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【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ

あるミュージシャンが別のミュージシャンの曲をカバーして披露することってありますよね!

アルバムの最後に1曲だけ収録されていたり、テレビ番組で披露されたり、トリビュートアルバムであったり……。

カバーソングには、原曲を歌っているミュージシャンへのリスペクトを込めたうえで、それぞれのミュージシャンによるアレンジがなされていて、聴いていて楽しいですよね。

同じ曲でも歌う人によってこれほど変わるのか!

と驚かされることもしばしば。

この記事では、そんなカバーソングをたくさん紹介していきますね!

原曲に忠実なものから、カバーするミュージシャンの個性が現れたアレンジのものまでさまざまですので、じっくりとお楽しみください。

【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ(61〜70)

突然ZARD

突然-FIELD OF VIEW(愛笑む acoustic cover)リクエスト曲
突然ZARD

FIELD OF VIEWの2枚目のシングルとして1995年に発売されました。

FIELD OF VIEWの楽曲ではミリオンセラーとなった最大のヒット曲で、作詞を坂井泉水が手掛けたことがきっかけでZARDのアルバム「TODAY IS ANOTHER DAY」にてセルフカバーしました。

粉雪BENI

原曲はレミオロメンです。

日本語を英語の歌詞に変えていることや、女性が歌っていることから、オリジナルとはまったく雰囲気の違う印象です。

日本の男性ロックバンドの曲とは想像がつかない程に曲を変化させられるのは、カバーの真髄なのではないでしょうか。

未来予想図Ⅱつるの剛士

DREAMS COME TRUE – 未来予想図 Ⅱ ~VERSION‘07~ (from Live from DWL 2015 Live Ver.)
未来予想図Ⅱつるの剛士

DREAMS COME TRUEが1990年に発売した5枚目のシングル「笑顔の行方」に収録されている曲で、今も多くのアーティストによってカバーされています。

つるの剛士が出演した「お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル」で披露したこの曲が反響を呼び、つるの剛士の第2弾カバーアルバム「つるのおと」にてカバーされ収録されました。

ロックンロール・ウィドウシシド・カフカ

シシド・カフカ / ロックンロール・ウィドウ / カヴァー
ロックンロール・ウィドウシシド・カフカ

山口百恵さんの「ロックンロール・ウィドウ」をシシド・カフカさんがカバーしています。

配信限定でした。

ドラマーでバンドを組んでおらず、それで自身が歌い、ドラムを叩くという変わったスタイル、それでいてかっこいい女性で、この曲のイメージとぴったりでかっこいいです。

千本桜阿部真央

Mao Abe/阿部真央 – 千本桜 (Official Lyric Video【from [MY INNER CHILD MUSEUM]】
千本桜阿部真央

『千本桜』というと、もともとは黒うさPが作詞作曲を手掛けたボカロ楽曲。

和楽器バンドがカバーしたこともあり、普段はボカロを聴かないリスナーにも親しまれている楽曲ですよね。

原曲や和楽器バンドのカバーバージョンでは、和ロック感が全面に押し出されたサウンドワークでしたが、この阿部真央さんのカバーバージョンでは、彼女らしいロックテイストが強めのサウンド作りが印象的。

彼女の力強い歌声もこの曲の雰囲気によく合っていますね!

買物ブギUA

UA(ウーア) ・ 買い物ブギ
買物ブギUA

1950年に発表された楽曲を、個性的なボーカルで知られるUAさんがカバーした作品です。

軽快なブギウギのリズムに乗せて、市場での買い物の様子を大阪弁でユーモラスに描写しています。

40品目もの商品名が次々と登場し、「オッサン」と呼びかける掛け合いが印象的ですね。

2010年6月発売のアルバム『KABA』に収録されたこの曲は、UAさんの個性的な歌唱で新たな魅力を引き出しています。

日常の買い物という身近なテーマながら、歌詞の面白さと独特の歌い方で、聴く人を楽しませてくれる一曲です。

異邦人宮本浩次

エレファントカシマシのボーカルとして活躍する宮本浩次さんが2020年にリリースしたカバーアルバム『ROMANCE』に収録されたのが、久保田早紀さんの代表曲『異邦人』。

原曲はストリングスによるオリエンタルなフレーズが印象的でしたが、このカバーバージョンではそうしたフレーズは少し控えめに、ストレートなロックバラード感を押し出したアレンジが印象的ですね。

原曲とは異なるアプローチで宮本浩次さんらしい1曲に仕上がっています。

ピンクスパイダーRIZE

原曲はhideです。

オリジナル制作時に関わったメンバーをプロデューサーやクリエイティブスタッフに迎えるなど、最大限にリスペクトしてカバーをしている姿勢が伺えます。

RIZEらしいラウドなサウンドで、楽曲への愛が感じられます。

愛のしるしスピッツ

PUFFYの「愛のしるし」をスピッツがカバーしています。

この曲を作ったのがスピッツの草野マサムネさんなので、セルフカバーと言えます。

とはいえ、スピッツの楽曲にはないかわいいタイプの曲なので新鮮でした。

スピカ椎名林檎

Ringo Sheena (椎名 林檎, Shiina Ringo) – “Spica” (スピカ, Supika)
スピカ椎名林檎

原曲はスピッツです。

透き通るようなボーカルが魅力のスピッツの楽曲を、個性あふれる女性アーティストがカバーしています。

メルヘンな印象のアレンジで、甘酸っぱい雰囲気を残しながらも、たまに鋭さを見せる椎名林檎のボーカルが光ります。

【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ(71〜80)

いい日旅立ち谷村新司

山口百恵24枚目のシングルとして1978年に発売されました。

この楽曲を使った日本国有鉄道による旅行誘致キャンペーンのキャッチコピーとして大ヒットした曲で、作詞・作曲を谷村新司が手掛けたことがきっかけで、谷村新司がカバーしたこの曲が、映画「八重子のハミング」主題歌に起用されました。

喝采一青窈

【FHD画質】一青窈 喝采〔ちあきなおみ〕
喝采一青窈

ちあきなおみの13枚目のシングルとして1972年に発売された楽曲を、一青窈がカバーし、2012年に発売したカバーアルバム「歌窈曲」に収録されました。

ちあきなおみはこの曲で1972年の「第14回日本レコード大賞」の大賞を受賞しており、ちあきなおみの代表曲の1つとして今も多くのアーティストに歌い継がれています。

天使のウィンクPUFFY

松田聖子さんの「天使のウインク」をPUFFYがカバーしていますが、PUFFYの個性が出てますね。

ちっとも本家に寄せようとしないところがいいです(笑)。

ギターの間奏のところがちょっとサマータイムブルース調です。

本家にはないアッパーな仕上がりです。

もしもピアノが弾けたならPlastic Tree

Plastic tree – Moshimo piano ga hiketanara [sub esp]
もしもピアノが弾けたならPlastic Tree

西田敏行さんの「もしもピアノが弾けたなら」をPlastic Treeがカバーしています。

彼らのもう1曲のカバー曲、Theピーズの「バカになったのに」とのシングルとなっていました。

本家のしっとりとしたイメージはなく、アッパーな感じに仕上がっています。

おやすみ泣き声、さよなら歌姫アイナ・ジ・エンド

【アイナ・ジ・エンド(BiSH)が唄うクリープハイプ】「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」Full Ver.(クリープハイプのすべ展@池袋PARCO 10/8まで開催中)
おやすみ泣き声、さよなら歌姫アイナ・ジ・エンド

2012年にリリースされたクリープハイプのファーストシングル曲。

2018年の展覧会「クリープハイプのすべ展~歌詞貸して、可視化して~」の企画にて、BiSH、そしてソロアーティストとしてもますます飛躍を遂げているアイナ・ジ・エンドさんがカバーしています。

その圧倒的な唯一無二の表現力で、多くのリスナーを引きつけるアイナさん。

歌オンリーで描かれたはかなく美しい世界観に胸がしめつけられそうになりながらも、しっかりと自分と向き合うようなそんな強さを感じます。

JUJU

竹内まりやさんの代表曲をJUJUさんがカバーした楽曲です。

原曲の持つ心地よい雰囲気を大切にしつつ、JUJUさんのR&B的な歌唱スタイルが融合し、新たな魅力を引き出しています。

2016年10月にリリースされた本作は、ジャズやソウルの要素を取り入れたアレンジも絶妙で、聴く人の心に深く響く仕上がりとなっています。

夜のドライブ中や静かな時間に流せば、JUJUさんの魅力的な歌声と楽曲の持つ温かな雰囲気に包まれながら、心安らぐひとときを過ごせることでしょう。

このまま君だけを奪い去りたいWANDS

WANDS このまま君だけを奪い去りたい(ORIGINAL)
このまま君だけを奪い去りたいWANDS

DEENのデビューシングルとして1993年に発売されました。

デビューシングルながらDEEN最大のヒット曲となった曲です。

作詞をWANDSの上杉昇が手掛けていたことから、WANDS2枚目のアルバム「時の扉」、「complete of WANDS at the BEING studio」にてセルフカバーされ、収録されています。

イメージの詩浜田省吾

師とあおぐアーティスト、吉田拓郎さんへの深いリスペクトから生まれた、浜田省吾さんのカバー作品です。

原曲のフォークな世界観を、海外の実力派ミュージシャンを迎え、重厚なブルースロックへと大胆に再構築。

社会や人間への鋭い眼差しを持つ詩の世界が、浜田さんの熱い歌声と絡み合い、心を揺さぶられたという方は少なくないはずです。

本作は1997年10月、吉田拓郎さんの50歳を祝して制作され、浜田さん自身もハーモニカで参加しています。

人生の壁にぶつかった夜、この骨太なサウンドにじっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか?

明日へ向かうための何かが見つかるかもしれません。

ATSUSHI

EXILE ATSUSHI / 糸 (EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2016 “IT’S SHOW TIME!!”)
糸ATSUSHI

原曲は中島みゆきです。

EXILEのイメージとは打って変わり、珠玉の名バラードを完璧に歌いあげています。

女性ボーカル曲でも関係ないといった感じで、高音もなんなくクリアし、聴く人々を感動させてくれます。

優しさがにじみ出るカバーです。

瞳はダイアモンドTRICERATOPS

原曲は松田聖子です。

とても繊細なオリジナル曲とは打って変わって、軽やかでポップなバンドサウンドに変身しています。

悩ましい乙女心も晴ればれとするような爽快感にあふれており、曲が持っている別の魅力を引き出してくれる、見事なアレンジです。