず。
新しい一歩を踏み出そうとしている人にとっても、勇気をもらえる1曲となるでしょう。
君はロックを聴かない森内寛樹

MY FIRST STORYのボーカルを務めるHiroさんは、2021年に本名の森内寛樹名義でカバーアルバム『Sing;est』をリリースしてソロデビューしました。
その中に収録されている1曲、あいみょんさんの『マリゴールド』。
基本的には原曲に忠実なアレンジでありながらも、要所要所でよりロックバンドらしいアレンジが加えられているほか、やはり彼の持ち味であるハスキーで色気のある歌声がこれでもかというほどにフィーチャーされていますね!
彼の歌唱力の高さがあらためて実感できるカバーソングだと思います。


